★島根県 出雲(松江)のパワースポット★

 

つづいては~

街中にやってきました。宇宙人キラキラ

 

 

湖都松江の産土神

賣布神社です。

 

ご祭神

主祭神 速秋津比賣神(水戸ノ神、祓戸ノ神)
相殿神 五十猛命、大屋津姫命、抓津姫命(樹種ノ神)
摂社神 櫛八玉神(漁労、調理、製陶ノ神)

 

住所

島根県松江市和多見町81

0852-24-3698

 

地図はこちら

すぐ後ろは

松江にある大橋川の手前。

 

 

山に囲まれる

田舎の風景から

 

急に街中にくると
 

車は多いし

お店もあるし

人も多いし

 

 

感覚的なものだけど

街中の雰囲気に

ついていくのが大変。

 

 

あぁ

そうだったよね・・・

 

 

っと

 

ちょっと浦島太郎のような

妙な気分になる。(笑)

風上記の社
延喜式内社
賣布神社御由精
御祭神
主祭神 速秋津比賣神(水戸ノ神、祓戸ノ神)
相殿神 五十猛命、大屋津姫命、抓津姫命(樹種ノ神)
摂社神 櫛八玉神(漁労、調理、製陶ノ神)

御神徳とその意義
当社は速く神代において摂社の御祭神である櫛入玉神が潮の流れの中にあるとされる速秋津比賣神を
生命の祖神としてお祀りになったことに始まり、後に樹種の神とされる相殿の三神が合わせ祀られたと伝えられています。
このことは、海の潮の働きと地上の樹木の働きがあいまって海河山野の幸がもたらされ、人々も生かされていることが示されているのです。
神ながらの道の原点は、大自然の営みに畏敬の念をはらい、自己の生き方を律して、
諸々の禍いや過ち、そして気枯れ(微れ)などあればこれを見直し、本来の生き方や生命力を甦らせることにあり、それが祓え 清めの真の意義でもあります。
そのための
活力(気)は、「潮の気(水気や塩気)そして、樹木の気に宿る神々によってもたらされる」と信仰されてきたのです。

社名と神社の歴史について
当社は、「出雲国土記」に「賣布社」「延喜式」には 「賣布神社」と記された古社であり、社名の「めふ」とは、海藻や草木の豊かに生えることを意味しています。
当社の元の鎮座地は、古代名の意宇の入海 (今の宍道湖)の西部湖岸と考えられ、潮の流れや地形の変動に伴い遷座され、岩崎鼻 (袖師ガ浦) に鎮座した時代もあり、潟地が広がって白潟の地が形成されて現在地に遷座されたのが十三世紀頃と考えられ、「白潟大明神」とか、十五世紀には「橋姫大明神」とも称され、水郷「松江」の産土神として鎮座しました。
また、中世には港町「白潟」の宮座の権利として神田や漁業権を保有してきた歴史があり、祭儀では摂社の「櫛八玉神」の御事蹟と関連して、古代神話の国譲りの段に因む神事か继承されてきました。

参道は短く

ご社殿までの距離が近いですねっ。ぶーぶー

 

 

趣ある拝殿の奥からは・・・

 

ぐる~ぐる~~~

 

重厚な気が、頭から足元のほうまで

ズッシ~ッと降りてくる。

 

 

すごい・・・

 

速秋津比賣神

 

 

ひめさま

ひめさま

 

かなり地型の神様です~。

 

 

諸々の禍いや過ち、

そして気枯れ(微れ)などあればこれを見直し、

本来の生き方や生命力を甦らせる

 

 

うんうん

そんな感じ。

 

 

子宮に送りこまれる力は

過去のトラウマや、感情解放できないことも

 

しっかり受け止めるよう

教えてくださるような力。

 

 

子宮のエネルギーが元気でないと

感情にも感性にも、

自分自身にも本当の意味で優しくなれないからね。

 

受け止めて

新たに生み出す

循環するには

 

女性は、子宮が元気であることが

大事。

 

 

そうでしょ?

 

ね?

 

 

もし、神様が人間だったら

そんな感じで

 

生命力をズンッ!と

与えてくださる気がする。(笑)

 

 

 

 

重みある力


海の渦のような

地の力が、ぐるぐる~

 

私の中を通り抜けていく。

 

 

まるで


宮古諸島の大神島、

なべ底など

 

重厚な力をもつ龍神を

イメージするような

 

生命の祖神さま。キラキラ

 

参道脇、右手には
 

恵美須社

事代主命 大国主命
 

豊かでやさしい~。キラキラキラキラ

左手には

 

おりゃ~

という勢いのご神木がありますが

 

導祖社 厳島社

猿田彦命

 

 

そして

お隣には・・・

和田津見社

櫛八玉神 豊玉彦神 豊玉比売神

 

くるくる~

くるくる~

 

 

わぁぁ~っかる~~いっキラキラキラキラキラキラ


ふわ~っと

 

水中から水面に

浮き上がっていくみたい。

 


はぁ~きもちいい。

思考クリアー。
 

 

 

ねぇ

みてみて。

 

テテテッ足あと

横から見ると

こんな感じなの~。パー

 

背後の天にのびる木の幹に

引っ張り上げられる感じ。アップ

さてさて

本殿の裏側にきてみました。

 

 

写真だとわかりづらいかな?

 

龍神様の彫刻が

見事です~ひらめき電球ひらめき電球

 

 

水といえば

龍神さま、ですね。

賣布神社の境内

結構奥行きが広い。広い。ペンギン足あと

 

 

奥にあるお社

左側は


金刀比羅神社

大名牟遅命・少彦名命



右側は


船霊神社

表筒男命・中筒男命・底筒男命


そして~~

御神木があるある~~ねこへび音譜音譜

こちらは

榎荒神社

 

わぁっ、二本の木

大分仲良し。ドキドキ

 

絡み合っております。(笑)

そんでもって

こちらは

 

常光社

常姫霊位

 

どんな神様か名前でわからないけれど・・・

 

 

くるくる~

ふわぁ~ん


 

明るく軽やかに光が瞬いていく

きもちがいい~。キラキラキラキラキラキラ

 

女神様の気。
 

 

私このお社好き。ラブラブ

 

どんな神様なのかなぁ????

 

 



というわけで

賣布神社は

 

ふわり~

浄化して癒される~というより

 

重みある深い力で

生命の力を呼び起こす、

蘇らせる

 

そんな

渦の力がある神社ですっ。合格

 

 

祓いの力

生命の力

 

必要な方

ぜひっっねこへび