★東京都のパワースポット★

〜2017年2月のブログと統合しています〜

 

 

 

 

グーグルマイマップの

整理中・・・

 

 

 

ぐる〜

 

 

 

ん?

 

 

 

ぐるぐる〜

 

 

 

え?

 

男らしい・・戦い、厄除け系の気・・・。

 

 

どこだ?!

 

 

 

 

クローズアップ

 

クローズアップ

 

 

 

 

井草八幡宮だ〜!!

 

 

 

ぐるぐるぐる〜

 

 

 

 

うひょーっ叫び

 

 

 

そうそう

ここすごかったよねぇ。

 

本当に源氏の戦いの神様って感じで。

 

 

 

 

しばらく行ってないし

いってみよっかな。

 

 

 

これも、縁。笑イヒ

 

 

 

 

っというわけで

 

井草八幡宮 いっきまっすよ~宇宙人キラキラ

 

 

御祭神

八幡大神
応神天皇

 

 

住所

東京都杉並区善福寺1-33-1

03-3399-8133

 

 

地図はこちら

 

 

ご利益 

勝運 厄除け

 

 

 

 

〜2017年に訪れたときは〜

 

北鳥居から。パーキラキラ

 

 

 

うわっ、おっきーいっ!!

 

 

巨大灯篭。

 

 

 

道路を車で走っていても

おっ!何あの神社!

 

 

って

振り向いちゃう〜。ウシシ音譜


さてさて

 

 

案内板によると・・・

 

 

 

武蔵野台地の真っ只中にあり、石器時代の住居跡が数多く発見され、中でも縄文中期の釣り手型土器(重要文化財)は儀式に用いられたもので、当社が古代の聖地の上に位置し、古くから崇められてきたことがわかります。


文治五年(一一八九)源頼朝が奥州藤原氏征討の途次、当社に祈請しましたが、この年は

千天続きで水が涸れていました。

伝説では頼朝自ら弓で地面に穴を穿ち、七度目にしてようやく水が湧き出しました。

水の出があまりに遅かったことから、この湧水は遅の井と名付けられました。

江戸時代までこの地は遅野井とも呼ばれ、当社は遅野井八幡宮と呼称されていました。

源頼朝の来参により、春日社をお祀りしていた当社は八幡宮としての形態を整えていきます。
文明九年(一四七七)には太田道灌が石神井域の豊島氏を攻めるに際して、当社に戦勝を祈願したと伝えられています。

江戸時代に至って三代将軍家光は朱印地(六石)を寄進し、以後江戸末期の万延元年(一八六〇)に及んでいます。

地頭の今川氏も深く当社を尊崇し、氏なりが寛文四年(一六六四)に改築した本殿は、現存する杉並区最古の木造建造物であり、拝殿奥の覆殿に納められています。


明治の制では、村社と定められ、昭和三年郷社に、昭和四十一年には別表神社に列せられ今日に至っています。
十月の例祭日には、三年に一度神幸祭、五年に一度古式流鏑馬神事が行われます。

 

 

 

 

えっ!?

 

 

石器時代の住居跡が

見つかってるって!!


石器時代、縄文時代から

つづく聖地って

 

 

もぅ

絶対絶対

 

パワースポットじゃーーーんっキャッキャッアップアップ

はぁぁ~キラキラキラキラぶーぶーキラキラキラキラ

 

 

 

東京都の大宮八幡宮が
 
ほんのり薄~く色づく
オレンジ色なら
 
井草八幡宮は
濃い藍色のような空気かな〜。
 
 
 
冬の空気が似合う
 
スーッと
引き締まった爽やかな気。 キラキラ
 
 
 
 
 
そして
2022年
 
 
今回は〜
もう一つの
大鳥居から入りまーす。パーキラキラ
 
 
どっちが
元なんだろう???
ふひぃ〜キラキラキラキラ
 
 
目の前が
大通りってことを
忘れちゃう
 
 
あぁ、緑がいっぱい〜。
 
 
 
 
 
おっ!
 
 
カラスさん
 
 
 
おりてきた・・・
 
 
 
目の前
近づいてくる。
 
 
 
ジーッ宇宙人
 
 
あっ、とまった。
 
 
 
っていっても
 
ニ歩くらいしか離れてない
近距離。
 
 
 
チラチラ
こちらをみてる。
 
 
 
『みてるねぇ〜カラスさん。
 
こんにちは。宇宙人
 
 
 
ジー
 
ジー
 
 
 
えっ、なに??笑
 
 
 
 
ヒョイッ宇宙人
 
 
ちょっと
違う所みてみて
 
 
 
ヒョイッ宇宙人
 
 
 
うわぁっ!
 
振り向いたら
 
近っっ
近づいてる。
 
 
っていうか
私の靴元まで
 
 
えっ
 
えっ?
 
 
 
チョンチョン
 
あっ、3歩遠ざかった。笑
 
 
 
 
なんなんだい??
 
 
そういう遊び?
だるまさん転んだ、的な?
 
 
 
あっ
 
飛んでっちゃった・・・・。笑
こ~ちらは~
 
江戸時代後期 富士講によって奉納された灯籠・・・

こちらっ!
 
見逃しちゃいそうだけど。笑
あぁ、きれーい。キラキラキラキラ
 
きたきたきたきたーーーっっ叫び
 
 
ぐるぐる~ぐるぐる~
 
 
ひょーっ
この楼門!
 
本当に、目に見えないエネルギーの門でもあるー!!
 
 
 
八幡様らしい
ドン!デン!厚ぼったい!
 
 
ギュッと引き締まった太い力
 
少しひんやり冷たい
凛とした気。
 
 
 
体の邪気、厄除け、祓いーっ。アップアップアップ
 
 
 
ペコリッ。ペンギン
ひろびろ〜音譜
 
 
 
あらためて
 
近代的な色彩がない
この渋い感じも
 
いいですなぁ。
 
 
 
キョロキョロ目
あっ
 
 
祓戸神社
 
まず、お祓いしなきゃ。キラキラキラキラ
 
 
 
さっき楼門で
祓われた感あるけど
 
やっぱりね
清めていきましょ。本殿へ。
 
 
 
か〜けまくも〜かしこき〜いざなぎのおおかみ〜〜〜キラキラキラキラ
(※ 祓詞)
 
 
 
 
左手は
 
三宮神社
天照大御神 春日大神 天満天神
 
 
 
ほんのりあったかい〜
 
明るい〜キラキラキラキラ
 
 
陽の光をパーッとあびて
気持ちが軽くなってくみたい。
 
 
ふはぁ〜音譜
 
 
 
 
ではっビックリマークビックリマーク
 
改めまして・・・
井草八幡宮

この神社は旧上、下井草村の鎮守です。
御祭神は八幡大神で、明治時代までこの付近の古い地名から、遅野井(おそのい)八幡宮とも呼ばれていました。
境内東側付近からは、縄文時代中期(約四千年前)の住居が発見され、多くの土器が発見されました。
その中の顔面把手付釣手形土器は、国の重要文化財に指定されております。
このように当社周辺は太古の昔から森もあり水も豊かで、生活に適した景勝の地であったと思われます。
 
当社は九百余年の歴史をもつと伝えられ、社前には源頼朝が文治二年(一一八六)奥州藤原泰衡(やすひら)征討の際、戦勝を祈願して手植寄進したという天然記念物の大きな松がありましたが、残念ながら昭和四十八年枯れてしまいました。
また、江戸時代の慶安二年(一六四九)徳川家光は、社殿を造営させ朱印領六石を寄進しております。
祭日は十月一日を中心に、三年ごとに神輿の渡御、五年ごとに鎌倉の昔をしのぶ珍しい流嫡馬の神事が行われています。
 
 
 
太古の昔から、森もあり水も豊かで
生活に適した景勝の地・・・かぁ。キラキラ
 
 
 
九百年余年の歴史・・・
大宮八幡宮も同じくらいだったかな。
 
 
あそこも
旧石器時代から縄文時代くらいの
遺跡の発掘地
 
特に、私的には
境内の外、右側あたりの気が
 
とっても気持ちよくて好きなの〜。ドキドキ
 
 
 
縄文時代から
水や森が豊かだった土地
 
生活に恵みをもたらした場所には
今は、神社が建っていて
 
聖地として
守られている・・・
 
 
 
良い神社って
元々良い土地にあるんだねぇ〜。
 
 
 
 
行くだけで
石器時代(縄文時代)からの清らかな気を
 
ダウンロードできるっ!
 
 
すっごいじゃーーーんっアップ
 
 
わわわわっっ叫び!!
 
 
 
グッと強い圧!!
 
 
男の神様
 
たくましい堂々とした力
武神!!戦いの神!!
 
 
 
多くの武将が
戦勝の祈願に訪れた感じ、するする。
 
おおおおおおおおお~~~叫びアップ
 
 
 

太鼓の音のような

強い力がビンビン

 
ドンッ!デン!

 

 

 

空気の圧力

厚ぼったいーー。

 

足裏が、重力を受けて

ビターッと地面につく。

 

 

 

 
ぐるぐる~~
ぐるぐるぐる~~
 
 
 
ぎゃっっ
 
強い!勇ましい、厄払い祓い〜〜〜。ピクピク・・・キイロキラ
 
 
 
頭が冴える
目がさめる力
 
 
迷いを消し去って
戦いに勝つ、戦闘の意識、直感を磨く、
 
目標に向かっていく、焦点を合わせる!
 
 
 
新しいことや、これ頑張ろう!ってことに
 
力を貸してくださるような
勝負の神様ですー。ガッツキラキラ
 
 
 
 
東京都で一番の
八幡様らしい気な感じする。
 
 
 
 
さぁ、境内は~っ。ねこへび
 
一本
ビューッと伸びてる木
 
 
ご神木・・・???
 
 

頼朝公御手植の松
 
鎌倉時代初頭の文治5年、源頼朝公は奥州藤原氏の征伐に向かう途次、当神社に戦勝祈願に立ち寄りました。
その後、無事奥州平定に成功した源頼朝公は、その報賽として建久4年、社頭に雄雌2本の松を自らの手で植え、奉献されました。
雌松(赤松)は明治時代に枯れてしまいましたが、雄松(黒松)は約800年の間、井草地域の標徴として仰ぎ見られていました。
昭和40年に強風にて二股に分かれた大幹の一方が折れ落ちて以来、急激に衰え終には枯れてしまいました。
現在、神門内側にある衝立は、その根を輪切りにしたものです。
現在の松はその大松の末流にあたり、二代目の御手植の松として大事に育てられています。
 
 
 
あぁっ!
 
源頼朝が植えた松の
二代目だって。
 
 
戦勝祈願
 
 
 
井草八幡宮は
 
うん
 
勝負運、厄除け、厄払い
 
 
自分に勝つ力
目標に向かう力
 
やる気スイッチ〜オン!!
 
こんな隠れたところには・・・
 
 

新町稲荷神社

三峯神社 相殿 御嶽神社

三谷稲荷神社

 

 
っとっひらめき電球
 
木の根っこにね・・・
正守庚申
 
 
 
えっと
 
なんだっけ、これ。。
 
 
 
こうしん・・・さま
 
 
 
ちょっとまって。
 
 
 
あぁ
中国の道教からきた信仰だ!
 
 
人の体内にいるという悪霊?みたいなものが
庚申の日、天に行って、主人の過失を司命(生死をつかさどる神)に告げるから
 
その日は、寝ちゃだめ、という庚申。
 
 
 
庚申の石碑って
 
結構あるけど
 
これは、
どうして奉納されるのかな。
古くてよめないけど・・・
 
石尊さんも。キラキラ
 
 
 
ご神木的な木だねっ。合格
 
 
 
 
 
 
同じ八幡さまでも
個性があるなぁ。
 
 
大宮八幡宮は、平穏な雰囲気でおおらか
安産子宝祈願に向いてて
 
井草八幡宮は、凜とした雰囲気で、勢いがあって
勝運、厄除けに向いてる。
 
 
 
境内にいるだけで
邪気が祓われて、きれいになっていくよ~。
 
 
 
土地って
 
人の祈りと神様の光で
生き続けているって感じするなぁ。キラキラ
 
 
 

 
いやぁ、あらためて
すてきな神社・・・。しあわせぇ~
 
 
 
 
井草八幡宮は
 
体のエネルギーが
綺麗にリリースされ、やる気スイッチが入る神社でした。わーい