★北陸地方 富山県のパワースポット★


続いては~

立山の代表的な自然ですっ!


称名滝へまいりましょう~。 宇宙人キラキラ


住所

富山県中新川郡立山町芦峅寺


地図はこちら

うっわぁぁ~

大地が削り取られたような、雄大な景色。


車を運転しながら

テンション上がっちゃう。くるま。音譜

それにしても、どこまで車がはいっていけるんだろ?


マイカー規制がかかる
広い駐車場があった立山駅を通りこえ

称名滝の案内板に向かい走ってきたんだけど・・・
Google先生の地図では、道がなくなっちゃうのよね。

あっ!称名滝の駐車場あった。

ここで道路が終わりだったんだ~。ひらめき電球


・・・っというわけで

車を駐車場にとめて
歩いてむかいまーす。ルンルン

立山って見どころいっぱいなんだね~。ひらめき電球
1.3km 約30分

えええー!?
称名滝まで、30分あるくのね。ええ!!

知らんかった・・・。(笑)

天気予報が外れてくれたおかげでいい天気。

よかった~っおんぷ

日本一の落差(350m)を誇る名瀑布。
 日本を代表する滝で、「日本の滝百選」に選ばれています。
 滝の音が称名念仏を唱えているように聞こえたことから、名付けられました。

さぁ、いきますぞぉ~っ。キャッキャッ
はぁぁぁ・・・きらきら

山の間に滝がいくつもあるみたいに、
山の筋がキラキラ輝いてて、美しい。

雨が降ると、そこに水が流れるのかな?
雪が残っているところもあり、太陽の光で発光してる。

この景色みられただけでも、ここにきてよかった~。HAPPY

うわ~すごいっっ!!

川の水が水色。すっごくきれい~。きゃー

涼しげな景色がひたすら続き、
緩やかな坂道は、全く苦じゃないよ~。歩く

そういえば・・・
ここについたとき、靴変えてよかった。(笑)

この滝は水に入れるわけじゃないけど、
ウォーターシューズにかえたのよね。

私のウォーターシューズは、
底のゴムが厚いから歩きやすいの。音譜

あ、大日岳の登山道だって。ひらめき電球

大日平を経て大日岳(2501m)中大日岳、奥大日岳(2611m)の大日連山を縦走するこの登山道は、立山、釼岳をよく展望できるコースとして有名です。
このルートは日本庭園を思わす「七福園」やコバイケイソウの大群落が見られるなど、高山植物の宝庫になっています。
うわぁぁ~~っっわーい

時折吹く涼しい風が気持ちがいい。
やっぱり自然があると空気が違う。

川沿いを歩いてくと・・・

わ、湧き水が滝みたーい。↑

わーい。
ウォーターシューズ正解。合格

早速手を突っ込むと・・・
ぎゃあぁっっキャハハ☆

すっごい水の勢いで、
ビャーッと水が飛び散る。

びっしょり。あはははーきもちいい。音譜

優しい水で、空気中にすぐ溶け込んじゃう。
清らかな水だよ。


これ、飲んでも平気かな?

うん、よし、飲んじゃえ~。キスマーク


ペットボトルを空にして
水をいれ

ゴクリゴクリ

口に含むと、とーっても冷たい。
スーッと水蒸気のようになくなっていく感じで、
喉越しってものが、もはやない。

水自体が軽やかな気で、質感がないの。

あれ?サッとなくなっちゃう。
いくらでも飲めちゃう美味しい水だよ~~っっ。わーい

右手には橋があり・・・
八郎坂コースという登山道があるみたい。ひらめき電球
登山する人も多そうだね。にこにこ

さぁ、滝はもうすぐかなぁ???

称名滝は、立山にその源を発する称名川の流れが立山の大噴火による溶結凝灰岩をV字型に150米も深く侵蝕した称名廊下の末端から落下する大瀑布である。
 この滝は、四段に分かれ、第一段は四〇米、第二段は五七米、第三段は九六米、第四段は一二六米で、これが連続して一条の滝となり、最上部の瀑流落差三〇米を含め、その全落差は三五〇米を有している。
 また直径約六〇米、水深六米の滝壺に落下する水は、すさましい自然の力を誇示している。
 称名滝を含む称名渓谷は、自然景観に優れ、学術的価値も高く、又保護すべきものとして、国の名勝及び天然記念物に指定されている。

近づいてきた。音がするする~っ音譜

テッテッテッキャッキャッ


あっ、橋からは~っ!

きやあああぁぁぁぁ~~~わーいアップ

すっすっすっごい迫力だよぉぉ~~!!!!

滝に近づくと風が強まり、
気持ちいい水しぶき飛んでくる。

ぎゃ、日傘がとばされちゃう、凄い風。

あらゆる方向から水しぶきが全身にふりそそぎ
はぁ〜、マイナスイオンいっぱい。

水しぶきで全身しっとり、びっしょり。(笑)シャボン玉

くるくる~
サァァ~~ッ

健やかな透明感のある空気が抜けていく。
癒されるよ~~。うひっきらきら


水がさらさらと流れ、きもちいい。キラキラ

ここは、水の気が本当に軽やかなんだね。

さっき口に含んだ水の軽さが
滝のそば全体の空気として広がっているよ~。

これはすごーいパワースポットです。きらきら

橋を渡ると、階段。ルンルン

わおぉわぉわぉ~うひっ

こから眺望する称名滝は、立山連峰を源流とする称名川の流れが溶結凝灰岩の台地を侵食してできた落差日本一の大瀑布です。
 4段に折れながら流れ落ちる水は通常毎秒0.5トン~2トン、触雪期や豪雨時などの水量の多い時には毎秒100トンにも達します。
また、その時には、隣に落差500mのハンノキ滝が現れます。
 滝壺は直径60m、水深6mで、滝壺近くでの爆音は迫力があります。
 称名滝は、昭和48年に「国指定名勝天然記念物」平成二年「日本の滝100選」に選定されました。
 
まだ近づけるの?!


きましたぁぁ~~っっ
称名滝です。おんぷ
 
軽やかな浄化エネルギー、本当に軽い。しあわせぇ~
 
ここって、標高が高いのか・・・
酸素がいっぱいなのか・・・
すっごく呼吸が楽ちんなの。
 
吸いこんだ空気は、酸素の量が二倍以上ありそう。
酸素カプセルの中にいるみたいだよ。
 
スーッと馴染む軽い空気が肺を綺麗にしてくれる感じがするなぁ。


うわあぁぁぁ・・・・・アップ
 
くるくる~くるくるくる~

天高い柔らかい清らかな気。
 
とても崇高な龍神様の気!
そして、女神様がおられる感じがする。キラキラ
 
宮古諸島の下地島の中之島ビーチと
繋がりがある龍神様がいらっしゃる・・・ような気も・・・。
 
とても天高い気をもつ龍神。

崇高な気に全身がひっぱりあげられそう。
滝ってさ、天地を繋ぐ存在のようだね。うへ

ここは・・・すごいわぁ。キャハハ☆

立山きたら
称名滝、これはこなくっちゃ。

感動ですよぉ~っっきらきら



ここは、軽やかな気で全身祓われる浄化の地。

そして、天高い龍神さまの聖地でもありました。

確かにもうこの形自体
龍神様のようだものね。

雲も上にいるような気持ちがいい所で
全身の浄化にぴったりでーす。合格