★淡路島 兵庫県 関西地方のパワースポット★

つづいての聖地は~
山の上のほうにあります

石上神社へとまいりましょ~っ宇宙人キラキラ

ご祭神
太陽神?(大日如来 天照皇大神かなぁ?)

住所
兵庫県‎淡路市舟木514



えっと~
これって、どうやって山のほうにいくの~??

グーグル先生の検索によりますと
石上神社は山の中。

車で入っていけるのかどうなのか・・・わからにゃい。あせる

とりあえず、いける所までいってみるかぁ~くるま。

走っていくと・・・
おっ、あったあったっ!

小さい看板だけど
石上神社の文字。

一応車ではいっていけそうな道だよぉ~。ひらめき電球

ヨッ

ブイィィーーン。
狭いながらに、舗装されたちゃんと道で
つ~きま~したぁぁ~~万歳

・・・っていうか

グーグル先生だと
石上神社ってコチラ ですが・・・

今私がいるところは、コチラ です。

山の中にもあるのかしらね???おまめ

へぇぇ~

舟木石神座と女人禁制

ここは女人禁制の聖地なのね。ひらめき電球

そして、日の神の信仰か・・・
よくいうレイラインってやつなのかな。

この場所は、太陽神を本体として
神である天照皇大神、大日如来両方をお祀りしているということ。

日を迎える座という朝日にむかって祭祀を行うのは男性
日を追う座という夕日にむかって祭祀を行うのは女性

えっ?ちょっとまって
だから、女人禁制?(笑)

ええ?この案内版不思議な気も・・・。

女人禁制の聖地は他にもあるし、
そのこと自体は、全然構わないんだけど

これって、どういう説明なのだぁぁ~??(笑)

ちょっと面白い。まったり

まぁ、どちらにしても
未だに女人禁制が守られている聖地とは
すごいですね。合格

では、鳥居の手前からごっあいっさつ~キャッキャッ
なんとなく・・・
ここからでも、磐座のようなものが少しみえるけど


ぐわぁぁ~ん
ぐる~~ん

なんか・・・

日の神といっても、お寺(仏教)っぽいエネルギーというか・・・

自然の太陽神のエネルギーとはまた違って、
子宮にズドンと重みのある玉をなげられた感じ。

ぐぉーんぐぉーん

かなり響く低い音のようなエネルギー。
太古の祈りの力を感じる。

まるで、沖縄離島の御嶽のような・・・
主のような、霊的なエネルギーも感じる、厳かな力だよ~。

男性的というか、深く深く根に届くような感じ。
弱ってたらまけちゃいそう。。。

・・・キティちゃん(v人v)


心結ママ「御参拝にいらしたんですか~?」

後ろから女性に話かけられ
びっくり。

こんな所で話かけられる想定はないから
逆にドキッとしちゃう。(笑)

宇宙人「あっ、はいっ。女人禁制なんですね~。」

心結ママ「あっ、でも、女性はこちらの脇の道を通り、
もっと近くからお参りできますよ~
岩がちゃんとみれますから。」

宇宙人「えっ??!そうなんですか?!
ありがとうございます~」

本当だっ。道があるぅ~。
聞かなかったら行かなかったな。(笑)

感謝~っキラキラ
やったっ

やったっルンルン

か~みさまぁぁ~~~ラブラブ

正面にあるのは
稲荷社かな。

この階段をあっがっるっとぉ~足あと
みえたみえたぁぁ~~~!!

この周辺にも磐座がゴロゴロあるらしいよ~。

・・・っていうか

ぐわーんぐおーん

足がうまる、微動だにしないくらい、地に・・・引っ張られる。
すごい低い低い音のような下と繋がるエネルギー。

これって・・太陽神というエネルギーより
エネルギー的には、古墳的・・・な感じがするけど・・・。

かなり古くの。

なんか根に繋がる。

明るいというよりも、例えば黄泉比良坂のような感覚?!
足が、子宮がむくんでぱんぱんになってくる。

・・・???^-^;

北海道であった、環状列石群を思い出すよ~。

偉い人の・・・古墳もあったのではないのかなぁ?

おどろおどろしい感じはないけど
まぁ、確かに女人禁制のほうがいいのかもっねっ。(笑)


ず~っと古来、昔の人が大切にしてきた
祭祀が行われていた大切な場所。

太陽とのつながりは、もしかしたら
再生と復活だったりするのかなぁ~??

なんて、想像すると
ちょっとわくわくしちゃうけど・・・

真実はわからないから自由なのだぁ~。(笑)

ほほほ。音譜