★関東地方 東京都 式根島のパワースポット★


続いても~

式根島の天然温泉。うへ


こちらは、もうちょっと

自然のままじゃなくて整備されているところ。


・・・っといっても

海を眺めながら入れます。合格


松ヶ下雅湯へまいりましょう~。宇宙人キラキラ


地図はこちら

朝8時から温泉。温泉。(笑)


いやぁぁ~

前日の夜ね、地鉈温泉にいった後、松ヶ下雅湯へ行こうとしたら

 

なんと、ライトアップされてなくて

真っ暗けっけ。あせる


何にも見えない感じでビックリだったのーー。(笑)


観光案内のパンフレットには、
ライトアップされてる写真だったから
てっきりそういうものだと思ったら
そんなことなかったーーーー。

島あるある。(笑)まったり

周辺は漁港があり、真っ暗で、シーーーンとしてて、流石にこわい。。


・・・っというわけで
もう一度、朝にくることにしたんです。ひらめき電球

場所もちょっとわかりずらかったよ~。

この写真を真っすぐいったら漁港。

温泉があるのは、右手の坂をあがって・・・
ちょっとしたスペースがあるから車を駐車。

歩いてむかいまーす。ルンルン

岩穴をくぐると・・・
松が下雅湯でーす。矢印

式根島の港が目の前にあり、
ちょっと・・・とも思うけれど
角度によっては、気にせず入れます。ドキドキ

右手の小屋は、着替えるところ。
男女分かれていたよ。
更衣室で着替えてでてきたら
晴れてきた~晴れてきた~。晴れ
ここは、足湯。

いざっっ!!!

ちゃぽっ

あっちっちっちー!エ!ドンッメラメラメラメラメラメラ

ぎゃぁぁーなんじゃこれは。
やばいやばい。DASH!DASH!

源泉そのまま・・・ではないだろうけど
これは無理だぁ。

足だけでも入れないよぉ。。。困った
そりゃ・・・そうですねぇぇ・・・・。

この湯気を見る限り
源泉・・・っぽい。

隣には、海水が流せるような蛇口のようなものがあるから
そこで調節してね~
ってことっぽい。

なるほど。泣き
そして、こっちは~るんるん

わぁぁあ~っきらきら

右手には、湯の滝があって、
出羽にいったときを思い出すよ~。

こーんな雄大な景色を眺めながら
温泉につかれるって、うれしい。ラブラブ

いやっほーい。キャッキャッ

緑と海、大自然を堪能できる温泉。
チャポッ

・・・・って

あちっあちっ!!エ!メラメラ
こっちもあつーい!!!メラメラ

これは時間帯もありそうだけど、
気にしてから入ったほうがいい・・・。

さっき、学んだはずなのにぃ・・・。汗
もう一か所。

恐る恐る・・・
この漁港側は・・・???

ドキドキ。
ドキドキ。

ちゃぽ。

あっ!ちょーどいいー。合格
やっと、出会えたーーっ。この温度。(笑)

ぷはぁぁ~~しあわせぇ~きらきら

温泉貸し切り。
景色貸し切り。

黄土色の温泉。

下はヌメヌメしてて、
泉質のもみたいになったものが岩にこびりついてる。

水着も黄色くなるけど、
わたしの水着は綺麗に落ちたよ。合格

普通の布だと繊維の奥までこの色はいっちゃうから
タオルとかは、どうかなぁ??という感じ。

すべらないように移動移動。

こっちは昨日の地鉈温泉と泉質は同じと聞いたけど、

まぁ、色は同じなんだけどね・・・

でもエネルギー的にいうと
こちらのほうが、重みがあるというか地の力がより深く強い。

地鉈温泉は、海水がかなり動いて流れて
ミックスされているから、
海水の軽やかな気で、浄化され体が軽々になったけど、

ここはもっと深いエネルギーで、
入ったら疲れたぁ〜脱力〜
一日おえたぁという気分になる。

これはお好みですねぇ。
(まぁ、ここは適温となる場所を探しながら入ることはないけど 笑)

わたしは軽やかなエネルギーの浄化温泉が好きだから
地鉈温泉のほうがいいけれど、
こっちの方が好きな人もいると思う。(笑)合格


ここ松ヶ下雅湯は、温泉入ったーという気分で
もう寝たい・・・という感じ。

温泉って入るだけで、疲れたりするものね。

運動したり勉強して疲れる!という感覚とはちがって、脱力という言葉が合うかも。

朝入るには・・・ちょっと・・・
合わなかったかな。(笑)

はははは~音譜
 
さぁ、松ヶ下雅湯から
もう1つの足付温泉まで水着で歩いていけまーす。歩く

なんか木々の間を水着で歩くって変な感じ。(笑)
寛政12年ごろの「伊豆七島風土細覧」の中に
「式根島の温泉に俗すれば、皮上癒えて・・・」
とあるので、早くから湯治の人があり、既に200年前ごろ、新島の人々は、足附の浜に小屋掛をして利用したと伝えられています。
また、昔、傷ついたアシカが干潮になると温泉に入っていて、この場所が発見されたとも伝えられています。

温泉は、磯浜から湧き出し、干潮時には50度以上になり、泉質は塩泉で硫化水素を含み、外科的疾患に効果があるとされています。
 
昭和62年「白砂青松」日本百選に選定されたこの付近は、早くから「式根松島」とよばれ、白砂と黒松と温泉の素晴らしい景観があります。
「式根よいとこ三宅を前に、お湯加減を潮がする」
と歌われるように、潮の干潮で湯加減が変わるので、湯壺を変えながら利用します。
ど~んなところかなぁ~。足あと

アッという間で見えてきたよ
3分くらいかな~。
あれ?ここ???目

遠くに小さな岩がいくつもある。
式根松島ですね~。
あっ!!
あったーあったー。万歳

足附温泉です。

海に近いけど・・・
岩場で囲まれた温泉、こっちは透明なんだね。ひらめき電球

チャポッ



ぬ、ぬ、ぬるい・・・。あせる

50度じゃないなぁ。
えっと・・・30度ない・・・かも?!

これは、ぬるすぎて、
入っていたら、ひえる。ひえる。

今日は暑かったからいいけど、
ぬるい海水でした。(笑)

きっと、入る時間帯によって
温度も違うんだろうね。ひらめき電球

ちなみにね、お湯は透明だけど
とろっとしているような感じなの。

美肌の湯ってよく言われる所のお湯みたいだよ~。キイロキラ

エネルギーも重たい感じではなく
海に近いエネルギー。

ここも、自然の景観はばっちり。おっけー

松島のように、海から顔を出す不思議な岩たちを眺め、
雄大な景色に、ぷはーです。音譜

まぁ、もうちょっとあったかいと
なおいいですけど。

それはタイミングですね。(笑)うへ


・・・っというわけで

式根島は、温泉好きな方には
たまらない島ですよ~。ドキドキ

ぜひっ。ぜひっ。

この天然温泉に入ったら
ちょっと、本州の温泉が物足りなく感じちゃうかも?!

ワイルドです。

ほほほ。音譜
 
 
・・・っというわけで
式根島の温泉制覇。(笑)

イェイッチョキ