★関東地方 神奈川県のパワースポット★
続いての聖地は~
せっかく三浦半島まできたら、
絶対いきたぁーーーい。
城ヶ島へまいりますよ~~。
さぁ、城ヶ島に渡る橋を、車で通過。
城ヶ島に上陸して
適当に走っていくと・・・
あら、住宅地についちゃった。
ん、今のなんだ??
鳥居・・・??
バックバック〜。
あ、城ヶ島海南神社だって~。
住所
神奈川県三浦市三崎町城ケ島408
あ、私がさっきいった海南神社と同じ。
区民センターの前にあるし・・・
島の氏神様なのかしらね。
テテテッ
明治中頃の資料には、
「三崎海南神社の分霊なり、
元亀以前、村民は、毎月3日三崎海南神社に詣りを例とす。
然るに烈風暴風に際し、渡航甚だ難しい故に、分霊を勧請して村社と定むという。」
と書かれており、三崎の海南神社を分霊したことがわかります。
(祭神は、藤原すけみつ公、相殿に右大将源頼朝公、楫三郎公)
遊ヶ崎海岸(宮ヶ崎)に鎮座されていましたが、防風で破損され、明治十年、三崎を望む現在地に遷したといわれています。
明治の中頃まで、海南神社の祭礼は7月18日に行われ、船祭りの形をとり、花暮が年番のときには、城ヶ島からも御座船をだし、御船唄を唄いながら、神輿の海上渡御が行われていました。
この御船唄は、保存会によって今も唄いつがれ、祭礼などで披露されています。
現在は、毎年7月17日が例祭日で、神事、御神楽の奉納を行っていますが、神輿渡御は五年に一度七月十七日、十八日に行っています。
うん、やっぱり
私がいった海南神社と同じ神様が
祀られているんだ~。
あ、でもここは弁財天様の名前はないけど・・・ねぇ。
きっと、城ヶ島に住んでいる人達に
大切にされている神社なんだね。
せっかくだから、ご挨拶~~。ご挨拶~。
・・・っと、
か、階段が・・・なんか、足きつい。
はぁ
はぁ
う・・・わ・・・あ・・・・・・
ぐる~~~ぐる~~~~~
さっき行ったばかりの三浦半島の海南神社とは
雰囲気全く違うよぉ。
三浦半島の海南神社は
華やかで明るくて、
弁財天様のほんわかやわらかい空気が
印象的だったけど
こちらはかなりかなり厳かな空気で・・・
男性的な力のある雰囲気。
近寄りがたい感覚さえします。
どきどき、どきどき。
な…長居できない。
よそ者です。すみません~。
といいたくなるような、感覚ですわぁ。
あ、こちらの神社の管轄は
白山神社なんだね。
海南神社じゃないんだね。
海南神社の港がみえるよ~。
ちょうど対岸なんだなぁ。
さぁーてと、島の神社に挨拶したところで・・・
城ヶ島の観光&パワースポット探しへいっきまっすよ~。
パワフポさがし、パワスポさがしっ
イェイイェイッ