男鹿半島の景色一望～パワースポット★入道埼灯台 八望台 秋田県

★東北地方　秋田県のパワースポット★

つづいては～

男鹿半島の絶景スポットへご案内。

入道埼灯台と八望台へいきましょう。

ま～ずは～

男鹿半島の先端。端っこ～。

入道埼灯台へ。

・・・っと

その前に、途中で気になり立ち寄った所が

荒々しい姿の西海岸。

地図はこちら

ここは、男鹿水族館GAOがある海岸。

奇岩が立ち並ぶこの海岸は、

約3000万年前に火山から流れ出た溶岩や

地下深くのマグマが岩石の割れ目に入りこんで、冷えて固まったもの、なんかもあるみたい。

3000万年前・・・って・・・。（笑）

不思議な岩がいっぱいだわぁ～ん。

歩きたいけど・・・

ちょっとここは歩けない。（笑）

にゃにゃにゃ～～～っっ

左手に水族館があるんだけど、

この奥の方、奥の方

とーーくにーーーーっ

破壊的に男らしく力強い！！！

海、地面が、おたけびをあげるようなパワーだよ～～。

ひえぇぇ・・・

荒々しくて、負けてしまいそう・・・。

なんかエネルギーが、重厚すぎて、

下からふつふつ・・・ふつふつ・・・

足元が・・・へん。

大地の主のような

飲み込むような力。

いわれてみれば、マグマ・・・らしいかもぉね・・・。

さぁ～て、車で走って

入道埼灯台にきましたよ～。

住所

秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦2-14

地図はこちら

駐車場には、食べるところがいっぱい～。

帰りによれますなっ。

北緯40度のモニュメントもありますが

なんといっても・・・

きゃぁきゃぁきゃぁぁ～～

この絶景。絶景～です～。

しかもっっ！

ここチョーパワースポットだよぉ～～。

軽やかな天に抜けるエネルギーが広がってる～。

スッキリ爽やかな天と通じる聖地と言う感じ。

空気が軽い～軽い～。

奇岩がいっぱいですっ。

ふしぎなところだなぁ・・・。

ん？

なんだ？

どこだどこだ？？

うっわあぁぁぁぁぁ～～～っっ

左側から、エネルギーが流れてくる～くる～。

あの大きめの岩かなぁ～

うん、あのへんあのへん。

ぐるぐる～くるくるくる～

天高く通じるエネルギーが流れてくるよ～。

これは、これは、

自然の神様じゃないですかぁぁ～～～っっ。

生命力が上がり、天と海（地）がしっかり繋がる聖地。

ここはいい～素敵な所。

全身が開放されます～～。

そして、振り返ると、この草原。

なんか・・・楽園ですなぁ。

さっ、自然の神様に挨拶をしたところで・・・

お昼ごはん～～。

お食事処美野幸

〒010-0675 秋田県男鹿市北浦入道崎字昆布浦２−１２

でたべたかったんですが

時間が間に合わず・・・

ニュー畠兼（はたかね）

〒010-0675 秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦２−６９

でいただきましたっ

つづいては～

車でまたまた移動。

八望台へ～いきますよ～。

住所

秋田県男鹿市戸賀浜塩谷大岱（付近）

地図はこちら

あっ、展望台がありますぞ。

きゃぁぁ～くじらぐも～～。

天まで～とどけ～いちっ、にっ、さんっ

ふむふむ。

展望台からは、本山、真山、寒風山を一望。

東側に一ノ目潟、西側に二ノ目潟と呼ばれる

火山湖（マール）がみえるそうだよ。

地球の地下深い所から噴き出た岩石である

カンラン岩が見つかる火山なのね～。

よしっ。

テッテッテッ

ほへぇぇぇえ～。

これですねこれですね。

一ノ目潟は直径約600m、深さ44.6m

6～8万年前に形成された。

二ノ目潟は直径約400m、深さ11.8m。

淡水湖で、男鹿目潟火山群の一つ。

ここは、お～だやか～なエネルギー。

サラサラ～～。

落ち着きますなぁ。

全山が芝生に覆われたなだらかな寒風山がみえるよ～。

標高354.8m、山頂からの眺望は、東に八郎潟干拓地、南に二本かい、秀峰鳥海山、西から北にかけて、真山、本山の連峰、入道崎など360度の大パノラマが一望できるそうです。

・・・というわけで

男鹿半島の自然が魅力的な場所でした。

男鹿半島、いいね。

次は、男鹿半島にある

この旅で、一番行ってみたかった神社へいきます。

ではっ、また、にゃっ。