★長崎県 五島列島 福江島の教会&パワースポット★


さっ、つづいて~

私が、一番行きたかったのは
五島列島 福江島の最西端。


夕日の絶景スポットとしても有名な

大瀬崎灯台です。宇宙人キラキラ

 


※私が行ったのは

大瀬崎灯台展望台です。


住所

長崎県五島市玉之浦町玉之浦(付近)


地図はこちら

ありゃりゃっかおあせる


この大瀬崎灯台に行きたかったんだけど

近くまで車で行けるわけじゃないんだ。

駐車場からは近くまで行っても

歩いて、行き20分。帰りは40分。


帰り上り坂・・・っぽい。

にゃぁ~、こりゃ軽くトレッキングなんだね~。(笑)


時間もないし、

今回は展望台からみますかな・・・。


今雨降ってなくても、降って来たら

ふきっさらしで、大変そう。(笑)笑汗

ここ大瀬崎の断崖は、淡褐色の砂岩と黒色の泥岩が交互に重なった地層が、大瀬崎に打ち寄せる波濤により削り取られて形成されている。

地殻変動による傾斜や、断ち切られた断層を随所に見せて、場所によっては高さ100mを超えるところもあり、壮大な景色を形作っていることから、西海国立公園の特別地域に指定されている。
なお岬の突端にある大瀬崎灯台は、海面に対して24°傾いた地層で構成された海抜80mの断崖上に、1879 (明治12)年12月に竣工した歴史ある施設である。

現在の灯台は、1971(昭和46)年に改装されたもので、全国でも最大級の200万カンデラの光を発し、沖合約50kmまで光が届く。

海上保安庁の「日本の灯台50選」にも選定され、現在に至るまで長年日本列島の西端を航行する船舶の安全を見守っている。
また、1898 (明治31)年には、当地に無線電信機を備えた旧海軍の望楼が設置されており、1905(明治38)年、日露戦争時に、ロシアのバルチック艦隊発見の報「敵艦隊見ユ」を受信している。


それにしても、

今日は雨の予報でも恵まれてる。


外にいるときは、

雨にあたってないもの~。


感謝ですわぁ。きらきら


まぁ、晴れていれば、なお、よし!

・・・ですけどね。(笑)ラブ

さっ、展望台から、景色をみてみますか。ルンルン


ヘイホッ


ヘイホッ

西海国立公園 大瀬崎園地
北西季節風が強く、荒波が打ち寄せる五島の海岸線には、海食崖が、多く発達しています。
特に、ここ大瀬崎を中心とする一帯では、高さ100~150mの断崖が、約15kmにわたって連なリ、西海国立公園を代表する景観をつくりあげています。
突端に見える灯台は、明治12年( 187 9 )に点灯されたものです。

その後、昭和46年には、改築されて、200万カンデラの明りが, 50㎞沖合まで届き、航海の重要な道標となっています。

階段を上っていくと、展望台・・・。


左手にいくと~足あと

わあぁあぁあぁ・・・叫び


ジブリの風の谷のナウシカででてくる

オウムが海に向かっていくような姿。


島が面白い形してる~。


 

しかもっ!!


ぐる~~ぐる~~


力ある大地のずっしりした力が流れてるよ~。↑


大地と足元がしっかり繋がり

グランディングができる、深く力強い気。ガッツ


よく見ると、岬の先端も海にむかって、潜っていくような・・・

吸い込まれていくような感じにみえる。


いやぁ~、やっぱり、自然の力ってすごいな。

人に与える気、パワーが半端ない。きらきら



ほんじゃほんじゃ~

右手はどんな感じ~???ぶーぶー足あと

ぎょぎょぎょ~叫び!!


あんなところにある灯台まで歩けるんだ・・・。

ここからは、随分遠い。


まぁ、もうちょっと近い所まで車でいけるんだけどね。(笑)笑



・・・っていうかですよ!


右側は全く気が違うよ~。キラキラ


こちら側は、大地に飲み込まれる感じのパワーじゃなくて、、

灯台付近のほうは、もっと平穏な気。


力はあるけど、水平線に向かうように

真っ直ぐ進んでいくようなパワー。きらきら


チャクラの対応でいうと・・・

さっきは、第一チャクラ。

こちらは、真ん中、第三チャクラくらいかな??


これは、面白い。


灯台付近いってみたいわぁ~~~っっわーい




・・・ってなわけでですね


大瀬崎周辺は、全体がパワースポットになってます~。合格


自然の雄大さを感じ歩きながら、広大なパワーが吸収できるよ。


晴れていたら絶対、いっていって~。


福江島の、おすすめパワースポットですっ。HAPPY