★東海地方 岐阜県のパワースポット★


続いての聖地は~

岐阜県の街の方へ移動します。


伊奈波神社へまいりましょう~。宇宙人キラキラ


御祭神

五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)

垂仁天皇の第一皇子


住所

岐阜市伊奈波通り1の1
(058)262‐5151


地図はこちら



わーっっ!HAPPY


お寺の隣に鳥居があるよ。

お堂には、善光寺如来とかいてある。
善光寺といえば・・・長野県だよね。ひらめき電球

くるくるくるくる~

ゆったり穏やかな空気で、優しく心地いい。
さわやかなお香の香りに迎えられるよ~。キラキラ


あっ!!

お地蔵さま・・・
水子地蔵尊だ。

水子地蔵尊
 
人間の命は地球より重いと言われながら、水子の霊に対してはあまりに冷淡ではないでしょうか。流産、死産による水子の霊を始め中絶によって幼き生命を奪われた霊に対しては、より以上の供養の供養をなす事は当然であるにもかかわらず、その供養は充分ではなく、家庭や社会に不祥事を招く起因となること少なからずと言えましょう。
そこで愛しき幼い水子の霊に思いを痛し、水子供養によって霊界における苦患を救うとともに、悪因縁の解消、罪障消滅を記念するためお祀りされた水子地蔵尊です。

水子さんときくと
なんとなく、こわーい!という人も多いんだけど
水子さんって、実は生きている人の身代わりになって
亡くなっていることもあるような気がしていて・・・。

私も、水子供養って大切だな~と感じてる。

水子さんが先祖にいない人っていないと思うし、
水子は災いを起こしたいというよりも、
気づいてほしいだけな気がするんだよね。キラキラ

毎月1日、15日は、善光寺如来様のご縁日です。
善光寺如来様とは、正式には善光寺式阿弥陀三尊と呼ばれています。
 
中央に阿弥陀如来様。両脇侍に観音菩薩様、勢至菩薩様の3体が背後を一つの大きな光背で覆われていることから一光三尊とも呼ばれています。
 
戦国時代信州善光寺より織田信長によってこの地に迎えられた日本最古の仏様ご本尊善光寺如来様は現在信州にお戻りになり、岐阜善光寺には御分身がお祀りされています。

あ、やっぱり長野の善光寺と一緒なんだね~。うへ

さて、お堂の左手には・・・ルンルン


末光稲荷神社ですっ。

わぁぁ~~~っっキラキラ

崇高な気をもつ、稲荷さまだよ~
明るく軽やかなきもちよさが広がる~~っ。万歳キラキラ
 
大日大聖不動明王

ゆったり穏やかな気が流れているけど・・・
このきれいな芝生にある円盤はなに??かな??目キラキラ

ここには、弘法大師が祀られるお堂もあるよ~。

新しいのかなぁ?
とってもきれい。ポイント

さてっと、伊奈波神社へ向かいましょう。音譜

コンクリートの参道。
やっぱり街の神社は整備されているね~。歩く

私は土や砂利道すきだけど。(笑)


右手には、金山神社・愛宕神社
そして、秋葉神社がありまーす。

さ、鳥居をくぐると・・・
水の音が聞こえる。!

えっ、どこから?どこから??ふりむきひよこ

あっ、右手にある
吉備神社と楓稲荷神社

そこに~テクテク

小川がながれてるよ~~っっキイロキラ
吉備神社は、服飾繊維、和洋裁、手芸の守護神
ということで、
奥には、針塚もあるよ~。

わああぁ~~っアップ

波動が上がる上がる~。
清らかな空気の中に、力があります~。わーい

第三の目が刺激されビリビリ。(笑) 


そして~、楓稲荷神社でーす。
わぁああぁ~っくるくる

ふんわりあかる〜いかろやか〜な空気~。
 
まさしく、女神さまという雰囲気。
心が明るい気持ちになるよ~。ウキウキキラキラ


あれれ?
この後ろ側って・・・!!

テテテッ足あと

うわああぁあぁぁ~っっアップ
すごいすご~~いっっ↑

見た目は人工的な滝だけど
ここ、とても崇高な高い気が宿っているよ~~~。わーい
ここも、神様がいらっしゃる~~っラブラブ

軽やかな天の光がこぼれてくるような
キラキラ輝くエネルギー。

あっ、下をみると、お金もおいてある!
地元の方もお参りするんだね。

これは、パワースポットです~っわーい

それにしても立派な神社。うへ

街の神社とはいっても
背景には森。ちゃんと自然もあるんです~。キラキラ

あら、神橋がかわいいっドキドキ

さーって、もうすぐかな~。
立派な楼門~を超えると・・・ルンルン

あっ、神門がみえたみえた~~っ。きらきら


でも・・・左手には、

伊奈波大黒社があって・・・


この大黒様は大国主尊とも言われ福徳情愛の神様であり、縁結びの神様であります。

豊かな崇高なお力
やさしさも感じる大黒様が祀られています~~っドキドキ

そして、右手には・・・

じゃぁ~~んっっよっ

なんだか、ここだけ空気が違う。違う。

須左之男神社(旧称津島神社)
 
祭神 須左之男神
疫病、災難、苦悩、不幸を救う神
 
東照宮
祭神 徳川家康公
岐阜御殿地(旧岐阜市役所内)より遷座
 
天満神社
祭神 菅原道真公
学問書道成就の守護神
 
和歌三神社
祭神 玉津島神、人丸神
文学の守護神(以上四社合殿)
 
 
 
黒龍神社
祭神 高龗
 
伊奈波神社が、丸山より当地に遷座された以前から当山の守護神と畏敬され、あらゆる悩みを除いてこれを福と化す、除災招福諸願成就に霊験顕著な御社である。
ひえええぇぇえ~~~~叫び叫び

ぐわぁ~~ん
ぐわぁぁ~~ん

黒龍神社

ななななんと・・・・
厳か暗い・・・というか、
畏れ多い存在・・・なんでしょう・・・。

太い力で、重厚感があり、威厳がある
ちょっと怖いほど。。。

荒いというわけじゃなくて
本当に心底の強さ・・・。
怒らせちゃいけません。

という神様の雰囲気。(笑)

人で例えたら・・・
どっしり威厳があって、無口だけど
座っているだけで、空気が引き締まる、存在感があるお方。


はぁあぁ・・・土下座

これだけでの深く届く底力がある黒龍様だからこそ、今の暗闇を祓清め、変化を起こす力となる気がする。

感謝っ、感謝っ。きらきら

龍頭岩があるよ~。矢印

そ~して・・・

須佐之男神社は
キーーンと、すすすするどい!叫び

高く鋭い勢い溢れる力。

この二社にお参りすると
強烈な力で、祓い清めていただけます~。きらきら
さぁ、いよいよ神門の先~拝殿へ~っキャッキャッ
あ、左手には、御足台石 鳥帽子岩があるよ~~!!
わぁぁあぁ・・・・きらきら

とても美しい木造の情緒ある拝殿
清く正しくという雰囲気ですわぁ・・・。

でも、私たちが行けるのは神門をくぐるだけで
拝殿まではいけなかった。(笑)

こちらの御祭神の五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)は
第十一代垂仁天皇の長男で、第十二代景行天皇の兄。

この土地の産業、農業を栄えさせた
内政、土木、軍事などで活躍されたヒーローなんです。

そして、伊奈波神社は水を防ぐ信仰の神社として

また、「何かにくじけそうになったとき、力になってくれる神様」
とも信仰されているそうですよ~。 

ぐ~~る~~ぐ~~る~~~

 
おおらかなゆったりした空気が流れてる~。うへ
 
ここは、地元の方々が、真剣にお祈りしている人をお見掛けする。

一人一人のお参りが長い・・・。


でも、ちゃんと、前の人の御参りが終わるのを
次の人はまっているの。


おおらかな土地の神様、見守っておられる守護神

満足されているというか・・・余裕ある空気を感じるなぁ・・・。


たくさんの人の話を、むふむときいてくださるようなイメージなの。



地元の方々との絆を感じる聖地でしたっ合格