さぁ、

 

 

屋久島ブログが終わったところで・・・

 

 

 

 

八重垣諸島

 

私は、前のりから

 

9月26~28日

AMATERAS八重山諸島ツアーに突入。

 

 

ツアー報告となりまーす。宇宙人キラキラ

 

 

 

 

今回のツアー

 

コロナの影響もあって

飲食店は、予約が取れないことが多く

 

現地にいって

交渉して決めるしかない

 

 

&

 

 

ミステリーツアーだから

どこにいくのかわからない

 

&

 

天気次第で行ける場所もある

 

 

ということで

前のりの下見がとっても大事だったの。

 

 

 

 

食べる所から

何もかも

 

ツアーにあわせて

下見したから

 

 

 

天気以外は・・・

 

多分、準備、オッケー。

 

 

 

 

よーーし

 

いっきますぞーーー。合格合格合格合格

 

 

 

 

 

前のりした人たち

空港集合の人たち

 

 

最初に

合流する目的地は~

 

 

石垣島を代表する御嶽の一つ

 

美崎御嶽です。

 

 

地図はこちら

美崎御嶽は、

オヤケアカハチの乱に勝利した(抑えた)王府が

無事に首里に戻れるよう

 

真乙姥(マイツバ)という神女が

美崎山の聖地で祈願したところ

無事に帰れたことで創建された御嶽。

 

琉球王朝とも深く関わりがある

航海安全の御嶽です。

 

古くは、最も高い神格をもつ特別な御嶽とも称され

今は、字大川の拝み所でもあります。

 

 

 

その昔は、も~っと大きな森だったそう。

 

 

 

美崎御嶽はとても格式が高い神様で

他の御嶽とも別格の神様と

 

地元の方に教えていただいたんだけど・・・

 

 

それは

 

琉球王朝との関わりが大きいこと

 

そして

 

美崎御嶽以外の港周辺の御嶽は

殆どお墓だった所が今御嶽になっている

 

ということもあるのかな。

 

 

 

 

案内板には・・・

 

 

 

 

美崎御嶽
 

尚真王のころ、石垣市登野城の美崎山に創建された

航海安全を祈願するための御嶽。

 

神名は、大美崎トウハ、御イベ名は浦掛ノ神ガナシ。
 

御嶽の由来は、遠弥計赤蜂の乱(AD1500年)の時に

首里王府派遣の兵船の那覇港への安着を祈願して、

神女の真乙姥が籠もったところといわれている。
 

御嶽の周囲は石垣がめぐり、

中央部には拝殿にあたる拱式(アーチ)の石門がある。

 

石門の構造は、屋根石を架し、

棟中央に火炎宝珠を乗せている。

 

規模こそ小さいが

首里王城下の園比屋武御嶽に類似するといわれている。

 

この拝殿を「イビの前」と称し、

その奥には石や岩、大木等があり、そこをイビと称している。
 

この御嶽は、王府より派遣された役人の離着任時、

農耕儀礼などに高官や大阿母によって拝され、公儀であった。

 

現在は字大川の村拝所として住民の信仰地となっている。

昭和31年2月、県指定有形文化財(建造物)としても指定され、

史跡と建造物の二重指定をうけている。

 

 

 

 

とあります~。

 

 

 

 

~御嶽について~

 

御嶽は神様と通じる場所
岩や木、自然をとおして
神様と人間をつなぐ場所であり、
また祖先神を祀る場。

ツカサやユタ、地元の方々が祈る場所なので
私たちがいく神社仏閣とは違うものと考え

基本立ち入ってはいけない聖地が多いので注意が必要です。

 

地元の方に伺うのがおススメです。

 

 

 

 

 

 

ふぅ~

 

 

 

私たちは鳥居の前で

深呼吸。

 

 

 

何か、たりない・・・気が・・・

 

 

 

 

あっ!

 

お清め。

 

 

 

『みんな御嶽の前で挨拶する前に清めましょ。宇宙人

 

 


塩をなめて、塗香、浄化スプレーなどをつけて
お参り前の準備。

 

 

 

全員の意識がお参りにむいた瞬間




サワサワサワサワ~

 

 




わぁ

 

全然違う、空気が変わった。




ぐるぐる~~

 

ぐるぐるぐる~~

 

 

 

 

すごい渦

 

 


 


神様・・・の気・・・



 

 

お参りの前に

 

意識を高めること

 

身を清めることって
すごく大事なんだなぁ。

 

 

 

 

そういえば・・・

 

 

家に祀る神様も

きれいに保たないと

 

神様はかえってしまう

 

そう、昔お坊さんがいってたのを

思い出した。

 

 

 

清めるとは

整えること

 

 

 

私たちの気と心を整えると

 

神様との繋がりをいただき

よきお参りになる。

 

 

 

覚えているけど

忘れてた。

 

 

 

南の島にくるたび

感覚的に忘れかけた

 

お参りの原点を

改めて教えてもらう気がするなぁ。




ありがとうございます・・・。

 

 

 



サワサワサワ~~~

 

 

 

重厚な気・・・

 



はぁ
 

 

少し緊張

呼吸の深みが増す

 

深く降りていく感覚

 

 

 

 

目をつぶってると

ぱちぱち光が乱反射するように

 

光が強く

 

まぶしい。

 

 

 

つぶっているほうが

まぶしいと感じる

 

 

これこそ

私の感覚の

 

神様だ。

 

 

 


地べたにペタン。

 

 


 

これから

AMATERASツアーで

八重山諸島をめぐってきます。

 

 

どうか、みなさんと、よきお参りになりますよう、見守りください・・・




遠くの光が

 


まぶしい

 

 まぶしい

 

 

  まぶしい

 

 


えっ、ちかづいてきてる!?
 

 

 

 

 

うわぁあっっっ!!!!叫び

 

 

 

しびれる

 

熱い!熱がふきあがる!!



あつい。

 

あつーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

ヨク  キタ

 

 

 

 

 

 

 


サワサワサワサワ~

 

 

 


草木が揺れ

葉がざわめく。


 

 

 

 

 


厳かな 重厚な 光だった。




ご縁をありがとうございます・・。

さぁ、お参り後は
岩でおひるごはん。

 

 

予約、受つけてくださって

よかった~


地図はこちら


おじちゃんとおばちゃんの
心あたたまる定食と沖縄そば。

 

 

スタートからいい調子。

 

 

るる~~ん音譜音譜




 

午後は

 

フェリー乗り場へ行き~

竹富島へレッツゴー馬

 

 

まず~

下見でもいった

友利観光さんにお世話になりまーす。

 

 

地図はこちら

 

 


みんなで

レンタルチャリ
 

 

わーーいっ音譜

 

 

 

 


そうそう

 

 

下見をしててね

思ったの。

 

 

 

自転車に乗りながらだと

 

行きたい場所を見つけて

そこまでGoogle先生にナビしてもらうって

 

とっても難しい。

 

 

 

自転車乗りながら

携帯みれないじゃん。

 

 

 

毎回

道がわからないと

端にとめて

 

携帯の暗証番号をといて

(マスクをしていると顔認証してくれない・・・)

 

それから地図をみる。

 

 

これが、実に面倒なのだ。

 

 

 

 

そんなわけで

プランニングの井上さんに

 

自転車を運転中、

ナビの案内をみれるように

携帯フォルダーを買ってきてもらったの。

 

 


自転車に

装着して・・・

 

 

 

よし。

 

 

 

 

ん?

 



ビニール画面
反射しちゃって

 

太陽が当たると

よくみえない

 


あれ、位置もさがっちゃう。
 

 

あにゃ
自転車にのるとみえないよぉ~


 

なんじゃ、これ

 

みえない

 

 

 

ヨッ
 

 

 

『ともこさん、自転車、おりてる~。』


『あはははは~』

 

 

『えぇぇ~

だって、みれないのぉ~

 

自転車のると

ナビ、見えなくて。宇宙人

 

 

稲葉『って!

自転車おりていくの~?

 

歩いてつかないでしょ。(笑)

 

ぽんこつだから、ナビするよー。

貸して、携帯。(笑)』



『ぶはは~、ありがと。宇宙人

 

 

 

 

Google地図をみて

 

 

ビビッ!

 

 

竹富島の北に反応した
美崎へレッツゴー。自転車

 

 

 

 

そうだ・・・

 

 

石垣島でも

美崎御嶽に挨拶した。

 

 

 

海を渡ってきたからね

私たち。

 

 

海の航海安全を守る神様に

挨拶だ~~。合格

ひゃっほ~音譜

 

 

うーしさーーーーん

 

 

 


自転車移動は

 

これだけで

テンションアップ。



みんなとやることは
これまた楽しい~~。ニコニコ

って、いうか・・・
 

 

『え?こんな道だったー?

私通ってないよ~この道。宇宙人


稲葉『あれ(笑)

どっちだー??』

 


『え?間違えたの~?!

 

あははは~

おい、ぽんこつー。

いつもいわれるから

言い返せるチャンス。

 

いなばナビぽんこつー。宇宙人

 


『あははははー』




ガタガタゴタゴタ




ちょっと

遠まわりだった?!(笑)

 

 

坂道を通って

美崎御嶽に到着
 

 

 

そのまま海へ~。

 

 

 

地図はこちら

わあぁあぁぁ・・・・・キラキラ

 

 

ぐるぐる
ぐるぐる

 

 

荘厳なエネルギー

 

穏やかなあたたかい地の力。

 

 


えっと

 

どこだどこだ???

 

 

 

お参り場所。

 

 

 

 


向きが・・・

あ、あっち。

 

 

こっちの岩、すごい。

 

 

 

ぐる~~~~ぐる~~~~

 

 

海からも、大地の岩からも

 

地のエネルギーが

膨れ上がってくる。

 

 


くるくる~

ふわぁ~~~

 


 

あっ、かるくなった!

 

 

 

『ここ!

 

この岩からお参りしよ~

この岩の上にのって座って。宇宙人

 

 


ぐるぐる~

 

くるくる~

 

 



サーーーッ

 

 

 

神風、神様の気をのせた風

 

 


ザプン ザプ~ン


波が・・・海の神様だ。

 

 

 

 

この岩の波動

 

ここだけ、今この瞬間は別世界。

 



『この岩の正面から降りて

挨拶して、心臓に海水つけて。宇宙人




 

ぴちゃぴちゃ
 

 

 

『わぁ、ここだけ海水があったかい~』

 

『本当!なんで~』

 

 

 

 

ぴちゃ

 

 

 

わたしも

海水をつけると


ハートあたりが

スーーッと楽になる。

 

 


不安やネガティブなものを

おさえ、鎮めて、浄化する


そんな感じ。

 



このあたりは航海安全の神様が祀られるから

 

海が荒れるのを抑える力も

あるのかな。


私たちの不安定な心の波も

少しずつおさまっていく感じがする。

 

 

 

ありがたや・・・。キラキラキラキラキラキラ

AMATERASツアーは

 

やっぱり

自然の中のツアーが一番です~。音譜音譜

そうそう

 

 

美崎の海岸には

海に向かう、白い鳥居の御嶽が。

 

 

ここは

親泊御嶽

 

 

 

 

海、造船、船頭などに

まつわる神様

 

なのかな??

 

 

 

 

 

鳥居の手前に座って

挨拶。

 

 


 

 

 

はぁ・・・・

 

 

 

深く、深い

 

前、下の方に

深く、中に潜っていく意識

 


 

ぐるぐる

 

 

深い記憶、探る、深くあったかい気



 

 

 

 

 

私たちのルーツ

 

先祖といっても

 

 

ずっと

ずっとずっと先

 

 

 

朝鮮、中国、台湾、東南アジア・・・

 

 

 

八重山あたりに

海を航海した方が

 

 

私たちのルーツの中に

いるのかもしれない

 

 

 

そして

もしかしたら

 

このあたりの神様

 

 

自然界や

祀られる神様に

 

 

あたたかく

守られた

 

 

そんなことがあるんじゃないか・・・

 

 

 

 

 

なんで

そんなこと思ったのか

わからない。

 

 

 

 

でも

 

頭が地面についたとき

 

 

 

私たちのルーツとなる方々が

 

神様に守られたことで

私たちは、今ここに、いるのかもしれないなぁって。

 

 

 

ってことは

 


先祖・・・




そして

今私たちは、ここでお参りしている

この行為も

 

 

神様に対しての

行動、敬意、想い、感謝などすべて

 

私たちの子孫に

繋がっていくんじゃないのかな。




『きっと、神様は、時間軸がないってことよね~。

ずっと、過去も現在も未来も。』

 

 

みちこさん。

 

 

 

『渡来人だったって、感じたよ、私。』

ひさちゃん。

 

 

 

 

不思議だけど

 

聖地では

時間軸をこえた

 

何か大きな船旅にのったような気分になる。

 

 

 

そして

 

神様は、その土地の記憶が

 

時間軸をこえて

まるでネットワークのようにある

 

 

そう感じるんだ。

 

 

 

 

 

 

そして

 

この手前で出会ったのが

美崎御嶽

 

美崎御嶽は、航海安全、海上平安の神として崇められています。

 

島の人々が旅に出たり、帰ってきたときに

祈願をしたり、感謝をする御嶽です。

 

この崎のミシャシ海岸は、かつて島の主要な港として、

大正年間頃まで使用されていました。

 

 

今もガンギ(桟橋)跡が見られます。

 

御嶽は神聖な場所なので、むやみに立ち入らないでください。

 

わあぁぁ・・・・

 

 

 

 

鳥居の手前で

 

座って

頭をさげる

 

 

ぐる~~~ぐる~~~~

 

 

 

大元というか

先ほどの、親泊御嶽に挨拶をした時より

 


ずっと

深く深い力。

 

 

海の底の方

海の奥を守る

 

 

そんな重厚な圧力。

 

 

どこか怖いほど。

 

 

 

かぶさる気は

足元まで重圧がくる。

 

 

 

『ここ、違う神様だよね。』

 

 

『うん、関係しているだろうけど

違う神様。宇宙人

 

 

 

海を守る・・・

 

航海で亡くなった人たち

お世話になった人たちの魂も

すべてを守っておられる大きな神様

 

 

という想像をしちゃう。

 

 

 

 

深く

深く

 

頭を下げた。

 

 

 

 

 

 

 

さぁ!

 

 

お次は・・・

 

 

海繋がりで

竹富島の西側、ニーラン神石へ

 

いこう~~。
 

 

 

びゅーーーん自転車

 

 

 

 

竹富島の外周道。

 

 

 

ガタガタ

ガタガタ

 

 

ちょっとした

アップダウンを繰り返す。

 

 

 

一気にのぼって

あとは、くっだりーーーーっっ!!

 

 

 

やっほーーい音譜音譜

 

 

 


『ともちゃーーーん、まったーーーーー』

 

 

えっ?

 

 

『とくちゃんがーパンクしたってーーーー』

 

 

えええぇえ~?!

 


 

とくちゃん!

 

やっぱり、なにかおこるっていうと
とくちゃーん。(笑)

 

 

 

 

 

でも、まぁ

 

私と同じ自転車のっているのに

私の体重の約二倍、だもんね。

 

 

そりゃ、そういうことも、ある。(笑)

 

 



みなさんは

 

コンドイビーチで

観光気分を味わってる間に

 

 

わたしとみちこさんで
まってよ。
 

 

 

 

って

 

あっという間!

 

 

ものの10分くらい?

 

 

 

徳『おまたせ~~。

友利観光の人が車で自転車もってきてくれたよ。』

 

 

 

はやはやはや!!!

 

 

 

なんと~

 

友利観光さん

神対応。

 

 

 

ありがとうございます~~~。キラキラキラキラキラキラ

イェイグッド!

 

 

もう、パンクしませんように。(笑)

 

 

 

・・・ってことで!

ニーラン神石

 

地図はこちら

 

 

海の遥か彼方にあるニライカナイの国から

一年に一度神々が船に種籾を積み島に訪れ

 

人々に五穀豊穣やすべての幸をもたらしてくれると

信じられています。

 

竹富島では、毎年旧暦の8月8日に

カンツカサ(神司)や有志が集まり、

ニーラン神のもとで世迎いの儀式が行われます。

 

その際には、供えものをし、ドラや太鼓を打ち鳴らし、

トゥンチャーを唄い、

手招きをして神々を迎えます。

 

はあぁああぁぁぁ・・・・・・アップ

 

 

くるくる~

ぐるぐる~~~


 

 

みちこ『わぁ、ここいいね、すごくいい。』

 

 


ね、そ~なの、そ~なの。(笑)

 

 


 

ふゎあぁぁ~~~~ん

 

 

 

 

あっ、太陽が!!

 

 


あったかい~

 

あったかい気・・・

 

 


この先を照らす明るい光

 

まるで

 

恵の光。

 

 

 

あたたかい空

先を見ると、希望の光みたい・・・


 

 

神様が照らす
光の中に包み込まれ・・・



はぁぁ~キラキラキラキラキラキラキラキラ

 




軽やかで明るい

今、太陽や海が心にあるみたいだよぉ。

 

 

 

 

チャポ

 

 

 

海水も、優しく温かい・・・。
 

 

 


繁栄、恵、豊か、明るさ


神様の光が、たくさんたくさん、広がりますように・・・。キラキラキラキラキラキラ

はぁ、し~あわせ~~~ラブラブ

 

 

 

って!

 

あと時間がわずかだ。

 

 

 

竹富島めぐり

一か所一か所

 

丁寧にいると

時間がたつのがはやいよ~

 

 

 

最後は・・・

 

そうだ。

 

 

 

下見をしてて

このニーラン神石と関係がある御嶽があった気が・・・


清明御嶽!!

 

 

いこ~いこ~。

清明御嶽(シンミウタキ)

 

 

地図はこちら

 

 

 

この御嶽には、

島造りの神と石垣島のオモト岳の神を祀っています。

 

最初、この御嶽の神様が竹富島を造りました。

その後、オモト岳の神様から依頼があり、

両神は協力して石垣島を造り、

それから八重山の神々を造ったそうです。

 

この西側の道は、

北の美崎浜から南のカイジ浜へと竹富島を貫く道であり、

その一部はナビンドー(神の道)と呼ばれています。

 

その道沿いには、玻座間御嶽、仲筋御嶽、幸本御嶽があります。

 

旧暦8月初め頃ここで行われる結願祭は、

明治8年に豊作祈願が叶った感謝祭として始められました。

その祭りでは、始番狂言、芋堀狂言などの芸能が奉納されます。

 

 

 

 

あら?違う・・・??

 

 

 

『ともちゃん、ニーラン神石???』

 

 

『あたし、勘違い??笑宇宙人

 

 

『でも、竹富島を造った神様、石垣島を造った神様だよ~

すごく大切な神様じゃない?ここ。』

 

『導かれたんだよ~』

 

 

『あはははは~~~確かに。宇宙人

 

 

 

私のトンチンカンでしたが

 

 

確かに、確かに

重要な神様!!!

 

 

よかった~。音譜

 

・・・ということで。(笑)

うわぁぁああぁ・・・・・叫び叫び

 

 

 

ぐる~~~ん

 

ぐる~~~ぐる~~~ぐる~~~

 

 

 

横から

鳥居の前でも

 

 


太く大きくズッシーーーーン

 

上からかぶさる

大きく重厚な力

 


あ・・・そうだ

 

オモト岳の神様の気は・・・この気だ・・・・。

 

 

 

 

すごい。

 

 

 

もしかしたら

来年、いくのかな。

 

 

於茂登岳

 

 


もし導かれたら・・・

2年連続の石垣島。

 

 

 

 

片道 1時間20分の登山

だけどね。(笑)

 








あっ!

 

ちょうど時間

 

 

なんという

神様のタイムスケジュール。



ピッタリ~合格

 

 

 

 

神様、ありがとうございました。

ってなわけで

 

無事に1日目終了~

 


やっぱり

南の島のアマテラスツアー最高~~。



自転車巡りもいいですな~。音譜音譜

 

 

  • アルバムのタイトル:
    AMATERAS八重山諸島ツアー
  • アルバムのURL:
    http://30d.jp/amateras/139
  • 合い言葉: