★淡路島 兵庫県 関西地方のパワースポット★
 
 
 
つづいての聖地は~
 
 
淡路島にあります
おのころ島神社(自凝島神社)へいきましょ~宇宙人
 
ご祭神
伊弉諾命(イザナギのミコト)
伊弉冉命(イザナミのミコト)
菊理媛命(キクリヒメのミコト)
 
住所
兵庫県南あわじ市榎列下幡多415
0799-42-5320
 
 
 
 
 
 
はぁ~っ、のどかな風景が広がるよ~くるま。R音譜
 
 
車の運転も優しくなる。(笑)
 
 
淡路島のほうが大きいけど
ちょっと、
壱岐に雰囲気がにているかも~
 
 
なんか、ホッとする~。ラブラブ
 
 
 
・・・って

なんだあぁぁ~この大きさは~~~。叫び
 
 
でででっか~~~~い!
 
周辺の景色に全く合ってないような
とてつもない大きさだよぉ~
 
 
まるで、ドシーンと天から落ちてきた建造物。(笑)
 
上をみると、ひっくり返っちゃいそう~。イナバウアー
 
 
 
えっと~えっと~あせる
 
写真におさまらなくて、右往左往。
 
 
よろしくお願いしま~す。
あら?参道は・・・意外とシンプル。ニコニコ
 
わりと穏やか~な雰囲気だよ~。
 
 
 
そういえば、
今さらだけど・・・

おのころ島神社って
自凝島神社と書くんだね~。ひらめき電球
 
 
なんか、漢字にすると固い。
なんか堅物の島というイメージになってしまう。(笑)
 
ひらがなってすごい~。
丸くやわらかいね。キラキラ
 
 
 
さてっ、案内版によりますと・・・
 

古代の御原入江の中にあって

伊弉諾 伊弉冉大神の国生みの聖地と伝えられる丘にあり、

古くからおのころ島と親しまれ崇敬されてきた。

 

古事記 日本書紀によれば、神代の昔国土創成のときに、

二神は天の浮橋にお立ちになり、天の沼矛をもって海原をかき回すに、

矛より滴る潮がおのずと凝り固まって島となる、これが自凝島である。

 

二神はこの島に降り立たれ、八尋殿(やひろでん)を建て

先づ淡路島を造り、つぎつぎと大八洲(おおやしま)を拓かれたとなっている。

 

また古書に、誉田大王 淳仁帝の参幸されたことが伝えられている。

 

ご神徳

健康長寿 良縁堅結 夫婦和合 子孫繁栄

 
 
 
日本創成の一つ
どんな神社なのでしょう~?
 
 
タッタッタッルンルン
じゃじゃぁぁ~~んよっ
 
 
あっ、これまた意外とシンプル。(笑)
 
あまりにもあの鳥居がインパクト強すぎて
構えちゃったの~。(笑)
 
ほほほ。音譜
 
 
 
 
っていうか!!
 
 

わっわわわ・・・っビックリマーク
 
 
ぐる~んぐる~
 
穏やかな雰囲気から
重厚感ある分厚いエネルギーが降りてくるよぉ~。
 
 
えっ?イメージと全然違う。
 
イザナギイザナミ様が創られた
おのころ島の神社だから
 
もっと軽くふわぁ~っとしたエネルギーなのかと思ったら
直逆だよぉぉ~~~かお
 
 
 
ぐ~る~~
 
重みがあるというか、ズシ~とゆるく体に伝わってくる。
 
グーッと沈み込むような深い力。
 
 
ゆっくり湯船に浸かっていくように
体の芯に、根っこに届くの。

目に見えない存在・・・
自分の先祖とも深く交わる感じ。
 
 
自分の生き方とか、人生の道とか、性格についてとか
魂の深い所とも繋がる気がする~。キラキラ
えっと
 
右手は
ご神木
 
 
ほ〜んでもって〜
 
左手は〜
うわわわわっ!!!叫び
 
 
すごい荒々しい力が
 
ぐるぐるぐるぐる

なんてこったー
 
 
ここここっちの気
すっごい〜〜〜〜ぶーぶーDASH!DASH!DASH!
 
力強い強風が流れてくるみたい!!
 
 
どんな神様〜なの〜????
八百萬神社
御祭神は国産みをなされた親神様の御神徳をたたえ、ここにその御子等の神々を、八百萬神としてお祀りする
 
 
 
あんな
強風だったのに(エネルギー)
 
お社の前にきたら
その光の中にすっぽり覆われて
 
 
き〜もちいい〜キラキラキラキラキラキラ
 
 
 
 
参道のイメージは
 
八幡さま
 
そして
今は
 
比売神様?かなぁ。
 
 
 
ここ、八百万の神様ということは
今感じている神様と
 
次回来るときは
また違うかもしれないなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
ゆっくり
目をつぶると
 
 
 
わぁっ
 
 
まっさら
真っ白・・・
 
 
 
 
えっ
 
これっ、雲の上?霧の中?
 
 
崇高な透明感、白い世界。
 
 
 
 
どこ・・???
 
 
 
光がチカチカしてる。
 
 
チカチカした光が一つ
スッと目の前にきた。
 
 
 
あっ
 
走っていく!
 
 
 
 
先導するように
 
ビューッと
左右に少しゆれながら
 
すごいスピードで
走っていく。
 
 
 
あぁ、まって、まって。
 
 
 
無意識に
光を追っている
 
その空気も
とても気持ちいい。
 
 
 
酸素カプセル
マイナスイオン
 
例えるなら
なんだろう?
 
 
スッキリしてるの、空気が違う。
 
 
雲の上って感じだ。
 
 
 
 
はぁあぁぁあ〜〜〜〜キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 
 
 
 
パチ目
 
 
 
 
 
 
あれ?
 
お社。
 
 
 
あっ、そっか。
そうだよね。
 
 
お参り・・・してたんだった・・・
 
 
 
眩しかった〜
なんだったんだ?
 
 
今もちょっと夢心地というか
朦朧としてて
 
寝ぼけたみたいな
意識で
 
現実離れしてる脳みそ。
 
 
ただただ
きもちいい・・・。
 
 
 

意識が高く遠すぎて
そこに走る光の中を追ってた・・・

とにかく
きもちよかった。
 
 
 
 
すごいところ。
 
 
 
ここ
 
神様の世界の
ゲートみたいだ。叫び
 
 
 
 
 
ふぅ
 
 
よし、境内散策しよ〜っっねこへび

こちらは、
鶺鴒(せきれい)石 東宮遥拝所
 
東宮とは
どこと繋がっているのかな??
鶺鴒石
 
伊弉諾命 伊弉冊命はこの石の上につがいの鶺鴒が止まり、夫婦の契りを交わしている姿を見て、夫婦の道を開かれ、国産みをされたと言われています。その鶺鴒の仕草は、現在も神前結婚式での3.3.9度の仕草に受け継がれています。
縁結びの期限としても有名です。
ぜひ良縁をおむすびください。
 
新しい出会いを授かりたい場合
白い綱→赤い綱→思いを込めて祈る
 
今の絆をより深めたい場合
お二人で来られた際は
男性が赤い綱、女性が白い綱を握り、手をつないで思いを込めて祈る
 
お一人で来られた際は
赤い綱→白い綱→重いを込めて祈る
 
 
とのこと。
 
 
 
ではっ
 
あたしは、白からいきま〜すっ♫
 
 
 
ギュッ。
 
 
わっ、
 
ス〜ッッ
上に上がってく〜エネルギー。
 
イメージは
未来とか、この先とか。
 
 
 
そんで
赤は・・・
 
 
ギュッ
 
あっ、グッと固まる〜。
強まる〜力〜。
 
 
 
 
へぇぇ〜
 
これが
縁なんですね。
 
 
おもしろ〜いっっニコニコキラキラキラキラ
 
 
 
 
これって
きっと人によって
 
動く気変わりそうだよねっ。笑
 
 
 
 
 
さってっとっ音譜音譜
 
 
 
ちょっと
裏手に行ってみたら
 
 
行きに通った参道とは
違った道におりていけるみたい~。ひらめき電球
 
 
いってみよぉ~っとねこへび
 
 
 
テッテッテッ足あと
産宮神社(安産の御砂所)ですって。
 
やさしぃ~気。
きっと、妊婦さんが安産祈願で訪れる所だね。ほのぼの
はぁ~キラキラ
 
この神社を一周囲むように
川・・・??らしきものがある~。
(流れてないけど 笑)
 
 
ん?
 
これは・・・??
石碑が点々とあるよ~。目
 
内省を進める言葉。
 
 
あっ!でもわかる!!
 
 
この神社は、人の道のようなものをとく
エネルギーを持っている気がするの。
 
神様だけじゃなくて、
自分自身、他人との人間関係、先祖・・・。
 
自分の存在をしっかり感じさせる力。
 

ちょっとどこか
お寺っぽいというか~。ひらめき電球

あらっ!?
葦原国分社ですって。きらきら
 
 
ぐる~ぐる~
 
わっ!なんか主張がありそうな・・・パワーだ~。
 
 
分社ってことは
どこか他に本社があるのかな??
これは・・・昔の鳥居??

天の浮橋分社もあるよ~。きらきら
 
くるくる~ふわぁ~
 
軽い軽い~きもちいい~エネルギー。しあわせぇ~

神様の井戸もあったけど
ちょっと、日本っぽくない造りでした。ひらめき電球


さてっ、駐車場に戻ると~
 
あっ!あったあった!!
 
葦原の國と、天の浮橋の案内版。万歳
 
 
このそばにあるんだね~
それじゃ、車でいってみよ~っ
 
 
ブィィーーーンくるま。R音譜
こちらが天の浮橋で~すっよっ
 
 
 
おのころ島神社からは車ですぐ。
 
おのころ島神社を右手にむいて、まっすぐ。
突き当りを、左へ曲がると少しで、到着~!
 
駐車場はないし、一瞬通り過ぎちゃいそうだけど、
道路沿いにあるよ~ひらめき電球
 
 
 
さっ、小さいと鳥居をくぐると・・・
 
 
 
はぁああぁ~~アップ
 
くるくる~
くるくる~
 
 
高く軽いエネルギー。
天としっかり繋がって、天とのかけ橋のよう。くるくる
 
・・・。ゴキゲンキラキラ
 
 
お花畑の中にいるみたいなフワフワした気持ちで
すごくきもちいい。
 
エネルギーもキラキラしてるの~。
 
 
自分のクラウンチャクラのチャンネルも
しっかり整えてもらえる感じがするよ~。
 
小さいけど、おススメ。ドキドキ
 
 
 
 
そして、葦原の國は・・・
これはちと分かりづらいかも。
 
おのころ島神社を右手にまっすぐ進む所までは一緒なんだけど
天の浮橋とは反対方向、右手に曲がり、
少し走ったら、左手に入る細い道があるの。
 
 
一応・・・看板もあるよ~。ひらめき電球
 
 
すると、畑が見えてくるので
その、真ん中・・・。

こんな感じなんですよぉ~~。(笑)
 
 
 
いやぁ~、道がめっちゃ狭い。
小さい車でないとまず無理そうですぅ~。笑
 
 
 
さてっ、案内版によると・・・
 
 
葦原國
 
古事記、日本書紀によると
 
「天と地がひらけるはじめは、
国土が浮き漂い遊漁が水の上に浮かぶようであった。
その中から葦芽のようなものが生じて神となり、国常立尊ともうしました・・・」
 
以下、伊弉諾尊 伊弉冉尊までを
神代七代と称します。
 
このようなことから、葦原の國は、海辺に葦が茂っていて、
その中に五穀豊穣の沃土があるという、古代伝承にもとづく
日本国の別の呼名とされています。
 
 
ですって~。ひらめき電球
おおぉおぉ~っっ叫び
 
 
くるくる~ぐる~~
 
 
こちらのほうが渦がこい、というか強い。
ずしっとしてる。
 
強く主張があって、前から押し出される感じ。
 
 
サードアイや、頭全体にエネルギーが届いてきて
まわりののどかな景色からは想像できないほど
強いパワーだよ~きらきら
 
 
ふぅ~
 
 
のんびりした景色だから
神様も居心地よさそうだねっ(笑)
 
 
 
 
・・・というわけで
 
こちらもセットで。
 
 
おのころ島神社に訪れたら
葦原の國 天の浮橋にもきてね~。合格