★神奈川県のパワースポット★
つづいては
平塚駅北口から徒歩8分。
相模國一國一社
平塚八幡宮です。
ご祭神
應神天皇 神功皇后 武内宿禰住所
神奈川県平塚市浅間町1−6
わぁ!ここは大通り沿いで
わわわわわっっ!!
さっ、参道から気が強い~~。
生命力が立ち上がるような勇ましい力。
八幡さまといえば、厄除けの神様。
その勢いが、参道まで届いてます〜!!
この神橋の両サイドは
大きな神池~。
左手のこんもり茂るところには
右手は、鶴峰山稲荷神社
穏やかな雰囲気ですが・・・
みてみて。
人慣れしすぎてて、全く逃げない。(笑)
七福招来七難即滅
推古天皇の代この地方にまた大地震があり、人民の苦しみを見かねて天皇は"鎮地大神 ,のご辰筆を捧げて 国土安穏を祈願され、新たに社殿を造営になられ、天武天皇はこの地の税の三分の二をご寄進になり 文武天皇は”天晴彦 »の宝剣を奉納になられたことを伝えて居ります。
本宮は創祀の昔から、鎮地大神 と称えられ 厄除、招福の神として信仰厚く祭神の應神天皇 神功皇后は 大陸文化を採り入れた功績から文化神として 又限りない慈しみと深い母性愛を表される母子神として、安産、生育、学業、武運の守護に、平安、奈良、徳川時代、現在と崇敬敬仰を集めてまいりました。
あはははっ
子供ちゃんも喜びそうだね。
あらっ!こんなのがありまーす。
七福招来七難即滅
1、平塚八幡宮
2、若宮社
3、神明社
4、諏訪社
5、太子堂
6、平塚弁財天社
7、鶴峯山稲荷社
この七社をお参りして、
御朱印をいただくと(お参りする所にあるので、自分で押すシステム)
最後に記念品をいただけるとのこと。
私は知らなかったから
お参りしたあと、普通に御朱印をいただくために
社務所にいったら、この7カ所をめぐる御朱印の用紙をいただいたので
もう一度お参りしながら、御朱印いただいたの。(笑)
最初に社務所にいくといいですね。
・・・っていうか!!
はぁああぁぁあ~〜っっ
くるくる
サーーーッ
すごいすごい!!
目立たないような祠さん。
高く伸び上がるようなエネルギー、
心地よく開放されるような空気で、才能が花開くイメージです~。
稲荷大神のお使いの白狐様ににてる~。
どなた様、なんだろう???
ここも、ポイント。
ほんと、境内広いわぁ。
自然の緑と水の音がいっぱい。
いいところだね。
奥に、水が流れる、聖願臼と・・・
手前に、おみくじを結ぶご神木があります。
良い知らせは実を結ぶように
悪い知らせは開かぬように
おみくじは自分の干支の所に結びましょう。
あちらこちらでカモちゃんが
井戸端会議中。(笑)
ほんと、全く逃げない。笑笑
ここからがまた、気がぐるぐる~強くなる~。
平塚八幡宮
本宮は、その昔鶴峯山八幡宮と称えられた古い社で仁徳天皇の68年この地方に大地震があり 人民の苦難のさまを聞召した天皇が詔して国土安穏祈願のため應神天皇をお祀りしたのが創始であります。
平塚八幡宮
本宮は、その昔鶴峯山八幡宮と称えられた古い社で仁徳天皇の68年この地方に大地震があり 人民の苦難のさまを聞召した天皇が詔して国土安穏祈願のため應神天皇をお祀りしたのが創始であります。
推古天皇の代この地方にまた大地震があり、人民の苦しみを見かねて天皇は"鎮地大神 ,のご辰筆を捧げて 国土安穏を祈願され、新たに社殿を造営になられ、天武天皇はこの地の税の三分の二をご寄進になり 文武天皇は”天晴彦 »の宝剣を奉納になられたことを伝えて居ります。
寛永十四年筆録の八幡宮記 新編相模風土記によると 、聖武天皇は相州一国一社の霊場として法華経を奉献されたということです。
岐阜県高山市山口に鎮座の桜ヶ岡八幡神社(旧郷社)は寛治元年当宮のご分霊が勧請されたもので高山祭で有名な桜山八幡神社の本社です。
岐阜県高山市山口に鎮座の桜ヶ岡八幡神社(旧郷社)は寛治元年当宮のご分霊が勧請されたもので高山祭で有名な桜山八幡神社の本社です。
東鑑によると建久三年源頼朝は夫人安産のため神馬を奉納し、天正十九年には徳川家康は社領五十石を寄進し、慶長年間には自ら参拝し_伊奈備前守に命じて社殿の再建を行っています。
正保三年幕府は社殿営繕料として 、山林二ヶ所を寄進しております。
正保三年幕府は社殿営繕料として 、山林二ヶ所を寄進しております。
本宮は創祀の昔から、鎮地大神 と称えられ 厄除、招福の神として信仰厚く祭神の應神天皇 神功皇后は 大陸文化を採り入れた功績から文化神として 又限りない慈しみと深い母性愛を表される母子神として、安産、生育、学業、武運の守護に、平安、奈良、徳川時代、現在と崇敬敬仰を集めてまいりました。
わあああぁぁぁあ~~~
ぐるぐるぐる~
ぐるぐるぐる~
凛々しく強くたくましいエネルギー。
ご祭神の應神天皇 神功皇后 武内宿禰、強いですぅ~。
拝殿内には、たくさん(7本かな?)の鈴があって
祈祷中の方が鳴らすと、シャラシャラ軽やかな音色が響いてくる。
ふひぃ~。
ご社殿も立派で、開放的、雄大。
パワーも寛大ですわぁ~~~。
(きっと御利益の幅も大きそう。)
男性的な気で、
エイッ!と祓い清められる感じで
さてっ、右手にいきますと・・・
真ん中
若宮社 仁徳天皇
子育て子供の守り神
成長を助けてくださる伸びあがる気。
右手
諏訪社 建御名方神
開運、交通安全の神
透明感ある健やかな空気で、生命力をアップ。
左手
神明社 天照大御神 事代主神 徳川家康公
出世、商売繁昌の神
大黒さまと恵比寿さまの像があって
ドッシリとした支える、蓄える力。
浅間社
安産女性の守り神
道祖神
疫病、性病除けの神
神聖な御山に行ける道があるけど
立ち入りは禁止なのね。
・・・って、
正面の道は・・・???
テテテテッ
わぁっ!
緑の香りが濃くなる~
ご本殿が、すぐそば。
ご本殿が、すぐそば。
ここもいい所だなぁ。
地、土地に足がしっかりつく感じ。
土台を築く蓄える力があるよ~。
そ~んでもって・・・
太子堂
建築土木の守り神
聖徳太子を祀る祠
男性と思えないほど柔らかく優しい気から
でもじっとたってると・・・・、
自分が柱になったように、足に根が生える。
グランディング、グランディング。
それにしても広いなぁ~。
聖願臼
誓い誓い。
よーし。
芸能とパワースポット神様のこと
活躍するぞぉーー。
エイッ
あっ、はいった!
松って不動長寿をあらわし、神を待つ木といわれているそう。
この橋わたらなくっちゃ。
・・・っていうか
もう一本橋、簡易的に橋が架かっているんだけど
あら?!
気がぜんぜん違う~。
若松橋のほうが、気が軽い~きもちいい~
平塚弁財天社
ご祭神 市杵嶋姫命
ご祭神 市杵嶋姫命
平塚弁財天社は平成二十三年三月に当宮の兼務社である岡崎鎮座駒形神社末社の弁天社より御分霊を戴き境内に勧請されました。
その御祭神は市杵嶋姫命とも弁財天とも称えられ、御神徳は芸能や財福の神、また様々な災難を被い去るおカがあるとされ、お使いの白蛇の姿から豊穣の神ともいわれております。
金運芸能美容の神
その御祭神は市杵嶋姫命とも弁財天とも称えられ、御神徳は芸能や財福の神、また様々な災難を被い去るおカがあるとされ、お使いの白蛇の姿から豊穣の神ともいわれております。
金運芸能美容の神
弁財天
色気ある・・・息をしてる・・・目にも力があって
御霊が入っておられるよ~。
絵になるなぁ・・・。
やさしい弁天様の柔らかい気。
水の波紋のような波動が届いてきます~。
こちらが
開運七社詣の御朱印です。
境内は、広々。
水の気もあって、美しく、
パワーも大きな神社でした。
ぜひ、巡りながら、御朱印お受けしてくださいね~。