★島根県 出雲のパワースポット★

 

つづいては

出雲国総社
六所神社です。宇宙人キラキラ

 

ご祭神

伊邪那岐命

伊邪那美命
天照皇大神
月夜見命
素盞鳴尊命
大己貴命

 

住所

島根県松江市大草町496

0852-23-7373

 

地図はこちら

私、ここ2008年にきているみたいだけど

 

不思議なくらい

覚えていないから

 

新鮮。(笑)

 

 

出雲国府跡

今からおよそ1.300年前 (奈良時代初め)、 全国60余国に地方政治の中心となる国庁がつくられました。

国庁の周りには様々な公的施設がつくられ、これらをまとめて「国府」 と呼んでいます。
国府のうち、 国庁は発掘調査によって六所神社境内周辺にあっ
たことが明らかになりました。

この付近は国庁の正門があったと推測されます。

ここはまさに古代出雲の政治·行政 文化の中心地だったのです。
 

出雲国府(復元模型)

政庁は国庁の中心施設で、国司などの役人が重要な政務や儀式を行う場所でした。

右のイラストは、政庁で仏教行事が行われ、未収が興味津々でのぞいている様子。

 

 

というわけで

 

出雲国で

とてもとても重要な役割をもつ神社

なんですね~。合格

参道は道路から伸びています。

この神社は国府の総社と呼ばれ、古文書にもしばしば登場します。

総社とは国司が出雲国内の神々を合わせ祭るなど、国内の神社を総括する機能を持っていました。
当時は国庁の隣接地にあったと考えられていますが、平安時代以降に国府が衰退していくと、神社はかつての中心地に移転し、この地方の氏神として信仰され現代に至っています。

 

 

六所神社は

眞名井神社から

車ですぐの場所。

 

 

そして

こちらも

意宇六社の一社。
 

熊野大社

眞名井神社

揖夜神社

六所神社

八重垣神社

神魂神社

 

ですひらめき電球ひらめき電球

 

 

 

あれっ!?

 

ここ、鳥居がないんだね。

ではっ

失礼します~。

 

 

素朴な雰囲気がありますが・・・

 

 

わぁわぁわぁっっ!叫び

 

この随神門から

空気がっっ!!!

わああぁあぁぁ・・・叫び

 

ぐる~~ぐる~~~

ぐる~~ぐる~~~

 

総社という言葉が似あう

重厚、厚みある太く力強い気。

 


目の前のお社は素朴なのに

なんでしょう。

 

この見た目とのギャップ。(笑)

 


この広大な重厚感、

威風堂々と鎮座する存在感

 

目をつぶっていたら

ものすごく巨大な社のように感じちゃう。

 

 

それだけ

それだけ

 

気が大きいです~~~~。アップ

 

 

出雲国の総社・・・納得ですよ。

政治の中心という感じ。

 

 

うんうん

 

 

ほんと。力強い

奥ゆかしい、ゆったり、男の力で守ってる感覚。

 


こんな貫禄と大きな力がある神社だったんだ・・・。

 

 

お仕事で上に立つ方

政治関係の方

 

特におすすめの神社です。合格

 

 

 

・・・っていうか

 

随神門の

すぐ左手に

なんだなんだなんだ?!

 

ものすごく

ものすごく

 

気になる所が・・・ぶーぶーキラキラ

うわわああああああああああ~~叫びアップアップ

ぐるぐるぐる~

ぐわんぐわん

 


荒々しい気が

吹き荒れてる~


なんじゃぁぁ~ここ、すごい磁場だよ~。!!

 

 

お社・・・はなくて

 

神木の前には、

しめ縄のような

蛇のような縄があって

 

石と木と、御幣があり

古からの信仰の場

 

という雰囲気。

 


ぐわんぐわんする。
 

 

その木(石)の場所によって

神様がちがうのかな?


気が違うの。

 

 

中心はすっごい

ワイルドで力がある。

 

一番右手は明るくて軽やか。
 

 

 

どんな神様が祀られているのかな??

 

 

 

あぁ、神様について

 

ききたい

ききたい

 

ダダッダダダッッ馬音譜音譜

 

 

・・・っというわけで

 

宮司さんに聞いてきました~合格合格合格

 

 

 

『これはね荒神様といって

蛇(じゃ)がまきつけているでしょ。

 

荒いと書くから

怖い神様に思われそうですがね

その土地を守る神様です。

 

地主荒神といってね。』

 

 

『あっ、蛇の形の縄のこと

蛇(じゃ)というんですね。

 

いくつもお祀りされているのは

同じ神様なんですか??宇宙人

 

 

『荒神様でありますよ。

個人でお祀りしていたものを

こちらに遷してこられた神様もあるし

地域の神様もあります。』

 

 

『私達、外から来た人も拝んでいいですか??宇宙人

 

 

『もちろんですよ。

むしろ、地域の神様なので守っていただけると思います。

自然といいますか、自然環境なども守ってますのでね。』

 

 

そうなんだっラブラブ

 

 

『御幣がたっているでしょ。

 

出雲地方はね

御幣を12本立てるんですよ。

 

12の倍数というのが決まりであって。

 

12.24.36.48・・・

 

丁寧に拝むと

それが倍数になってたり

二ヵ所だったのが、一ヶ所に祀られたりすると

倍になっていたりします。

 

理由はいろいろですね。』

 

 

 

ほぉ~ひらめき電球

 

ありがとうございました。

 

 

 

・・・っというわけで

 

地域の守り神

荒神さま

 

すごいお力です~~。キラキラキラキラキラキラキラキラ

あっ

 

祠も・・・あった・・・。

 

 

聞きそびれた。(笑)

 

 

もぅ、強烈な気をあびすぎて

頭ぐるぐる。

 

 

あぁ

でも

 

境内・・・

 

歩こう・・・

本殿の右側には

 

王子神社 

高御産霊命 神御産霊命

 

 

そして・・・

にゃああぁああぁぁ~叫び

 

ぐるぐる

ぐるぐる

 

本殿の裏手

この角度・・・

 

これまたこれまた

強烈なほど、ドッシリとした力強い気が~~~~~

 

もぅ

目がでんぐりがえっちゃう・・・。

そして

本殿の右手にあるのが

 

天満宮 

菅原道真公

丁明神社

青幡佐久佐彦命

あら?

 

こっちは???

境内の外????ぶーぶー

出雲国庁跡復原図ですって~。ひらめき電球

わぁぁぁ・・・目キラキラ

 

 

歩いていくと

柱の跡のようなものが

いくつもたってるよ。
 


磁場が荒れていなくて

安定してる。

 

しっかりと地に足をつけて

自信をもって生きていく

 

第一チャクラ活性の地。(笑)

 

 


ゆとりが生まれて、

今を見る、今を大切にする力が

生まれてきそう。

 

 


ここに出雲国があったのかぁ・・・。

 

 

不思議な気分。
 

神話のファンタジーではなくて、

リアルな出雲国。

 


そうか、大国主命さまだって、

その昔、国を造られた方

 

それが神様なんだもんね。

 

 

夢ではないけど、

夢のような

 

不思議な感覚。(笑)

 

 

 

・・・というわけで

 

六所神社は

眞名井神社と近いので

 

ぜひ、ぜひ、お参りくださいませ。合格