★東海甲信越地方 岐阜県のパワースポット★


つづいては~

名古屋からブイィーンと車を走らせむかった神社。


恵那神社へいきましょう~。宇宙人キラキラ


ご祭神

伊邪那岐大神 伊邪那美大神


住所

岐阜県中津川市中津川3786-1

地図はこちら


ひゃっほぉ~~っわーい


だいぶ坂道を車で登って、山をあがってきた感じだよ~。
あっ!あの山の上の方は雪が見える。キラキラ
紅葉のコントラスト、鮮やか~。音譜
さっ、恵那神社へいきますぞ~。キャッキャッ

道路脇に水がこほこぽ音をたてて流れてる。
いいねっ、いいね。水の音。音譜

よろしくおねがいします~。キティちゃん(v人v)

あ、石段が続いてる~。目

わぁ、なんか古そうな趣ある神社ですなぁ。
鳥居も味わいがあります。きらきら

手水舎も。(笑)

恵那神社
奥宮本社 恵那山2.191米の山頂
前宮本社 中津川市川上正ヶ根3,786番地の1

ご祭神 主祭神
伊邪那岐大神、伊邪那美大神

摂社神
一の宮神社(猿田彦大神)
二の宮剣神社(天目一箇命)
三の宮神明社(天照大神 豊受姫大神)
四の宮熊野社(速玉男命)
五の宮富士社(木花咲開姫大神)
六の宮葛城社(一言主大神)

というわけで、山頂には奥宮があるんだね。ひらめき電球

調べてみたら、岩ゴロゴロ&木の根で
めっちゃ大変な登山道らしい。

でも、その写真からも、すごく力強い気が伝わってきたので
気合いがある方はぜひ。(笑)うへ

うっわぁぁ~イナバウアー
高い杉さん。

まっすぐのびて上のほうで線香花火のように爆発してる。(笑)


ふぅ~


空気がおいしい。優しい。軽やか。

癖がない・・・といったら変だけど、
すごく心地いい空気。シャボン玉キラキラ
恵那神社
恵那神社の主祭神は、伊邪那岐大神、伊邪那美大神の夫婦で、仲良く一緒にお祀りされている。
恵那山伝説では、伊邪那岐、伊邪那美の夫婦神が峠を越されて、美濃の地に入られた時、天照大神を御産みになられた場所。
恵那山はその時に胞衣(胎児を包んでいた膜や胎盤)を、山の頂上に納めことから名付けられ、『胞衣』が『恵那』になった。
近くには、天照大神が産湯につかった「湯舟沢」、胞衣を洗った「血洗池」『血洗神社』、出産を終え安らかな気分になり腰を掛けた岩『腰掛岩』、安らかな気、安気が『阿木村』等、言い伝えにまつわる地名がたくさん残っている。
御神木『夫婦杉』も主祭神の伊邪那岐、伊邪那美の夫婦のように仲良く連れ添ったお二人の縁を感じる。
恵那神社は、国つくりの神としてそのご神徳は幅広く、恵那郡全体の産土神であり、農耕、鉱工業、商業、建築、安産等の守護神として祀られ、子宝授かり、安産に特に御利益があるとされている。

なんっとっっ!!

天照大神様が生まれたところ~
ここにもあったんですね。伝説が!!HAPPY

ずっとつづいたらど~しよ~と思ったけど
アッという間。

ほっ。ほのぼの

きたきたきたーっっ!!

おやっ?
左手にあるのは・・・

テテテッ足あと

かわいいぃ~~。ほのぼの

祠の間にある神像
頬ましいですなぁ。ラブラブ

夫婦円満、優しい気が流れているよ~。キラキラ



・・・っていうか!

にゃにゃにゃにゃにゃ~~~~っっっ叫び

なんという、夫婦杉さ~~ん。

婦杉 夫杉さん。

すっごい太さ~。ドキドキ


そして、正面はすぐお社なので
ちょっとまって、まって。

テケテケテケッ足あと
横からみると、こんな感じです~~。よっ


はあああぁぁぁあぁ・・・・キラキラ

くるくる~くるくる~

優しく、健やか、心地よい気が充満してる~。
包み込んでハグしてくれるような愛情を感じる気。キラキラ

山の中だから、スッとした空気がきもちいいなぁ・・・。


せっかくなので、脇から
ご本殿側に近づいてみると

わわわっっっ!!叫び

厳粛な気でギュッとした濃密な力にかわるよ~。きらきら

男の神様の力と女の神様の力があって
ここは夫婦やカップルで訪れると、より良いですね~。ドキドキ

穏やか、健やかな気持ちで
訪れたら、仲良く帰れそう。(笑)

遥拝碑もありました~。合格

・・・っというわけで

恵那神社は、とても居心地がいい神社です。

ぜひぜひ、カップルや夫婦で
訪れてくださいね~。ドキドキ


あっ、ちなみに、家に帰って調べてみたら

血洗神社
岐阜県中津川市阿木6872−1


車で行く距離だけど、周辺にありましたよ~。ひらめき電球

せっかくなので、ぜひセットでいってみてねっうへ