★島根県 隠岐の島のパワースポット★


さぁ、隠岐の島に到着したところで

まず、訪れるべき聖地


玉若酢神社へまいりましょ~宇宙人キラキラ


御祭神

玉若酢命


住所

隠岐郡隠岐の島町下西713

08512‐2‐0571


地図はこちら
 

ここは、港からほど近い場所。


島といっても、随分立派な神社だね~っ。嬉しい

案内板には・・・


隠岐の総社として創建された神社で

島の開拓に関わる神と考えられている

玉若酢命が主祭神。


寛政5年の建築で隠岐造。

三間社の隠岐造では、水若酢神社、伊勢命神社とともに

最大規模。


社伝によると、景行天皇が王子を各国に分置した際に

隠岐に遣わされた大酢別命の御子が玉若酢命だと

伝えられている。


ほ~。おぉ!


隠岐の総社なら

ここは一番最初にご挨拶に来るべきだねっ。


よかったよかったっドキドキ

うわぁぁ~キイロキラ

堂々としている雰囲気よ
さすが、総社。かっこいい~。テクテク
 
あ、古墳がある。!!
 
よろしくお願いしまーす。ひよこ
うわわわわわぁぁ~~~叫び

なんだこりゃ~~
写真におさんない大きさだよぉ~~ピクピク・・・

ひゃぁぁ~
すごい、同じ生き物とは思えない。

おっきいねぇ、おっきいよぉ。

・・・ひょえー

 
近づくと・・・

ぐるぐる~ぐるぐるぐる~

地から天につきあがる
パワー強っっ。すごい。すごいーー。!!

襲い掛かってきそう。(笑)
 
この案内板もあるけれど・・・
入口の案内板には

八百杉
樹齢1000年以上といわれる杉の巨木で
人魚の肉を食べて八百年生きたという
八百比丘尼(やおびくに)が若狭からきて植えたという
伝説があり、その伝説から名前をとり、八百杉と親しまれています。

杉の名前からも、当時の隠岐と若狭の国との交流をうかがい知ることができます。

また八百スギの根元に住み着いた大蛇が昼寝をしている間に
八百杉の成長により外にでれなくなったため
自らの不甲斐なさから夜な夜な鳴いているという伝説も残っています。

と書いてあったよ~。ひらめき電球


大蛇が、夜な夜な鳴いている声と、
大蛇が、寝ているいびきは
イメージが大分違う気が・・・。(笑)笑

ちょっと離れてみてみるね。


テテテテッ足あと

みてみて~

大きいでしょ~。ポイント


随神門がとっても小さく見える。(笑)

ふむふむ。

じゃぁぁ~~んっよっ


拝殿でーす。


くるくる~ぐるぐる~


自分がちゃーんと立てるように
軸を支えてくれる感じ・・・。


本殿側は~~っっぶーぶー

うわっ、わっ、わっ、わっ叫び

ぐ~~るぐる~~~~

うわ、一気に力が地だ。
かなり足が沈むように重くドッシリした気。

分厚い重力がかかるみたいだよ~。

足元、全身にずしり~。
これって、後ろにある古墳の気もあるのかな?

体にこたえるほど・・・。

・・・土下座キラキラ


この神社は、ここからたくさんの神様や
土地の祖霊たちに繋がる感じがするなぁ。
 

・・・


あっ、そっか・・・。

ここって島を開拓した神様だものね。


なるほど・・・。

自然界の神さまの気とは
ちょっと種類が違うのかもね。ひらめき電球

玉若酢命神社古墳群は・・・

この先・・・かな???

あっ、向こうには鳥居があるよ~。ぽちっとな

結構古そうな鳥居。キラキラ

そして、この神社の後ろの山には・・・

みてみて~。うえ


一応登山道みたいな・・・獣道がある。

きっと、この先に古墳群があるんだね。


・・・キティちゃん(v人v)



・・・というわけで

隠岐の島総社の玉若酢命神社。


エネルギー的にも

この島の祖と繋がる

イメージは古墳!で~した~っ合格



あっ、そうそう!!


この近く車ですぐのところに

隠岐国分寺もあるよ~。ひらめき電球


後醍醐天皇行在所址で

後醍醐天皇のご尊像が祀られているの。


私は訪れて挨拶したけれど

パワーが強い!というより歴史的な跡地。


パワースポットとして、

次なる聖地を紹介しますね~。おんぷ


ブィーーンッミラジーノ



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