★淡路島 兵庫県 関西地方のパワースポット★
 
 
続いての聖地は~
 
淡路島七福神霊場の総本院
高野山真言宗 蓮台山 八浄寺へとまいりましょ~宇宙人キラキラ
 
ご本尊
阿弥陀如来 開運大黒天
 
住所
兵庫県淡路市佐野834
0799-65-0026
 

みてみて~っっキティちゃん×笑
 
 
自然の景色の中に
一際目立つ塔。キラキラ
 

このお寺さんには、身や心の裕福を授けてくださる
「開運大黒天」がいらっしゃるそうですよ~。ラブラブ
 
 
 
はぁ~っ
 
明るいお寺さんの雰囲気~。
 
るんるんっおんぷ


わっ、このマークは・・・
仏心開化の山門
 
当寺の山門の敷石に仏様の
慈悲の象徴である蓮弁が刻まれ
その裏面には、諸仏諸菩薩の総咒
(総てのみ仏の功徳がこめられている最尊の真言)
である光明真言の梵字が謹刻されております。
 
この真言は、破地獄真言ともいわれ
功徳は甚大で厄難が除かれ
福徳が授かると経説されております。
 
合唱礼拝して、連上を遊歩して入門ください。
~心の庭に花を咲かせませう~
 
 

わ~いっ音譜
 
ではっ、失礼しま~すキティちゃん(v人v)
 
 
ピョコッ
 
 
 
おぉっ!きらきら
 
 
くるくる~くるくる~
 
すごいすごいっ!
 
確かに、この足元から
ふわっと緩やかに回るエネルギーがあるある~。にこにこ
 
 
すごいなぁ。
 
お経もそうだけど、
形や文字、言葉からでるエネルギーってあるのよね。
 

ワクワクしてきちゃった~~キャッキャッ

はあぁぁ~キラキラ
 
なんって素敵なお寺さんなんだろう。
 
花の甘くさわやかな香りで、
心がなごみますぅ~。ゴキゲン
 
2021年9月には
 
こ〜んな
かわいい七福神さまがいらっしゃってます〜。ドキドキ
 
 
そ〜して〜音譜音譜
じゃじゃ~んっっ↑


瑜祇七福之塔
 

いやぁ~すごい
大きさ。
 
 
さっき足元にあった蓮弁
バージンロードのようにあるよ~。
 
 
ではっ、ふっみなっがら~歩く
 
 
 
えっ?!えええっ!?

なんだなんだ?!
 
 
 
うわあああぁぁあ~~~叫びアップ
 
 
 
くるくる~
くる~~~~
 
すごいすごいすごいパワーだよぉ~。キイロキラキイロキラ
 
 
近づくと、スーッと頭や意識をもちあげられるようで、
めっちゃきもちいい~。
 
なんって清らかなエネルギーなのぉー?!
 

スッキリ透明感あるエネルギー。
頭の中がスッカラカンになって、クリアーになる。

太陽の光そのものになっちゃうよぉ~。くるくる
 

ららら~んおんぷ
幸せ幸せ幸せ~ラブラブ
 
 
 
こんなエネルギーお寺で感じたの
初めてかも。

すごい~スポットですぅぅ~わーい
こっちらは~
大師堂

正面にいらっしゃるのは
弘法大師様だぁ~。
 
 
あぁ~んラブラブ
 
 
弘法大師さま
高野山またいきますから~。
 
よろしくお願いしま~す。宇宙人キラキラキラキラ
 
 

ぐるぐる~ぐるぐる~

わっ、厳しいほど強いエネルギーだよ~。
 
 
引き締まった気で、
耳にギュッと圧力がかかる。
 
 
・・・お辞儀


わおぉ~手水舎が
めでたい~めでたい~~万歳音譜
 
 
七福神からの恵みを
いただく感じで、うれぴ~ラブラブ
 
近づくと
チョロチョロチョロ~と水が流れる仕組み。
 
 
あなたはどの七福神様から?(笑)

 
さぁ~本堂へとまいりましょ~キャッキャッ
 
 
御本尊は、正面の阿弥陀如来様でもあるのだけど
 
左手にある大黒天様の前で
ちょうどお勤め中みたい。
 
参加しよ~っと。音譜
 
 
 
 
わぁっラブラブラブラブラブラブラブ
 
 
 
前立ちの大黒様を中心に
左手には毘沙門天、右手には弁財天
 
正面に、大きく微笑む大黒様がたっていらっしゃる~。ほのぼの
 
 
 
 
 
秘仏の開運大黒天様は
不動明王の霊示により現形された類を見ない尊像
 
三面大黒様で黒いお姿なんですって。
 
 
特別御開帳は
年3回行われているそうだよ。ひらめき電球
 
 
 
 
ちなみに・・・大黒天とは~
 
ぽってりした体のように裕福を表し
財宝や、時に勇ましい力をもつ闘う神様。
 
持っている袋は、「福労」といわれていて
苦労やその積み重ねをためこむための「袋」なんですって。
 
この袋から、裕福な人生が
そして、打出の小槌を、うち振ることによって溢れだすらしい。
また、人の迷いを晴らす力もあるそう。
 
 
 
 
こちらの大黒天さまは
笑顔招福、開運の絶大なるパワー。
 
 
そしてね
人差し指がたっているの。
 
これは
人差し指は風の指で
 
大黒様のお力が風にのってたくさん届くように
という意味があるんだって。ひらめき電球
 
 
 
 
 
 
はぁあぁ・・・。キイロキラ
 
 
なんともいえない優しい顔の大黒様。
色鮮やかでやわらかい色彩、中国からきたような雰囲気。
 
ほわーっとあたたかく、芳醇、豊か、平和、安定、
そんなエネルギーで心がほっこりしちゃう。キラキラ
 
 
パワーはあるのに、すごく馴染みがあって、
堂内のエネルギーは、とてもとてもきもちいい。
 
 
お香のやわらかな香りとパステルカラーのような
淡く柔らかく心地いいエネルギー。
 
 
 
はなれたくないーここからはなれたくないー
 
はぁぁ・・・。ちら・・
 
 
 
そして、お勤めが終わった後は・・・
これまた、お坊さんのお話がちょ~面白い。
 
まるで落語をきいているかのように
話がうまくって、つっこみとボケ。
 
 
あははは~音譜
 
参拝者もあちらこちらで笑がおこる。
 
素敵なお坊さん~音譜
 
 
 
大切な言葉や話を笑をはさみ話してくださるから
お坊さんの世界にひきこまれちゃう。
 
お姿も含め、大黒さまみた~い。(笑)
 
 
ほほほっラブラブ
 
 
 

さてっ、
 
続いて~
お堂の正面
 
御本尊の阿弥陀如来様にご挨拶っと。
 
 
 
当山開基心了法師の造立による
阿弥陀如来坐像(室町時代)で
 
無限なる慈しみの光によって
長寿と智慧を与えてくださる仏様
 
 
 
 
くるくる~
 
 
ほわぁぁ~とした気で
心がなごむ、穏やかになるよぉ。
 
・・・祈キラキラ
 
 
 
いいなぁ、このお堂、好きだなぁ。
本当に、気持ちいいよぉ。ドキドキ

 
あらためまして瑜祇七福之塔
じゃじゃじゃじゃぁ~~ん↑
 
 
気に入りすぎちゃってもう一回。
へへへ。音譜
 

何度も何度も近づきたくなっちゃうエネルギーなんだもーん。
 
 
 
平成11年11月11日午前11時11分11秒、二千年の時空を超えて、かつて南インドにあったと伝わる真言密教の源流の「南天鉄塔(なんてんてっとう)」が国生みの聖地,淡路島でよみがえり、新たな時代への扉が大きく開かれました。
祈りと法縁が結実したこの神秘なる塔は、深い癒しと大いなる繁栄をもたらす「瑜祇七福宝塔(ゆぎしちふくほうとう)」と命名され、平成11年(卯年)11月11日(卯日)という全ての始まりを示す数字の1と太陽周期を表す秘数の11、そして太陽を象徴する十二支の "卯" が重なる稀有な巡り合わせによって落慶したのです。

真言密教の最高峰『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経(こんごうぶろうかくいっさいゆがゆぎきょう)』を形にした瑜祇塔は、真言密教の最奥にして最高の宝塔とされます。
そこに、弘法大師の真言密教の教えを五感で体感できる伝統の技術と最先端のハイテクを融合したことで、誰もが法身大日如来か
ら発する大宇宙のパワーを頂ける異次元の空間が出現しました。

宝塔の屋根で採光された純粋な太陽光が光の柱となって塔内を地下まで貫き、巨大な水晶玉が四方八方に放射された霊光に包まれながら瞑想する人々を宇宙の根源へ誘います。
地下を満たす霊光と霊気は内陣前にも導かれていますので、尊前で手に受けて直接体内に取り込むことが出来ます。
 
 
 
 
あっ、そうそうひらめき電球
 
 
 
2021年9月に訪れると
 
写真を撮ってもいいとお坊さんに
許可をいただいたので・・・
 
今回は
みなさまにもこの世界観をお届けしまーす。ねこへび
 
 
 
ペコリ。
 
 
 
 
わぁ・・・
 
すっごくいい香り。
 
 
お線香の香りなんだけど
ちょっと普通のお線香じゃない。
 
沈香のような
いぶした香りが後味ほわ〜っと甘い。
 
 
なんとも
心静まる落ち着いた香り・・・。
 
 
ちょっと
ここにいるだけで
 
瞑想世界に飛んでいけそう。
 
 
 
このお線香は
この瑜祇七福之塔のためのお線香で特注
 
非売品なんだって〜。
はぁぁああぁ・・・キラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 
 
中心は大日如来さま
 
 
そして
 
壁にはぐる〜っと
地蔵菩薩さま
聖観音菩薩さま
阿弥陀如来様
大日如来さま
天井は天女さまと
もぅ、立体曼荼羅の世界。
 
 
 
癒やしというか
もぅ、眠くなっちゃう〜ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ
 
 
 
 
天井の中心の
蓮の花の真ん中からは
 
太陽の純粋な光を集めて
一直線に放射され
ガラス張りで
地下にある
 
スリランカより請来の釈迦大仏足尊形
 
黄金の仏足(3メートル)の真ん中にある
丸い玉の水晶にむかって
 
太陽の光がこの巨大な水晶に
パーンとあたるようにできているの。
 
 
すっごい〜っキラキラキラキラ叫びキラキラキラキラ
その地下の空気は
穴から、この塔内に放出されているんだよ。ひらめき電球ひらめき電球
 
 
 
ちょっと
ちょっと
 
そうなったら
この光にあたってみたい!!!
 
 
どんな?ドキドキ
 
どんな???ドキドキドキドキ
 
 
 
 
この光が全身にあたる
真下(中心)にたってみたら
 
 
 
ふわぁぁあぁ〜〜〜〜〜ん
 
 
 
 
はぁぁあぁぁ〜叫びアップアップアップ
 
 
なんって明るく軽やか、崇高な光。
 
 
全身が、ふわぁんと花開いていく・・・
 
開放感が
細胞レベルで広がっていく〜
 
 
 
あぁ
 
パタパタ
意識で飛べそう・・・。笑
 
 
 
赤を中心とした光のシャワー。
 
 
太陽の純粋なエネルギーって
 
すっごく
き〜もちいいんだね〜。キラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 
水晶の透明感そのものだよぉ。アップアップ
 
 
 

まわりの壁はパステル調の色鮮やかな曼荼羅は
 
太陽の光が水晶にあたり、
その光が反射して絵を照らし・・・
 
まるで、ステンドグラスみたい。
 
 

本当に、素晴らしい
イメージは極楽浄土。万歳
 
 
仏さまの世界です。キラキラ
 
 
 
天地をつなぎ
光を四方八方に増幅させている
 
パワースポット。合格
 
 
 
日本を代表するパワースポットだよ〜音譜ねこへび音譜
さって~っ
 
弥勒堂をこえて
一番奥にあるのが
四国八十八箇所お砂踏み霊場
 
 
ここ、中に入れるよ~ひらめき電球
 
 
 
ペコリッ
 
入り口には中央に大師様。
 
 
 
そして頭上からたくさんのちょうちんが吊るされ
天井に花が描かれてる。
 
一つ一つ狭い通路には、四国霊場の仏様の絵があって
地面には、その霊場の砂が敷かれてるの。
 
 
御本尊の絵にあいさつしているとき
その四国霊場の砂を踏みながらお参りできるということだね。うへ
 
 
 
珍しいのは、絵がみんな一般人かなぁ?
手書きなの。
 
表情がちがって、少しユニーク。
書いた人の想いもこもっていそう。(笑)
 
ゆっくり~お参りしましょ~っ。キティちゃん(v人v)
 
 
 

・・・というわけで
 
 
とってもあたたかい雰囲気の素敵なお寺さんでした。合格
 
休日は観光バスで参拝者がくるそうなので、
平日に訪れるほうがいいかも。
 
 
 
もぅ、なにもかも
一押しのお寺さんです~。わーい