★新潟県のパワースポット★
続いては～
八海山ロープウェイ乗り場の付近にある
八海山の里宮 八海神社へとまいりましょ～っっ
ご祭神
國狭槌尊（国狭槌尊）
瓊瓊杵尊
木花咲耶姫命
住所
南魚沼市山口４５４
025-775-2693
あっ！とげとげしている山がみえてきたよ～。
あれが八海山だね～。
迫力あって、カッコイイ～！！
さすが修験の山。
八海山ロープウェイ乗り場付近の八海神社は
城内口里宮として、山岳信仰の修行の場なんですって。
ワックワク～。
ブィーーーン
さぁ、まいりますぞぉ～っ
ペコリッ。
わ！すごいすごい～！！
参道から分厚いエネルギーが
ぐるぐるしてる～。
修験の霊地だぁ～っっ
八海神社
御祭神
國狭槌尊
天津彦火瓊瓊杵命(陽神)
木花咲耶姬姫 命 (陰神)
明治四十三年合祀
大山祇命 (十二神社)
宇賀御魂命 (稲荷神杜) 表筒男命 (赤城神社)
素盞鳴命 (第六天神社)天照皇大神 (神明神社)
建御名方命 (諏訪神社)
御神徳
健康長寿、五穀豊穣、子宝安産、家内安全、天下泰平
由緒
八海山信仰は、水分神,農耕神を崇める思想から始まり、御山そのものを御神体として拝む信仰が全国に
広まっていきました。
寛政六年 (1794)秩父出身の普寛行者により屏風道は開かれ、七合目に八海山大神を祀り八海神社屏風本社としました。(現在は御神像のみ)
これに対する里宮がこの八海神社であり、天保11年(1840)建立を経て、現在の社殿は平成14年のものです。
御神木立派だよ～。
他にも、ご神木がっ！
わぁぁああ～っっ
夫婦和合と子宝安産を願うという
夫婦杉～。
ご神木から太陽がのぞき
エネルギーがグッと強く感じるよ～
・・・っと
携帯カメラのボタンを間違えて押したら
不思議な生命体発見。(笑）
ははは～～
あっ！！
みてみて～っっ
神様の池発見。
中央には猿田彦命 天鈿女命と
夫婦の神様が祀られていま～す。
じゃじゃぁぁ～～～ん
こちらの里宮は真新しい。
あっ、神社でよくお正月に流れる
音楽が聞こえてくるよ～。
・・・って
ぐる～～んぐるぐる～～
わわわわ～っっ
やっぱり修験の強いエネルギーがぁぁ～～
厳かで幽玄な雰囲気
ギュッと押し込まれたような強い力が、
八海山尊神社そばの八海山神社 里宮なら、
ここは、そのエネルギーが解放されて
広がって感じる～～。
まぁ、要はどちらも強いのですけどね。（笑）
あら？！
あっちから水の音が聞こえてくるよ～
川・・・かなぁ？！
はああぁぁあぁ～～
くるくる～
サァ～～～
滝だっ、滝だぁ～～
光輝いて綺麗～虹がでてるっ！！
ここは、厳しいエネルギーというより、
涼しく軽やかな気が広がり
全身が祓われて
き～もちぃ～よぉ～～～～
スーッと汗もひいていく。
やっぱり聖地の水は祓われ方が違いますね～～。