★愛媛県 四国地方のパワースポット★

さっ、つづきましては

同じくしまなみ海道を走り~
大三島のそばにあるまた別の島へ。ホンダライフ マイカー

ちょっと気になった巨石があるところ
立石山へまいりましょ~。音譜

住所を、ナビでセット。

しまなみ海道を降りて因島に到着~。

あ!この因島は、少し重みのある気を感じるよ~
また大三島と全然ちがう。

活発というより、落ち着きのある大人しい感じの気。キラキラ


あれれ?目

住所をナビに入れてたものの
え?なんでフェリー乗り場に案内するわけ?

曲がっちゃうと港よ~。

私が行きたいのは、山だーって。

・・・っと、曲がらず進んでもなさそう。

しゃーない。
車をとめてグーグル先生を確認。

すると…

え?うそうそ。かおビックリマーク

立石山って、海のむこうじゃーーん。
道ないじゃん!!!

なーーにこれぇぇーーーーっっ!(笑)

しまなみ街道は、島をつなぐ道路だから、
立石山のある島も、勝手に繋がっているものだと思ってた~

まさか、繋がってない島だとは・・・。

ははは・・・。笑


・・・と言うわけで、
港に行き、早速フェリーに乗ることに。

車が並んでいる列について、
急いで降りてチケット売り場へ。

『立石山に行きたいんですけど、このフェリーで行きますか?宇宙人

『はい、生名島ですね。行きますよ~。
軽自動車で行きますか?にぎにぎ

『はい。宇宙人

『往復900円ですにぎにぎ

ええええ?!やす!!!!なんて安さ。ええ!!

しかも、殆どの時間
0分20分40分と間隔でフェリーがある。

そんでもって最終23時まであるのー?

ええ?!うそ!ありえーーん。

素晴らしすぎてびっくり。
なんで便利な船なんでしょう。!!


いやぁ・・・それにしても
船は予想外だった~

早い時間に来といてよかった。(笑)

13時40分の船に乗り、レッツゴー。音譜

10分かからないくらい?
あっという間の到着。
あっ、これが向こうの島について
撮影した時刻表~。合格

えぇ~あらためまして、立石山があるのは生名島。


はぁあぁぁ・・・。キラキラ

これまた軽い波動で
質感がないほど軽い気~~。しあわせぇ~

あるのないの?というくらい。軽々~。
この世に存在してる?と一瞬感じるような不思議な島。


さてっ、目的地までは
車でわずか1分くらい。ホンダライフ マイカー

住所
愛媛県越智郡上島町生名
(詳細不明)

きゃぁぁっっ!!ええ!!

巨大な磐座発見!!

なんだあの大きさはぁぁ~~~。

その存在感ったら半端ない!
あれを見たら、立ち寄らずにはいられません~

写真で見るより、
ずっと本物のが大きく感じるよ。

なんでここに?

・・・というくらい
周りの景色とマッチしてない大きさ。

まるでどっかからふってきたみたい・・・。(笑)キラキラ
みてみて~うえ

この後ろの立石山には
登れるんだよ~。

ガッツだしますかな。(笑)

磐座について書いてある~ひらめき電球

この立石は、神霊の宿る石神として

弥生時代の人々の信仰対象でありました。


生名島の石ではなく(原産地不明)

海上運搬されたものと思われます。


石の高さ約5m(地下2m)

周囲約20m(地下周囲25m)あります。


ですってよぉーーーーっ。あせる



まっ、まじですかぁ。ひよざえもん


海上運搬?弥生時代に?

この石を・・・・????



???????



この岩は、生名メンヒルともいうらしく

巨石崇拝文化の名残で、磐座と並んで

パワースポットのひとつ。


メンヒルというのは巨大な立石のことで

三秀園ができるまでは砂浜に高さ約7メートルで

直立していました。


現在は埋められて、約4.5mが地上にでています。



・・・って、本当は7mもあるわけぇぇ~~~?!ピクピク・・・

ここは、三秀園~というんだね。ひらめき電球


麻生イトと三秀園

麻生イトは『男装の女傑』として名を馳せた実業家です。

因島の日立造船因島工場(当時は大阪鉄工所)の

請負業で成功した後、メンヒルがある場所を埋め立てて

別荘地『三秀園』を造成し、晩年を過ごしました


お庭・・・ということ?かしら?


ペコリッキティちゃん(v人v)

水鏡がきれいぃ~っきらきら


でもね、でもね、

それどころじゃないの~。

ひよええええ~っっ叫び


ぐるんぐるんぐるん~

ぐるんぐるん~~~


なっなんだこりゃあぁぁあ~~
すごいエネルギーだよーくるくる

強い力が渦巻いてる~渦巻いてる~。

神様の力ぐるぐる~ですよぉ~クラクラ
わぁ~近づくとより大きく感じる・・・。

岩に向かい
挨拶をしていると

大地の深い深い根につながるような気が・・・

かなり歴史も深く深く。
対応できないほど・・・。

脱力・・・。土下座

なんだろう~このエネルギー。
何か封印している・・・???
そして、そのお隣には・・・音譜

白龍弁財天

梵天の后神で、日本では宇賀神と夫婦神と
されていて、使者は白蛇(白龍)であると
同時に、芸術財福などの主護神である。

うわわわあぁ~~~!叫びアップ

ぐるぐる~ぐるぐる~

これまたなんって勢いのあるエネルギー。

渦の中に巻き込まれそう~。
かなり強い力をおもちだよぉ。きらきら

え?!弁財天さま!
どっちかというと、白蛇さんとかのエネルギーっぽいけど・・・。

ぷはぁぁ・・・。aya


こりゃすごい所だ。

こりゃ山にもいかなきゃですね。



・・・というわけで


ガッツだして

次は立石山にのぼりまーす。合格