★沖縄県 久米島の旅&パワースポット巡り★
さぁっ
久米島に到着したのは
15時前くらいだったから
君南風殿内と
五枝の松を巡って
もぅ、なかなかいい時間。
ホテルに向かおう～
今日泊まるのは
久米島を代表する
久米島イーフビーチホテル。
もうすぐホテルかな～
という所に
でてきたのは
鳥の口
という
案内板。
なになに？！
まだ日はもってくれそうだし
いってみよ～～
ぶぃーーーん
はぁ～
なんだか
運転も軽やかで楽しい。
久米島の優しい空気に
触れると
運転するハンドルをもつ
手の感じも
やわらかく
優しい感じになってくる。
本当に、優しさに触れるって
大事なことだなぁ。
私の内側にも
その優しさが染み渡って
感覚全てに
柔らかさが生まれてくる。
久米島って
すごい所だぁ。
さっ
山道をぐいぐい
車で登ってきた所で・・・
駐車場あった～
ここが
鳥の口（トクジム自然公園）
じゃなくて
660m
歩くんだね～。
ちょっと
急がなくっちゃ。
ひゃっほぉ～
奇岩怪石。
いいねいいね
こういう所大好き。
じゃっ、いきますよ～～。
自然に囲まれた
緑の小道。
660mって
なかなかあるよね？
10分くらいかな？
これ暗くなったら
大変大変。
日があるうちに
帰ってこなきゃだ。
テテテテッ
いいペースで
ハイキング。
ちょっと
登ったり
ちょっと
下ったり
うっわああぁぁぁ～～～
夕日がきれい～
これ、偶然だけど
ベストなタイミングじゃないですか～
なんと～
ありがたや～
神様～
ありがとう～～
っていうか
どこだ？
どこだ？
鳥の口
なんなんだ？
鳥の口・・・
口ばし？？
あぁ～
あそこは
さっきいた所～。
はぁ、きもーちいいーー
空気が軽やかで
柔らかい。
ふわふわマシュマロみたい
歩くのも
辛くないわ～。
あっ、
展望台到着！
ヨッ。
わああああぁぁぁ～～～～
鳥の口。
上むいてる
魚でもよさそう。（笑）
ぐるぐる～
ぐるぐる～
太陽の神様～
意識をむけると
あっつい。
じわぁぁ～～～～ん
太陽神の登場～
眩しい、熱と光が倍増～～～
沖縄にきた！きたよぉ～～～！！
はぁ・・・
なんという
ベストなタイミング。
ぐるぐる
じわじわ
ゆったり地に着く
大地の偉大なる力
じんわりあったかく染み渡る
太陽の熱
太陽って
王様のような雄大な光だなぁ・・・。
豊かな気もちが
広がってく。
一人旅って
やっぱりいいなぁ。
感動を
誰かと共有するのも
楽しいけど
ほんとうに
細やかなこと
太陽や岩をみて
じーーーん
と胸に刻む感じ
一人だから
この時間を
ゆっくり、好きなだけ
味わえてる気がする。
ありがとう・・・
本当に
パワースポット
ばかりだね。
久米島。
あらら？？？
この先をみてみると
階段が続いてる。
鳥の口の近くの山まで
上がっていく道があるんだぁ・・・。
えっ
どーーしよーーー
えぇ～
いこうかな。
でも
ちょっと果てしない道のような・・・
…って思ったら
今は、
破損により立入禁止だった。
ホッ。（笑）
っというわけで
歌を唄いながら
戻ったのでした。
ほほほっ。
じゃぁんっ
ここが
久米島の中心地的な・・・
飲食店が多い所。
今は、空港の方じゃなくて
東側にあるんだね。
久米島イーフビーチホテル
沖縄県島尻郡久米島町字謝名堂５４８
098-985-7111
海側の部屋は
波動がいい～。
飲食店も歩いていけるし
アクティビティーも多いから
とっても便利なホテルだよ。
久米島何度も来ている人は
このホテルが便利でいいっていう人が
多いみたい。
夜ご飯は
歩いて・・・
波路
沖縄県島尻郡久米島町字謝名堂５４８−３２
098-985-7046
11月からの旬
クルマエビいただきました～
うれしい
パワースポット巡りには
やっぱり地の食材ですからね。
・・・っというわけで
一日目
振り返ってみると
空港でレンタカーを借りるのも
スピーディーで
時間とか気にしていなかったけどさ
でもその時間短縮のおかげで
鳥の口で、素敵な夕日みれたんだなぁ。
あっ、
そうだそうだ
お昼ご飯で
たべたかったお店があったんだけど
ランチの時間が
ギリギリで終わっちゃって
行けなかったの～。
それで
ファミマがあったから
チキンたべた。（笑）
そのまま、
君南風殿内で女性の神様
五本の松で男性の神様（わかんないけど 笑）
お会いできて
最後に、鳥の口で
自然界の神様に出会えた。
夕日を見て・・・
今日の1日が終わる。
全てがありがたい流れがあったなぁ。
観光地って
これだけ行きたい！
って、時間を気にすること
多いけどさ
出会うものを
敏感にキャッチして
巡る旅の直感。
必要なことが
必然に起こっている感じが
たのしい。
さぁ、明日は何があるかな。
わくわく
楽しみなり。