★静岡県のパワースポット★
あぁ
毎日
むしむし
むしむし
あぁ~爽やかな空気が恋しい~
そんな時期
行きたくなったのは
滝~で~す~っ
ひんやり
自然のミストに触れたいにゃっ
・・・っというわけで
今回は
静岡県の伊豆にある滝
旭滝でーす。
あらっ
来てみたら
駐車場の目の前に
神社がある~~っっ
大平神社
どれどれ?
テテテッ
大平神社
ご祭神 高皇産霊神(高御産巣日神)
天地開闢の時、高天原に最初に出現した三柱の神、天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神の内の高御産巣日神であり、これら三柱の神を造化三神と申し、高御産巣日神、神産巣日神の二神は産霊の神で総てのものを生み、生かし、育て、伸ばすカを持った神様である
合祀神 神明大神 若宮大神 諏訪大神 八幡大神
当社の創建は詳かではないが、寛永13年宿三町内の産土神として御殿原に祀られていた高皇産霊神を、宇滝の前に遷座し、高根神社と称した。
明治6年同村安竹町内の神明大神、原町内の若宮大神、道足原地先の諏訪大神、八幡大神を、宇道足原地先に合祀し、上大平神社と称した。
明治30年上大平神社は、火災の為焼失したが御神体は難をのがれた。
その後大平区の統一と共に神社の統合が叫ばれ、現在地への合祀を決定し、大正元年10月許可を受け、大正2年10月17日遷宮、社名を大平神社と改称して現在に至っている。
すごいすごいっっ
なかなかない
造化三神の一柱
お祀りされてますーーーっっ
雨だから
石段が
滑りそう・・・
ヨッ
ヨッ
わっ!
お社の脇に
みーえちゃったーーよーーー
なんと
素晴らしいロケーション
旭滝~
みなさんは・・・
映像でご覧ください~。笑
(写真とるの忘れちゃったの。笑)
ビュ~~
あっ
爽やかな風・・・
ご神気が運ばれてきた。
くる~くる~
さら~さら~
やわらか~
爽やか~
ゆるやか~
やさしい気。
力強いというより
癒しの気で
ほっ と
一息。笑
左手には
山神社と稲荷神社
大黒様の像や
古き祠たち
右手には
屋根の上にあったであろう
鯱
小さいけど
年期あります。
さっ
ささっ
こ~こからです~~
いきましょ
いきましょ
あさひだきさーーーん
ひょ~~~
かなりかなりかなり
高い~~~
すごいじゃんっ!!!
旭滝
全長105メートルで、六段に折落しており、真東を向いていることから、この名がつけられたという。
ここは、以前、功徳山瀧源寺という伊豆では唯一の普化宗寺院であったが、明治初年に廃宗となり、
同寺の本尊 木彫十一面観音菩薩立像と木彫不動明王座像の二体は県指定文化財となり、北条幻庵の菩提寺である金龍院に安置されている。
また、尺八の名曲滝落ちの曲はこの滝から生まれたといわれている。
正面から見る旭滝は、 まるで人工的につみあげた石垣の間を流れ落ちているように見えます。
虚無僧にゆかりのあるこの地ですが、もちろん虚無僧の手によって石垣がつみあげられたわけではありません。
滝の展望台にのぼると、石垣のように見えた岩が柱のような形をしていることに気が付きます。
この柱のような岩は、マグマが冷えて固まるときに縮んでできる割れ目「柱状節理」です。
柱状節理は、マグマが冷えた側から柱が伸びていくという性質があります。
旭滝は、かつての火山の地下にあったマグマの通り道が地上に姿を現した「火山の根」の一部です。
火山の根の側面にあたるこの場所は、横方向からマグマが冷やされたため、横倒しの柱状節理ができたのです。
柱状節理の間を右へ左へ向きを変えながら流れ落ちる滝は美しく、尺八の名曲「滝落之曲」の元にもなりました。
柱状節理が
ほんっとに、石垣みたい~
お城の城壁のようですが・・・
はああぁぁぁ・・・・
くるくる~
ほわぁ~~~ん
エネルギーは
やわらか~~い。
まろやかな
日本酒のように
口の中まで優しい水の気。
マイナスイオンも
た~っぷり
心をときほぐす
包容力がある~滝
素直、純粋な心に
戻してくれそうな
パワースポットです~
御神仏み~っけ
こちらは
不動明王様と・・・
どなただろう??
静かに
ぼーっと眺めていられる・・・
周辺も
なんとなく絵になるねぇ。
滝って
その場所によって
気が全然違うけど
ここは
素敵。
心地よい
パワースポットでしたっ。
映像から
空気を味わってね。
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