★東海地方 岐阜県のパワースポット★


続いては~

私の大好きな巨石群

 

岩屋岩蔭遺跡へまいりましょう~宇宙人キラキラ

住所
岐阜県下呂市金山町岩瀬


いやぁ、ずいぶん山をくねくね走ったよぉ。

郡上八幡からくると
地図で見るより以外と、遠い。

山道だからしょうがないけどね。(笑)
 
遺跡の案内板にそって、道を曲がると
意外と整備されている下り道。
 
ここは、縄文時代の遺跡らしいの。ひらめき電球

そういえば、神社を巡り続けて
私かわったのは、遺跡に興味をもったことかな~。
 
神社を巡っているとさ
縄文や弥生時代の祭祀跡とされる場所に遭遇するんだよね。
 
へー、縄文人が・・・
ここで生活・・・っと、縄文時代にも興味もった。

いや、でも、、
もともとあったわ!キャハハ☆

私歴史得意じゃないけど、縄文時代の人には
異常なほど興味があった気がする。

遺跡じゃなくて、縄文人に興味あった。(笑)
 
そうだわ~。

神社を巡りつつ、遺跡に興味をもち、
いろんな楽しみを与えてくれた。

私にとって聖地巡りは、世界を広げてくれる存在です〜。
 

っていうか、
なんだこれはっっ

巨石ゴロゴロ。

え?!これ!どーやって運んだの?!
もともとあったのを削ったとか???

きゃーっなぞなぞ。なぞなぞ。

あ、神社があるよ〜
岩屋岩蔭遺跡

岩屋岩蔭遺跡は、巨大な一枚岩が庇(ひさし)のように突き出し、奥は洞窟になっています。
この付近からは、縄文時代の遺跡が数多く出土しています。

この岩蔭には次のような話が伝わっています。悪源太義平(あくげんたよしひら)が、祖師野の宮で人身御供(ひとみごくう)の娘の身代わりになり、現れた怪獣(大狒狒)に傷を負わせました。
悪源太は、家臣の八坂日向(やさかひゅうが)をはじめ村の若者を引き連れ、逃げる狒々を岩谷の洞窟に追い詰め退治しました。その時使った刀「祖師野丸」を祖師野八幡宮(下流約6キロ)に奉納しました。
その後昭和47年の岩屋ダム建設に伴い、岩屋神社(妙見神社)は祖師野八幡宮に合祀され、飛地境内になっています。
 
太陽や星の動きの目安となる岩の配置が見つかり、これらの巨石群が縄文人の天文台(夏至、冬至、春分、秋分を知る目安)として利用されているのではないかと言う考えが生まれました。
 

なるほど。なるほど。

四季を知るため、天台の観察に使われていたところなんだね。
 
 
 
さ、階段を、ヘイホッヘイホッルンルン
ひえええええ~~~叫び!!

ぐるぐるーん
ぐるぐるーん

うわ!なんだこれはーーーー。

かなり重厚感ある巨大なエネルギーが
押し寄せてくるぅ~~。

この岩が動き出すように感じるよぉ。

ドッカーーーン!!と、
大きな音か響いてくるみたいで

その強い刺激で
なんらかのアンテナがバカンとあいてしまいそう・・・。(笑)
あ、天体観測の案内板。ひらめき電球

うわわわわわ~~~~叫び

ぐわぁぁ~ん
ぐわぁ~~ん

これは・・・すごい・・・
荒々しいワイルドな力、
自分の芯になるところにも届く力。震える


・・・

・・・土下座キラキラ


座って、目をつぶっていたら・・・



ふと・・・



最近、自分が思う、心の声のまま
行動してたかな??

・・・と思った。



最近、やりたいな、行きたいな、
という、小さなやりたいを見逃していた気がした。

どこかに行きたいけど、行くのもパワーがいる。

仕事やオーディションでおさえられるようになってからは
いままでとは違って、先に先に企画しないと旅ができない。

その流れにまだ慣れなくて
たらたらと流れていく私のやりたいエネルギー。

そうだったなぁ・・・。

そうだったよぉ・・・。

これって、私にとってエネルギー循環したい!という体の声を、
伸ばしていてさ
でも、体は聖地を望んでいるから
氏神さまや近い神社に、行ってたんだな~。

でもでも、遠方を望んでいたのよね。私自身は。
特にここ最近、水、川や滝がみたくてふれたくてしょうがなかったんだ。

あぁ、やっぱり叶えてあげないとね。

都内に毎日のようにいくことが増えて、
人にも毎日会うから、私の体はメンテナンスしてあげないと。

それに、やっぱり神様に会いに行きたい!(笑)ドキドキ

循環ってさ、自分から出す一方じゃかわいてくるんだよね・・・。
それもわかった。だからやっぱりどこかから吸収しないと。

それが、私の場合、一番の相性として
パワースポットなんだな~。

神様、一つ、今の自分をわかったよ。
ありがとう・・・。キラキラ


よし、自分を整理して
聖地に行こう。(笑)
 さて、巨大な磐座の脇には
右手にも祠。

左手にも祠。


あれ?後ろ側、森のほうに道がある・・・???目


ちょうど巨石の真裏にきたら・・・

案内板っひらめき電球

へぇ~。


すごいなぁ~これ。

人工的につくったのかなぁ?


きれいに切り立った岩
すごいバランスでたってるよ~。お~


さて、天体について・・・

ご興味がある方のために
見つけた案内板の写真を、撮ってきました。チョキ



あの遠くにある巨石がさっきいたところ。

そして、こちらにもゴロゴロ~。矢印

この岩たちの
上のほうに上がってみると・・・


はあぁぁぁ・・・・きらきら


スーッと気が馴染み、溶けていくような軽やかな空気。
またさっきの妙見神社とは全く違うエネルギー。

さわやかだよ~。うへ

向こうが大音量なら、ここはせせらぎの音。

この岩の形が生み出す力なのか、祈りの力なのか?
観測していることによっての何かしらのエネルギーなのかな?

香りもユーカリのように
スーッと抜ける優しくさわやかな香りがするの。音譜


今度は巨石の下部分。

やっぱり高い位置にいた2番のところは
エネルギーが軽やかだったな~。

ここは、普通の気・・・。

不思議だわぁ。ひよざえもん


さっ、4番がわからなかったので・・・5番へ。



それにしても、縄文人って、どんな脳みそしてたんだろう?



まだまだありますよー。ひらめき電球



あら?ここ。なんか気になる。

裏側にまわってみると・・・目キラキラ
巨石に木がよじ登ってみるみたい。音譜

イェェ~~イッルンルン

 テッテッテッ足あと

わぁあああぁぁ~~~っっアップ


くるくる~~
サァァ~ッ

 
爽やかで、清らかな軽い気が
ここに、流れている~。ここパワースポットだよ~!わーい

二股のセクシーな木もすてき。

うふうふ。ドキドキ



これを天体観測の跡だって

分析する人もすごいよね。(笑)



ちなみに、こんな案内もありましたよーっひらめき電球








でも、私的には~

しっぜっんっラブラブ

はぁああぁぁ~~~っっキイロキラ


川のかみさま、こんにちは。キラキラ

川に足をつけて、ごろーん。おやすみまめたん
きもちいい・・・。

しあわせだなぁ。こういう時間。
本当にこうやって人生をおくっていきたいわぁ。

あぁ~

眠くなってきた。

川に足をつけて寝転びお昼寝
最高の幸せゲットしました。ドキドキ

 
そうそう、ここは
ドコモの電波もつうじないところなの。(笑)



あっ、それとね、
再び、一番最初の全体の地図がのっていた
案内板をみてみたら・・・

私がパワースポットといった
巨石の間、セクシーな木が生えていたところは・・・
山から昇る夏至の太陽と
夏至の日の出方向という通り道だったの。

何かこういう道には
エネルギーが宿るのかな~??音譜


ぜひ、訪れたこの岩と岩の間はいってみてねっ。(笑)