★東海甲信越地方 岐阜県のパワースポット★


つづいては~

出雲福徳神社へいきましょう~。宇宙人


ご祭神

大国主命、事代主命、神日本磐余彦命、三宝荒神


住所

岐阜県中津川市坂下638−4


地図はこちら



出雲福徳神社はナビにでてこなくて

近くで、Google先生を頼りに探すと、どこ??


・・・っという感じだったんだけど

出雲福徳神社は、坂下神社(坂下八幡神社)の隣りにあるみたいで

こちらのほうが、ナビにでてきたよ。(笑)ひらめき電球


坂下八幡神社


住所

岐阜県中津川市坂下655−5


地図はこちら

随分、住宅地というか

細い道を抜けてきた感じがする~。ホンダライフ マイカー

出雲福徳神社
ご祭神 大国主命、事代主命、神日本磐余彦命、三宝荒神


昭和七年十一月六日出雲大社より大国主命、事代主命の分霊として御木像を勧請し奉り坂下字島平中山山麓をトし、社殿を建立して奉斎し、毎年一月五日を例祭日と定め初恵比寿祭を創始した

参拝者年毎に殷賑を極め社殿境内の狭隘を感ずるにいたり、昭和八年十二月二十五日松源地六百三十八番地ノ四に社殿を新築して、遷座奉斎し併せて神日本磐余彦命、三宝荒神を合祀し福徳神社と名称。昭和二十五年十月二十三日出雲福徳神社と改称した。

縁結び·商売繁盛·福徳円満・家内安全・五穀豊穣・国土安穏・火災予防

あっ、境内は、わりとこじんまりだね~。


大黒様と恵比寿様のインパクトがすごい。

縁起いいっっ(笑)キラキラ


玉砂利の上に落ちているイチョウの葉が
鮮やかできれいです~。 しあわせぇ~

ぺこり。
出雲福徳神社

わぁあぁぁ・・・きらきら

安定感のある落ち着いた気で、優しい温和な雰囲気。
大国主命様らしい~懐の大きい力。

大丈夫、大丈夫と、大きな視点で見守ってくださる感じ。うへ

そして、右手は
秋葉神社

火の神様らしく、炎が燃え上がるような力
エネルギッシュ活気ある強さがあるよ。
 
勢いがほしい時、いいです~。メラメラ


そ~してそして~キャッキャッ

開運 恵比寿 大黒様
願いを念じながら、腹を撫でると、大願成就されるといわれています。

では、商売繁盛の恵比寿様~

なでなで。「ハイっ」の手


はっはっはっは~~~っ音譜

・・・と、いう明るく高く朗らかな笑い声が聞こえてきそうな気。
なんか、楽しくなっちゃう。(笑)


つづいて、福徳開運の大黒様~

なでなで。「ハイっ」の手


わっは~~っは~~っは~~~っ音譜

・・・っと、太く強く低い声で、力強く笑っていそう。
 

気が違う違う~。(笑)うひっ
境内には、こんな神社も。

かなり重厚な力のある気が流れております~。ガッツ


金精神社由緒
昭和56年小野沢地区から河川改修工事中偶然発見された石棒(男根)を御神体として奉斎。
この石棒は、縄文中期に作られ、古代人が堅穴住居内の一段高い位置に祭壇を設け祭祀したと考えられる。
発見時には土中に立った状態であったという。
この御神体は当初は性を特にアピールするものではなく五穀豊穣、種族繁栄、豊猟を祈って祀られたものの様であり中近世に至っては道祖神、田の神、性の神に変化している。
金精様、テレック様とも呼ばれている。

御神徳 五穀豊穣、家内安全、身体健全、子授安産、縁結び、福徳円満

あれは、なんて山なのかなぁ・・・。ほのぼの

周辺は住宅が多いけど、高台に建つ神社だから、気持ちいい~。キラキラ
さっ、せっかくなので、
お隣にある坂下神社(坂下八幡神社)もいきましょう~。ルンルン

ん?目

左手にあるのは
高峰神社という祠。

高峰神社
この高峰神社には、曽我五郎十郎翁と大山祇の尊が合祀されております。
市有林,高峰山(290ヘクタール)は明治四年の廃藩置県により苗木藩から払い下げられることとなりましたが、当時の坂下村にはその資金(六十八両)が無く、山が人手に渡る事を心配した当時の坂下村戸長の「曽我五郎十郎翁」は私費で払い下げを受け、八年間山の手入れを行い、坂下村に寄付されました。
その後、高峰山から産出される木材は旧坂下町における病院·学校の建設など各種公共事業に大きな力となって貢献してきました。

つづいて~
中山稲荷神社がありまーす。


わっわっわっわぁぁぁ~~~アップ

くるくる~ぐるぐる~

スーッと高い気・・・崇高なエネルギーで、
白い狐様・・・力のお高い稲荷様ですわぁ~。わーい

この稲荷さん、すき~っドキドキ

伏見稲荷と中山稲荷の由来

正一位元官幣大社稲荷神社は、京都伏見本宮があり、元明天皇和銅四年西暦708年2月初午の日に御鎮座。
全国に豊川稲荷の分社3万余社あり
庶民の一番心安い神として有名
御神体は古来、衣食住と殖産興業、家内安全を御恵みいただきます
この霊狐は、皆さまの御使をして、幸運を運んでまいります。
当中山稲荷神社は、明治32年9月時の村長土岐正徳氏が飛騨路への起点である坂下村を繁栄に導かんと議会に計り村起の眼玉の一つとして迎えられた由緒ある神社。
皆さまたくさんの金銀財宝にめぐまれてください。
身体健康、商売繁盛、工業繁栄
坂下八幡神社は、境内が広々で~す。歩く

左手が坂下八幡神社で
右手は護国神社

渋い瓦屋根のおうちみたいな親しみを感じるお社。

ちょうど御祭りなのかな?
何かの式典をやってるみたい。ひらめき電球

ぐるぐる~ぐるぐる~

鋭く力のある気・・・戦いの神様という感じです~。キイロキラ
主祭神
誉田別命

坂下神社は鎌倉時代特に信仰の扱った木曽義仲の懇願によって下組字力屋よりこの地に遷座し祀ったもので、坂下村下組合郷町組三郷の産土大神とされていたが、上野村と合併坂下町の村社となり全町民が氏子となるに至った。

護国神社の脇には
熊野十二社み~っけ。おっけー

あったかい力のある気が流れ、体の気もぽかぽかに生まれ変わっていく・・・。

ちょうど訪れたのは熊野三山のツアーの前
こういうときって、縁を感じて、うれしい。

ありがとう~神様。

ご縁に、感謝です。ひよこキラキラ



・・・っというわけで

出雲福徳神社と坂下八幡神社でした。


出雲福徳神社には
こんなアイテムがありましたよ~!


許可をいただいて、写真とらせてもらったの。合格

開運財布
是非 手にとって下さい。絵柄がグルグルと回ります。
お金まわりが良くなる縁起の良い財布です。

お買い求めになられた方は、
各自で、1円、5円、10円、50円、100円、500円の各硬貨を1枚ずつと、
1000円、5000円、10000円の各紙幣1枚の合計16,666円を財布の前ポケットに入れ、
家の中央辺りの、上の方、または神棚に。

いま現在、世の中に流通しているこの貨幣で生活しております。
今を生かされていることに感謝し、朝晩に声を出して次の言葉を唱えましょう。
不思議な言葉の力
1,感謝しております。
2·ありがとうございます。
3,幸せでございます。
財布の外ポケットに通帳や宝くじを入れて使用される場合は、中身だけ出して、財布そのものは日常のお金の出し入れに使わないで同じ場所に置いて下さい。

財布はセロハンのカバーに入っていますが、はずさないで、そのままでご使用下ごさい。
金色の絵柄が汚れたりすると運が落ちます。
とのことです~。


ぜひ、気になった方は、社務所で。(笑)おっけー