★東京都のパワースポット★
つづいては~
何度か訪れたことはあったけど
写真を撮らずいたから、
ブログとしては初めての登場。
國學院大學神殿 ですっ。
ご祭神
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
天神地祇八百萬神(あまつかみくにつかみやおよろずのかみ)
住所
東京都渋谷区東4-10-28
地図はこちら
じゃーーん。
渋谷駅からは徒歩15分ほど。
高台にある國學院大学付近まで来ると、
渋谷といっても、とても閑静な住宅地。
波動もよくなるよん。
すぐ近くに、わたしのすきな
学生さんたちがいっぱい。
いいなぁ、わたし大学いってないから
ちょっとワクワクしちゃう。笑
國學院大学神殿です。
案内板によりますと・・・
天照皇大神を主神に、天神地祇八百萬神を鎮祭する。
本殿・・・麹町区飯田町(現千代田区飯田橋)から渋谷の現在地へ全学移転したのを機に、本殿の建設費として、理事和田豊治氏(文久元年(1861年)~大正13年(1924))から寄付を受けて、昭和4年(1929)11月9日に起工、翌昭和5年(1930)4月30日に神殿祭、鎮座祭、5月1日に御鎮座奉祝祭を斎行した。
本殿の構造は、銅板葺き流れ造り、神饌所、手水舎は切妻造りである。
幣殿拝殿・・・第61回神宮式年御遷宮(平成5年(1993))による神宮旧殿舎撤去古材(豊受大神宮御正殿の一部、板垣壁板約10枚13.25石)を拝受した。
鳥居・・・昭和5年(1930)に建てた明神形の鳥居が40年余間に傷み生じたため、法人参与松野やを氏から御用材の寄贈を受けて造られた。
渋谷キャンパス再開発事業の一環として、平成21年(2009)9月、神殿の外構を一新すると共に、神殿左脇の井戸水を利用して、前庭に神奈備川の清らかな流れを作り、「神奈備の森(千年の森)」を構築した。
わぁ、井戸水を利用した
神奈備川のせせらぎがあります。
水って、その土地のあるもの
全てを洗い流してくれる。
訪れる私たちの心
乱れたものもすべて、サラサラと流し潤して
土地の光を写してくれる感じ。
はぁ。
ここにきてよかったな。
はああああぁぁああ・・・・
くるくる~くるくる~
とても清らかなパワーが満ちているので