★東海地方 岐阜県のパワースポット★
続いての聖地は
日輪神社へまいりましょう~
御祭神
天照皇大御神
倉稲魂大神 火武主比大神(荒神)
奥津日子大神(荒神)奥津比女大神(荒神)
菅原道真公(天神)
住所
岐阜県丹生川町大字大谷字漆洞562番地
じゃじゃぁ~~~んっ
どうして、この神社に興味をもったのかといいますと・・・
この名前でーす。
だって、日輪ですよ~。
なんだか、すごい神社って、期待しちゃう名前でしょ?(笑)
うふうふうふ~
周辺はのどかな雰囲気~。
鮮やかな緑がきれいっ
うっひょぉぉ~~~
すっ、すごい!ピラミッドみたいな山の形。
えっ、これって自然に・・・??
それとも、人工的・・・??
杉の参道だぁ。
今回の旅でいった神社の中では
ヘイホッ
ヘイホッ
急な坂道で、いきなり登る感じです~。
道路がすぐ左にあるけど、
ここは深い森の中に来たような雰囲気。
はぁ はぁ
距離はなさそうだけど
結構な角度。
ここ結構土が固くないところもあるし、
雨だったら足元危ないね。
おおおぉぉ~~~
なんとなんと・・・
シンプルな古い社殿。
ぐる~~~ぐるぐる~~~
厳かな力強い気・・・
仏教色がちょっと強いのかな?
天照大神様と言うよりも、もっとドシリとしたワイルドな力で・・・
御祭神 天照皇大御神
倉稲魂大神 火武主比大神(荒神)
奥津日子大神(荒神)奥津比女大神(荒神)
菅原道真公(天神)
当社は創立年代は不詳であるが山そのものが御神体として崇敬が篤く、第百二代後花園天皇の永享年間、小八賀郷の領主斯波氏が再興し、社嶺を奉献した。
中古以来「日輪」と称し、寛永元年再建し、宝暦四年には現本殿を再営した。
明治四十年には区内の稲荷、天満、荒神の三社を合祀した。
例祭 9月3日 祈年祭 3月18日
社殿の左手の道・・・なんだろう?
タイヤの跡があるから、車も通る道ってことよね?
道路にでるのかなぁ??
テッテッテッ
うっ、うわあああぁぁぁ・・・
ぐるぐる~んぐるぐるぐる~
なななななんとなんと
エネルギーが強く濃くなってきた~。
えっと、えっと、
ここさ、拝殿というより、自然の山がエネルギーあるんじゃーん!
すっごい。濃いエネルギーがぐるぐるしてる。
あ・・・
なにあれ?
え?動物?
ん?鹿?
いや、鹿じゃない。
顔が・・・。
えっ、ちょっと、シシガミさまみたいな顔してるけど。
げ。目が合ってる。
げ。ちょっとどーしよう。
お互い固まる。固まる。固まる。
見合う。見合う。見合う。
こ・・・これは・・・
そのまま、行ってみたかったけど、や、やめとこう。(笑)
後ずさり。後ずさり。
不思議な神社だ・・・。
ん?
今度は拝殿の周り、右手を歩いていたら、
これ、道??
テテテ
あっ、やっぱ道・・・。かなぁ。
山へ入っていく道。
ちょうど拝殿の後ろ側。
真っすぐ行く道があるよ~。
左は山を上がっていく感じよね・・・??
案内板???
えぇぇーっ!?
やっぱつづいてるー!!
これ、どんだけあがるんだろ???(笑)
山の頂上への道・・・とか?
結構急だし・・・。
んまぁ、ちょっとだけ行ってみますか。
あ、頭によぎる
さっきの生き物。
でてきたら、どーしよう。
なんだったんだろう?あの子。
ドキドキ・・・。
クッション性あり。
こりゃ、雨ならアウトですわ。(笑)
特に何にもないけど・・・
あれ?!
手がピリピリする。
ええええ~~?!?!
手の指や、手の平ががビリビリビリビリ。
痺れてそれがあったかくなってくる。
ビリビリビリビリビリ
エネルギーがぐるぐるしておりますぅぅ~~。
この岩、穴がいっぱい空いてる・・・。
しめ縄とかはないけれど
これ、普通の岩じゃないよぉ~~~。
ここ、誰かが祈っているところなんでしょうねぇ。
この厳かな雰囲気・・・。
何者なんでしょうか。
古代祭祀とかの跡なのかな?
でも、いわゆる太陽神!っていうほど、
太陽のような天高い眩しいエネルギーって感じでもないけど
本殿は、天照皇大御神さまをお祀りしているからには、
太陽神が関係しているのかな???
不思議なところ。
感謝。ありがとうー。お導き。
ししがみさまー。(笑)