AMATERAS台湾ツアー♪2日目 日月潭 龍鳳宮 玄奘寺


つづいては~

同じく日月潭にあります

龍鳳宮へまいりましょ~っキャッキャッ


地図はこちら

むっかしむっかし~うっらしっまは~

た~すけ~たか~めに~つ~れら~れて~

竜宮城~へきってみ~れば~音譜


・・・って


今まで行ったお寺さんが大きすぎたから

龍鳳宮は小さく感じるけど


極彩色が美しいお寺で

竜宮城をイメージするよ~きらきら

さっ、まいりましょ~っっルンルン


ここは、既婚の人は正面の龍鳳宮から
未婚の人は、右手にある月下老人祠から挨拶するんですって。ひらめき電球
ということですが・・・

正面の龍鳳宮


く・・・くらい。あせる

左から
天上聖母→航海の神様、あらゆる願いを叶える神様
慚愧祖師→?
玄天上帝→北方守護、水、星の神

と祀られているんだけどね
見た目から、中は煤焦げたような感じで・・・

かなり渋く重たいエネルギー
色合いもエネルギーも黒をイメージするよ~。

外の華やかさとは全く違って
地の底に行くような感じで、

私は落ち着かない・・・かも・・・。ショック汗
で~もでもでも~っ歩く

右手にある
月下老人祠は~
すっごく居心地いいよぉぉ~~~。わーい

もともとはラル島に祀られていたものを
こちらに移したそうなの。

月下老人様といえば
縁結びの神様~~~っっラブラブ

柔らかさもあり、包容力があり
甘やかしてくれそうなおじいちゃま〜。

なんでも受け入れて、女の子の願いを
ヨシヨシきいてくださる
おじいちゃまというイメージ。

優しいの~~っ。 にこにこ

・・・っというわけで


まいまいとキャンディさんは
それぞれ、縁結びの占いをすることに。キティちゃん…ラブラブ

お互い別々の占いだけどね・・・(笑)


この黄色の本のようなものと
擲杯(三日月形の木)をもち

お名前 住所 生年月日 願いを伝えて

この半月板だけを地面に落としたときに
擲杯が、表と裏がでたら Yes
擲杯が、両方とも表だと No
擲杯が、両方とも裏だと やり直し

ということらしい。ひらめき電球

二人ともYesだったので

月下老人がもつ
赤の糸。

左は男性、右は女性から一本いただき
月下老人様との縁も結ぶ。
 
袋にいれていただき・・・
このぐるぐるした線香の周りを三回
袋にいれた糸をまわして終わり。

この糸を、お財布にいれておくといいらしい。

結婚したらこれ、お返しするんですって~。
(ちょっと大変だね 笑)

まいまいもキャンディーも
それぞれの恋がたのしみだね~~。笑顔

さぁっ、日月潭の湖クルーズして
反対側にむかうぞぉ~万歳

みてみて~
あれが、ラル島。

原住民サオ族の信仰の霊地。
反対岸についてからは
階段を上がり上がり上がり・・・

玄光寺へ。


ちょうど建物を工事していたから
中に入ることはできなかったので
景色を堪能~。キイロキラ
イェェエェーーイッチョキ

日月潭は、穏やかな開放感が広がり
きもちいい~ところ。

心を穏やかにほどいてくれるような
清々しさがあるよ~。

水の聖地としてのイメージとしては
野柳地質公園→ポジティブパワー、エネルギーチャージ、開放、浄化
十分瀑布→精霊、癒し、静寂、潤い、爽やか、洗い流す、浄化

日月潭→平穏、豊か、恵み、解放、緩める


そんな感じかな~。



さてっ、時間があまっちゃったから・・・


ベンチに座り

なんか面白いことしよ~よ〜。おっけー


恒例?なのか?

よし!変顔タイムーー。(笑)おんぷ


最高な変顔をやるということに力が入り

 
ほぼ、全員が全身全霊を込めて

変顔大会。クラッカー


『きゃはははははぁ~~。

さすが、師匠。宇宙人くま


もう、こういうとき、ずるい。

ひさちゃんはこの道の天才だもーん。(笑)


彼女が何かするだけで

笑いが起こる。


負けずとまいまいも真似。笑

『あはははは~~。まいまいもいい~~。宇宙人


さぁ~次は葉子ちゃん。


ええぇ・・・???


眼玉を上にむけて

半口あけてる・・・。


それ、ホラーだよぉ。


『だめよ〜。恥じらいがあるじゃーん。
葉子ちゃん、恥じらいなくならないとダメーー。宇宙人

『えぇ~わかんない〜。笑
こんな?はっぱ

『違う違うー。宇宙人

『これどう?
あははは~~はっぱ

『あはははははは~~~~。宇宙人くまセキセイインコアルビノ(ピギャー)みるふぃージャンガリアン 


『ねぇねぇ、旦那よぼー旦那。宇宙人


・・・っというわけで

やれやれ~やっぱりきたかぁ・・・

っという表情でやってきた
旦那様。(笑)

そりゃ~このテンションでふられるとね。(笑)


『これ、本気でやれってことでしょ~?
本気じゃないとダメだよね。笑犬

『うんうん。うんうん。宇宙人くまセキセイインコアルビノ(ピギャー)みるふぃージャンガリアン はっぱ

『これ使いなさい~。いいわよ~。セキセイインコアルビノ(ピギャー)
 
・・・っと、目の前に差し出したのは
チョコやら煎餅やら、お菓子たち。


『さぁ、五秒前、3.2.1宇宙人くまセキセイインコアルビノ(ピギャー)みるふぃージャンガリアン はっぱ

『ぶははははは~~~~宇宙人くまセキセイインコアルビノ(ピギャー)みるふぃージャンガリアン はっぱ音譜

本気だぁぁ~~
本気の顔だぁぁ~~~

あははははは~~~おんぷ

ヒィヒィ言いながらの笑い。

もうお腹いたいわぁぁ~。

笑いはいい。アホはいい。最高。
邪気も吹っ飛ぶ。

笑いすぎて酸素たりなーーいよーー。


ははは~音譜 あぁ、頭痛い・・・。(笑)

さっ、最後は~

バスに乗って、玄奘寺へレッツゴーッ。キャッキャッ


地図はこちら


玄奘頂骨舎利および釈迦牟尼仏金身を祀る

仏教のお寺。


撮影禁止のお寺さんなので

外観のみパチリ。カメラ


一階には、三蔵法師である玄奘大師

二階には、黄金の観世音菩薩

三階には、玄奘大師の舎利が祀られているの。


この二階に祀られる黄金の観音様は

顔が面長でね、幸せそう・・・・


清らかな金の泉をみているような、輝きと美しさ。キラキラ


はぁぁ・・・。ほのぼの


この観音様・・・誰かににてる。


ん!?


あっ!まるで園曽さんみたい~~。!!


『園曽さん似てる~似てる~。宇宙人


園曽さんって、現地人っぽいの。

台湾人といっても全く驚かないと思う。(笑)


『ええぇ~うれしい~~。

観音様と呼んで。(笑)ジャンガリアン 


えっ?(笑)


早速、観音様のゆるりゆるり~
慈悲深い安らぎのエネルギーを受け取り
三階へ。

ここには、玄奘頂骨舎利が祀られているの。

心落ち着く、静寂な空気。

ある意味出羽三山の供養のときのような
幽玄な雰囲気があり

眠り心地というか・・・
魂が安心して身をゆだねられる心地よさがある。

はぁぁ・・・

深い深い呼吸を繰りかえし
手を合わせると

そのまんま、頭が上がらなくなってしまった
人もいて・・・

みんなで般若心経をあげると
なぜだか、みんなのお経がなかなか進まない。

なんでかな?

私のスピードと遥かに違って
スピードがめっちゃくちゃゆっくりで
戻ってしまいそう。

ゆったりまったりというか、
後ろに引っ張られて進まない。


もう、そのまま寝ちゃってるの???
・・・といいたくなるくらい。(笑)


最後に、楽な体勢で、鼻呼吸。

自分の呼吸に意識を向けて・・・
ゆっくりゆっくり深い呼吸を繰り返す。

音がないから静寂な空間で
ただただ、呼吸を感じていると

風船がしぼむように、
しゅるしゅる力が抜ける感じ、あくびがでてくるよぉ。

この落ち着き・・・必要だったのかな。
静寂なゆるい空気で、バランスがとれる。

ふぅ~。

玄奘大師さま
ありがとうございました・・・。ちら・・



さてっ、今日のお参りもおわり~~っおんぷ

るんるん

外にでると・・・

『ともちゃん~このサルどうしよう~セキセイインコアルビノ(ピギャー)

正常モードに戻ったひさちゃんは
1日目に買ったサルのキーホルダーの行先に困ってる中。(笑)

『もぅ~なんで買っちゃったのぉ~。一日目に。笑宇宙人

『本当よね~ごめんごめん~。セキセイインコアルビノ(ピギャー)

キーホルダーを受け取ると
あ…頭痛い…

やっぱりなんか不可思議なものが入ってる。

お土産・・・って・・・
こ・・・こわいわぁぁ・・・。

日本のお寺や神社だと
こういう変なの入ってるって、見たことないから

やっぱり海外ならではなのかしら・・・。ショック


あれやこれやして
その入っているものをバイバイ。


玄奘大師のお使い孫悟空にちなんで・・・

新たに、ちゃんとした清らかなサル様の気が
キーホルダーに繋がった瞬間

あったかーーーいっっ。↑↑


わっ、うそうそ。

『顔が白くなったーーー。
顔が変わったーーーっっ。宇宙人キャンドル

『わっ、本当にあったかーーいっっセキセイインコアルビノ(ピギャー)

・・・っとサルちゃんをみる目が
みーんな、変わったのでした。(笑)

とりあえずサル事件も
無事片付いてよかったわん。

ははは~。おんぷ



そんなわけで・・・
日月譚は全体的に、心を解きほぐし
精神のバランスを整え教えていただいた感じでした。合格


さぁ~てっ、
この日は大移動。

日月潭からバスで、約4時間かけて阿里山のホテル
いやぁぁ・・・すごい移動距離だったわぁぁ・・・。

ちなみに、こちらのホテルは
阿里山の中のホテルでは
二番目にいいと聞いたけど

うーむ。。。

おすすめとは言えないので
早めに一番よいホテルをとったほうがいい。(笑)

山小屋よりはもちろんいいですが
寒い中で暖房がきかなかったり
クリーニングが途中だったり
なんやかんやあったよ。(笑)

びっくりしたのが
外にでると、さむさむさむ~。

ホテル周辺はもうすでに標高が高いために
(コンビニにいくと、ポテトチップスの袋が空気でぱんっぱん。 )
気温が違うの。


昼間の日月潭は、30度越えだったのに
夜の阿里山は、14度。

急いで長袖と薄手のダウンをきて
秋の恰好になって夜ご飯をたべにいったの~。

この阿里山の周辺のご飯屋さんは
とても早くしまっちゃうみたいで
もう、ホテルについてからはドタバタ。(20時半くらい)

それもこれも、AMATERASツアー御馴染みですわぁ~。

ははは~おんぷ