★淡路島 兵庫県 関西地方のパワースポット★
 
 
 
続いての聖地は~
こちらも海沿い!
 
石屋神社(いわや神社)へとまいりましょ~宇宙人キラキラ
 
 
ご祭神
国常立尊 伊弉諾尊 伊弉冉尊
 
住所
兵庫県淡路市岩屋799
 
 
ひゃっほぉ~たらこおんぷ
 
 
青い青い青い海だよぉ~キラキラ
 
淡路島にいるというより
南の島にいるみた~い。
 
きっもちぃぃ~~っっキラキラしあわせぇ~
 
 
さっ、その海に向かい建てられているのは・・・

石屋神社ですぅぅ~~よっ
 

わっ!屋敷みたいな立派な造り。
こんな神社はじめてだよ。
 
神さまの家!という感じがする~。(笑)
 
 
 
由緒書によると・・・
 

御神徳
子孫繁栄·殖産振興·良縁祈願·厄除け開運·恋愛成就

創祀年代は不詳。

天地大明神とも、岩屋明神、 絵島明神とも呼ばれた神社。
もとの鎮座地は、現在地の300m北にある三対山(さんたいやま)(城山)で、室町時代末期、大内義興(おおうちよしおき)による築城の際に、現在地に遷座させられた。

神功皇后三韓征伐のおり、対岸の明石垂水の浜で風波にあわれ、渡海に難渋し、風待ちのため、岩屋に着岸。
三対山上の石屋明神に参拝し、戦勝を祈願され、「いざなぎやいざなみ渡る春の日にいかに石屋の神ならば神」と詠じ給うと、風波が止み、海上は静まったという。
凱旋の時も参拝されたと伝えられる。

 
 
この神社は淡路島で最も古い神社の一つで
昔は、三対山にあったんだね。
 
 
 
神職さんにお聞きしたら
 
春分、秋分の日は
この石屋神社の鳥居の正中に朝日があがるんですって。

そのとき
お月さまは
御社殿のてっぺんにでるとか。
 
 
すごい〜キラキラキラキラ
 
 
 
それでは、しつれいしますぅ~。
 

ペコリッひよこ
 
おぉおぉおお~~~っっ叫びビックリマークビックリマーク
 
 
 
ぐる~~んぐる~~~
 
ドドドーンと太古の音が響いてくるような、
堂々としたエネルギーだぁああ~。
 

大きい太い、壮大な力。
 

天地大明神という名前にふさわしい、
威風堂々としたエネルギーですぅ~。


ははぁ~とひれ伏したくなる。(笑)おじぎ
 
 
ほら、時代劇、水戸黄門で紋どころを見せられて
ハハーッとひれふしちゃう、あの感じ。

とてつもなく、偉い人にあったようなイメージだよぉ~。
 
 
ふぅ~
 
 
ここにいると、着地する。
足元にずっしりどっしり。
 
自分自身がしっかりする力をあたえられそうですぅ。キラキラ
 
 
・・・土下座きらきら
 
 
 
ん?
 
 
なんか・・・後ろ・・・といわれている気が・・・。
なんだろう?
 
 
テテテテッ足あと
どひゃあぁあぁ〜〜〜~叫びアップ
 
 
ぐる~ぐるぐるぐる~
 
 
なんじゃこりゃああぁあ~~叫びビックリマークビックリマークビックリマーク
 
 
本殿側、またまた
すっ、すごい力が~
 
 
ビャーッと意識ごともっていかれそうな
凄まじいエネルギー
 
破壊的な荒々しく強い力が
ドドーーーン。
 
 
 
ひぇぇ~
 
勢い負け・・・アセアセ
 
 
 
パワーでくらくら。くらくら。
 
天地の神と同体なり~。クラクラ
 
 

・・・土下座 ←動けない

 

 

 

この神社は、天地の神の大神様といった雰囲気で
ワシに任せとけ~という感じだぁ・・・。
 
 
 
本当に
ここは国常立尊さまのお力が
 
すっすごい・・・です・・・ドンッ
 
 
 
 
さっ、気を取り直して・・・
本殿の右側には
稲荷社。
 
 
 
そして
左側は~

八百萬神社があるよぉ~。うえ
 
 
ペコリッ。
 
 
 
わぁっっっ
 
これまた
押し流されるほど力強い気。DASH!DASH!DASH!DASH!
 
 
 
すっ、す・・・ごい・・・!!
 
 
 
そして
 
なんだか
瞬く光の数がはんぱない。
 
 
目玉がチカチカするよぉ。キラキラキラキラ
 
 
目をつぶってるけど、
小刻みに瞬きがとまらない。
 
光の数がいっぱいすぎ。
 
 
そして、なんかさわさわする~体が。
 
 
 
な〜んな〜んだぁ〜〜〜叫び
 
 
 
 
八百万の神様だから
 
そのときによって
感じる神様の気
 
違いそうだねぇ。キラキラ
もともとね
 
あの向こうにみえる山に
岩樟の神様は祀られていたんだって。

でも、
水軍の見張りのためにあそこを使うことになり
 
元々いらした神様を
500年前遷されたそうだよ。
 
 
 
 
人間世界のせいで
神様も大変だなぁ・・・汗汗
 
 
 
 
 
そんなこんな
 
 
石屋神社は
パワフルな神社でした。
 

現実力を高めるためにも?
ぜひっ、訪れてくださいませませっドキドキ