どーもどーも宇宙人キラキラ

 

またまた、

和歌山県のパワースポットブログのつづきですが~

 

前回6月13日のツアーに引き続き

パート2となります

 

6月20日 AMATERAS 貴船鞍馬ツアーの

報告をしたいと思いま~すっ合格

イェイッ万歳


 

さぁ~っまずは~

 

前回と同じく鞍馬寺の魔王の滝へ

ま~いりますぞぉ~~っ音譜

 

・・・って、

 

えっ?うそ。

な・・・なんで・・・??

 

魔王の滝が・・・・

 

 

 な

 

なんて暗さなんだぁぁぁぁ~~~~叫び


 

こっ、怖いよこれ・・・。

 

天気のせい?・・・あるかもしれないけど

そんなことよりも・・・

 

エネルギー的に怖いほど荒々しく厳かで

く・・・暗いじゃないかぁぁ~~。怖い

 

全体的なトーンダウンというか

何か・・・ある・・・という雰囲気。

 

わーいっ!と入れる、近寄れる感じじゃないよぉ~~~あせる

 

写真もとれませぬ・・・。


 

地の底まで届きそうな感じで

なんか・・・魔王というイメージそのものといいますか

 

はい、ごめんなさい~

といいたくなるよぅ。

 

はぁ・・・。akn


 

同じ聖地を巡ってもAMATERASツアーって

全然違うツアーになる。

 

集まってくれる人達のエネルギーによって、

同じ聖地でも、同じと思えない表情がみられる・・・というか。

 

そうだよぉ~

前回の雰囲気とは全く違うもの。

 

今回のツアーは・・・なんだろう。

 

この荒々しい厳しい深いエネルギーでないと

浄化できないというか、気をあわせられない

 

ようは、良い状態にもっていけない

何か意味もあるのかもしれませぬ~。笑

 

・・・というわけで、

 

一人一人魔王の滝に向かい、

挨拶していただきながら

エネルギーを調整。

 

この場所で、なんと2時間ちょい?のお参りとなったのでした。

 

すごいでしょ~

滝の前だけで2時間ちょいいるって。(笑)

 

普通のお参りだとあり得ないけど

AMATERASツアーはあり得ちゃうのだ。

 

でも、この時間も一人一人に

とっても大切な気がするの。

 

例えば・・・

 

待っている間に、感じること、考えること、人と話すこと

人に起こる出来事

みーんな自分にとって必要なメッセージとか

整理する時間だったりする。

 

そして、一人一人と私は話をしながら

神様からのメッセージがあればお伝えする時もあるけれど

 

涙がぽろぽろでちゃう人もいれば

あぁ~わかる~という表情で笑う人もいて

 

そんなことをしながら、心がゆるゆるしてくると

普段認められない自分や、窮屈にしていたものを緩めて吐き出して

ふにゃふにゃの自分に出会えるんだなぁって。


 

魂に光が当たるって

自分が主役になるってこと~。

 

本来の自分に出会えて

今の自分を楽しくするヒントがたーくさん詰まってるの。

 

いろんな自分を知りながら、輝いていくのよね。キラキラ


 

あっ!そういえば・・・

 

前回6月13日の同じツアーに始めて参加して

今回もきてくれたピカリン。

 

「こんなにも違うんですね~。いやぁ~面白い。

はまっちゃいましたよぉ~。

不思議ですね。鼠先輩

 

でしょでしょ~音譜

 

なんて思わず言っちゃうほど

私も毎回同じことを

口にしてる。(笑)

 

何があるかわからないから

また楽しいのよね~。にこにこ

さぁて、山を登り登り~

本堂へ~がんばるぞぉ~走る

 

みんな足どりが軽くなって

おしゃべりに夢中。

 

間隔があいてきちゃ~う。

 

「おぉ~い、みなさぁ~ん

がんばって~がんばって~。

 

お参り時間がなくなっちゃうよぉ~。宇宙人

 

お!みんなペースが上がってきた!

お参り~のためなら~ひとっ飛び~(笑)音譜

 

はぁ

 

はぁ

 

今日のいいところは

厳かなひんやりした空気で、少し涼しいこと。

 

汗かかなくてすみそう~。



 

はぁ~

やっとこ・・・本堂・・・ついたぁぁ・・・キティちゃん(+_+)汗

 

・・・っと思ったら

 

あら?本堂前が華やかになって

人が集まってるよ~。

 

なんだなんだ?

 

あっ!今日はお祭りがあるみたい!

たくさんの人達がお堂の前で、始まるのを待ってるよ~。

 

さっ、その脇を通り~

 

入口にある龍神様にご挨拶をして

堂内に入ると・・・

 

うわわわわ・・・っっ 叫び

 

ぐる~んぐる~~

 

キーンとしてる空気・・・。

鋭い力で、これまた前回とは全くエネルギーが違うよぉ・・・。

 

毘沙門天、千手観世音菩薩、護法魔王尊

 

三尊の和のエネルギーというより

今日は、かなり男性的で、厳しい力・・・。

 

毘沙門天の勇ましい力と

魔王尊様の底力と合わさるようなイメージ。

 

はぁぁ・・・。 正座

 

今日は、平和というより、

ハッキリ、キッパリ、ぶった切り?

 

自分との関係で、ねっ。(笑)

さぁ、次へ~次へ~

奥の院へ~いっきまっしょう~~ルンルン

 

・・・っと

その前に前回と一緒


大杉権現社へ~キラキラ

 

挨拶が終わると・・・

 

「ヒルがいるよぉ~~~。

さっきリュックにのってたの~。」

 

えぇっ!まじ?

鞍馬寺にもヒルがいたのぉ~~??

 

ぎゃぁぁあ・・・。キティちゃん(|i|i|)

 

 

・・・

 

・・・
 

記憶のかけら・・・。

 

私が鹿児島の霧島にいったときのこと。

 

大雨のあと、森にある神社にいき

川の水に浸かり遊んだ後

 

ポーンと靴がぬげたら

 

ぎゃああっ!!ナメクジみたいなのが~足に指に~

何か所もついてるぅぅぅ~~あせる

 

ひええぇ~akn

 

始めてであったヒルは

私の血を吸い、ナメクジが太ったみたいな姿で

 

ショ、ショ、ショ、ショック・・・。


 

普段は杉の小枝みたいに、ちっちゃくて、細くて、

一見、小枝と見分けがつかないらしいけど

 

血を吸って、太った姿は

ぶよ~っとした赤黒いナメクジ。

 

その姿が自分にくっついているって

精神的ダメージが大きいのなんのって・・・・。ガックリあせる

 

ちなみに、ヒルに吸われたら

無理やりはがしちゃだめで

ライターであぶる、塩をかける、酢をかける

といいらしい。

 

私は、鹿児島で吸いつかれたときは

塩をかけてもらったんだけど・・・

 

すると、ヒルはボトっと剥がれおち

 

そのまま、ナメクジのように

死んでしまうんだけど

その吸った血がダァ~ッと出て、お亡くなりになるので

 

これまた精神的ダメージが大きい。汗汗汗

 

そして、吸われた所は

血がなかなか止まらないし

 

その後もワンシーズンかゆかったりで

もぅ、ヒルだけには噛まれたくなーい。

 

という私の頭ではぐるぐる~。くるくる


 

お昼を食べているときも

ヒルが上から落ちてきたら・・・

ヒルが、足元に登ってきたら・・・

 

うかうかしていられなかったのでした。


 

・・・って

 

あぁぁ~まみちゃんのズボンにのぼってるぅぅぅ~~~

尺取り虫のようなヒルさん・・・。

 

やーーめてぇぇぇーーーーakn

 

湿気のある日、雨上がりの日など

要注意です。注意



 

さぁ、不動堂へご挨拶をして

いよいよ、磐座群がある奥の院へ~。走る


 

わっ、うわわわぁ・・・・・

 

ぐわぁ~んぐる~~~~ん

 

勇ましいエネルギーが・・・

前回のツアーよりも気に鋭さがあって・・・、より深い。

 

前回のほうが大きな力だったように感じるけれど

その分、今回は深さと厳しさ、鋭さがあるよぉ・・・。

 

本堂のエネルギーと、連動しているんだね。キラキラ
 

はぁぁ・・・。

 

この力は・・・

自分の内面の暗闇にも光をあてられるようで・・・

 

不安定な人は

不安定な所を教えられるというか、

今の課題をみせてもらえそう。

 

隠している方が辛いことを

教えられるような感じなのかも。

 

ある意味宮古島みたいだよぉ・・・。キラキラ

イェェ~~イッ万歳

 

さぁ、下って

貴船神社へいっきまっすぞぉ~ガッツ

あぁっ!天から・・・


光が~天照様だぁぁ~~晴れ

 

そういえば、今日の天気は

晴れ→曇り→霧雨?→曇り→晴れ

 

エネルギーと天気がころころ変わる一日だよぉ~あはは

わおっ!

 

すぐ隣に、鹿~さんだぁ~~うひっ

 

こんなに人を怖がらないのね。

普通にすぐ近くを歩いてる。(笑)

神様のお使いさんかなぁ~?

 

ありがとうございました~祈キラキラ


さぁ、貴船神社へ~いきますぞぉ~キャッキャッ

 

拝殿へ向かうと・・・

 

あらっっっ!

今日も結婚式やってる~~~っHAPPY

 

前回のツアーもそうだったけど

日取りがいいのかしら?

 

小さなことでも

まさかのハッピータイミングで、うれしぃ~~っっドキドキ


 

そういえば・・・

話はちょっと変わっちゃうけど

 

付き合ってる彼氏と

結婚について考えているお客さんがいて、話をしたの~。

 

付き合っている彼が結婚する気なのか

よくわからないって。

 

女性が抱える悩みとしても

多いのかなぁ~これって。どうなんだろう?

 

うーむ。

 

何事もだけど、言いづらいことほど

ちゃんと話をしないと進めないものね。

 

話さないと、自分ももやもやして、

今一緒にいる時間を100パーセント

楽しむエネルギーで一緒にいられないから。

 

それって、もったいな~い。

 

先のことを考えて不安になって

嫌になって、もやもやして・・・

 

それなら、やっぱり今その瞬間に

想っていることは伝えないと

自分に邪気がたまっちゃう。(笑)

 

勇気がいることだけど

そのままずるずるしていても、その時間が幸せではないし

そのエネルギーが他のことも、

ぐるぐる~と、幸せじゃないエネルギーにしてしまうから。

 

結婚する気持ちがあるのか尋ねて

もごもごする男性だったら

多分、そのタイミングの人ではないのかもね・・・。

 

それとね、良い言い方すると、

いいずらいことをちゃんと伝えたということは

もやもやしていた自分から、一皮むけて進化したということ。

 

その時、相手がもごもごしているくらいなら

今のエネルギーは合わないのかもしれない。

 

勇気を出したエネルギーから

相手が答えられないのだから。

 

また、一つ変化した自分によりあうパートナーが

現れるかもしれないよ~。


 

それか、少し相手を待ってみるなら、

ずっともやもやを抱えるよりも

結婚やパートナーに執着しすぎないで輝いているため

今の自分を磨くことにシフトしても素敵。

 

今、本当に結婚したいと願うなら

もやもやする人といても、考えても、ダメだもーん。(笑)

 

って、人間の心は複雑だから

パパッとできないと思うけどね。うへ

 

私は、結婚というイメージがあまり強くない人だけど

今を楽しくする、一人の時間、誰かといる時間

両方を変わらず楽しめれば、いつでもキラキラしていられるなって。

 

我慢したり、ふさぎこんだり、無理したり

そういう人とは一生暮らすなんて、無理無理~。(笑)

 

いいずらい事ほど伝えたり、話あえたり

許しあえたりできることって本当に大切で

 

そのために、ぶつかってぶつかって

それで、お互いがわかるくらいじゃないと難しい。

 

何より、自分らしくいられる人といないとね。


 

結婚って、パートナーと一緒にいて

家族を作るということだから

付き合うのとは、話が違うもの。


 

自分が楽しいうれしいというとき

落ち込んだり、イライラしたり、辛い悲しいというエネルギーのとき。

 

逆に相手がそういう時も

 

両方の自分を出せて、

両方の相手を受け入れることが

どのくらいできるか想像してみるといいかも。

 

お金や顔や、もっている地位や名誉ではない

魂の繋がりで、学び合える相手って

 

結婚するかしないか別として

ベストパートナーだな~って感じるんだ。キラキラ



 

さてっ、話はずれましたが

貴船神社といったら縁結びのお社~

 

結社へ~。合格

 

ぐる~んぐる~~~

 

やっぱり力強い女神さま。

 

ご祭神の磐長姫命様は見た目は美しいわけでなくても

大きな力をもち、内面がしっかりしていて、頼りになる

 

そんなイメージのお方。

 

だから、結ばれたい人がいれば

~なりますように~

 

という軽い感じよりも

もっと、現実的に、行動することを教えられる感じだから

~します!と宣言してもいいかもねっ。うへ



 

そ~してそして~~

最後は、奥宮へ~。ぶーぶーラブラブ

 

 

うひょぉぉぉ~~アップ

 

やっぱり、貴船神社の奥宮のパワーはすご~い。キラキラ

 

鞍馬寺では、下のほう(地のほう)

足元に繋がるエネルギーの調整だったけど

 

こちらは、上のほう、ハートや頭のほうの

エネルギーの調整といった感じがするよ~。

 

ここにいるだけで

体が瑞々しく、生き返っていく感じ。シャボン玉

 

元気をくれるというか

清らかな光を届けてくださる~。わーい

 


 

というわけで

今回のツアーでは・・・

 

鞍馬は仏

下、足元、先祖、地、内省、現状、振り返る、現在から過去

現実力、行動、運動

 

貴船は神

上、ハートから頭、守護、生命力、活性、現在から未来

精神性、直感、解放

 

そんなイメージのお参りでした。合格


 

この二社はセットでお参りできると

エネルギーのバランスがいいので、おススメでーす。

 

夏のじめじめした雨上がりは

ヒルにきをつけてね~。(笑)

 

ちゃんちゃん音譜



 

アルバムのタイトル:
AMATERAS京都 貴船鞍馬ツアー