みなさま
あけましておめでとうございます～
今年も
どうぞどうぞ
よろしくお願いします。
さぁっ
毎年1日は
下川友子のゆるだん！
こちらも
初めての試み。
2021年元旦
1月1日放送分
ゆるだん
初！ロケにいってきました～
やったやった
もうすでに
ロケが楽しかったので
今年は、ロケいっぱいやりたいね～
・・・っと
ゆるだんメンバーで
話してます。（笑）
さぁ
そんな初企画
ロケは
亀戸天神社です。
12月31日にアップした
ブログ
亀戸天神社と
あわせて
見てもらえるとわかりやすいかも。
テーマは～
ズバリ！
２０２１年の干支は辛丑
御神牛に会える亀戸天神社がおすすめ
2021年の干支
辛丑の
牛！！
といえば
ご神牛です。
おさらいで・・・
辛丑（かのとうし）は
どんな年？といわれているかといいますと
丑は
我慢、粘り強さ、誠実さが特徴。
芽が種の中で伸びて顔を出せない、破ろうとしている
これから芽がでる前触れ
という状態を表していて
辛は
磨かれた金属、宝石や砂金
という意味があるそう。
これから発展、進化する前触れ
というような年。
粘り強く、我慢、辛抱強く、
先のことを考えすぎず、急がず・・・
こつこつ
こつこつ
着々と目の前のことに集中。
そのうちに原石のように磨かれていき
キラキラ輝いて
発展、成功につながっていく。
辛いことがあっても
そんな古いエネルギーはバイバイ。
新たな芽がでる準備、見出す年
この先の希望を感じる年！！
といわれています～。
そうそう！
昨年
箱根神社に行ったら
こんなわかりやすい
案内板がありました。
辛丑年
頑固な意志で、誠実に粘り強く進む年
今年は、「辛丑」の年が巡って参りました。
『辛」は陰性の「金」を、「丑」は陰性の「土」を表し、お互いの相乗効果でより強い力を発揮する相生（そうせい）の年廻りです。
「辛」は「困難·鋭い・急性·剛気:強固な意志」等の意味をもち、凶としては「辛苦」も意味します。
「丑」は、「芽」生え始めた生命がいよいよ活動を始める時」の意味を持ち、人と身近で貴重な存在である牛
は一見純重そうに見えますが「義理がたく」「正直」で「一所懸命に働く」という「美徳」をもっており、まざに「聖牛、神の使い」として尊ばれています。
この「幸」と「丑」の気が作用する本年の注意点は、「丑」が丁度紐がからんで解けないような思いにかられる結滞の気を併せ持つため、「辛」の中の困難:幸苦の気と同調して、中々思うように進んで行かない場面に遭遇する事が多い年になる処と思われます。
今は先の見通せない不安定な状況ですが、「辛」は「新」にも通じます。
「丑」のもつ「新活力」との相生の力が良い方向に強く作用して、再生へ向けて大きく歩み出す年となるものと考えます。
因って本年は、急激に且つ鋭く各分野が変化する流れになると思われますが、「強固な意志を発揮され、誠実と粘り強さ」を以って、真面日に仕事に精励されることで、紐は解きほどけ、運気を増して相当の成果を成し遂げ得る年に創り上げて行く事が出来るものと存じます。
そして前半より後半になるほど成果の結実を迎えやすい年廻りと存じます。
皆様方には、「強固な意志で、誠実に粘り強く進む」ことで、箱根大神そして九頭龍神の広大な御神徳をいただかれ、強く豊かな心で、着実にお進み下さいますよう衷心より祈念申し上げます。
さぁ！
そ～んな
辛丑
私がおすすめしたいのが
ご神牛がいらっしゃる
菅原道真公が祀られる神社
天満宮
天満神社
などです。
牛の像から放たれる
エネルギーは
どっしり
じっと
そこで待つ
がんばる
粘る
辛抱
その場で焦らない
エネルギーなので
落ち着いて
頑張る
という力は
辛丑にもぴったり。
しかも
菅原道真公は
厄除けの力もありますので
コロナ退散も
お願いしたい！
っというわけで
ぜひ
関東に住んでいらっしゃる方
亀戸天神社
いってみてね。