★沖縄県 伊江島のパワースポット★


つづいての聖地は~
阿良御嶽へとまいりましょ~っキャッキャッ


住所

沖縄県国頭郡伊江村東江前557


地図はこちら
下川友子オフィシャルブログ「あなたに神様の光がとどきますように・・・☆」

じゃぁぁ~~んっっよっ


この御嶽はね、島の方に

伊江島の玄関窓口になる聖地はどこですか??

 


とお聞きしたら、


この阿良御嶽にご挨拶したらいいと

教えていただいたの。

 

 



あっ、案内版発見っひらめき電球

 


えっと~



海岸(阿良の浜)に面した、このお嶽は、

「タツガナシ」と「サラメキガナシ」という二神を祀っていて

昔から旅の往復の無事安泰を祈願する拝所として知られています。

タツガナシとは、旅たちをする時立ったままで拝む神、

サラメキガナシとは、舟をサラサラと走らす神のことといわれています。

このお嶽は、大和旅に行く人や兵隊に出征する者にとっても忘れられない所である。

帰島の時も舟から降りたら迎えにきた人々と一緒に解きお願(ブトゥチウグヮン)を

しなければならない所であった。

行きも帰りもお願の婦女が鼓(スィズィニ)をもって

旅行安全と感謝のダンジュカリユシを謡った。

また、砂糖商人塩谷金次郎にまつわる伝説の地でもある。

 



そっか、だから玄関窓口の神様なんだ。顔


伊江島にきたら、最初にご挨拶をして

最後、帰るときにもご挨拶したらいいのかもね。ひらめき電球


そして、ここの神様は

タツガナシ様とサラメキガナシ様・・・。

 



キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

 



ペコリッ祈

 



テテテッ足あと
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鳥居のような門の形・・・。


その下には、

石がいくつも。


神様が降りられるための

依代となる石。



・・・っていうか


正面には城山(タッチュー)があるじゃなぁ~い。叫び



まるで、額の中におさまっているような感じ。





チョコン。

 


地面に座り・・・



『~~参りました、下川友子です。


ご挨拶が遅れてごめんなさい。

伊江島とのご縁をありがとうございます・・・。宇宙人


手をあわせていると・・・



ぐるぐる~ぐるぐる~
ぶわぁ~ん


重厚感のあるお力がぁ~~~っっ叫びアップ



ええっ?!


城山のエネルギー?!




・・・



・・・



この神様は、島の人達や外部の人達を

見送り、出迎え、見守っているんだね。


島から出る人を、島へ帰ってくる人を

ずっとずっと。


そして、どの時代も神々とともに、

島の人たちも待っていたんだろうな。



時を経て、わたしたちはここにいるんだね・・・。ひよこ
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鳥居をでて

正面にある海を眺めながら、感じた。


この御嶽、アラ浜は、

人を出迎えお送りする。



もしかしたら


ここに帰ってきたい人たちが

たくさんいたんじゃないのかなぁ・・・。


ここからでて帰れなかった人
ここにお参りをしたい人が。



その逆もあるかもしれない。


ここから帰れなかった人も・・・。




すると、


『ともちゃん、

御水いただいていけば??うさぎ


と、みきちゃん。




あっ、なるほど~。ひらめき電球


そうだねっ。



水を通して、この御嶽の神さまと、外の神様が繋がる。

エネルギーは繋がっていくかもしれない。


この島と、全国に・・・。




それにしても

またまた、なんだろう。


海の方から何かエネルギーが・・・。キラキラ

風が手招きしているかのように

こちら側に、何か訴えてる感じ。



???



エネルギーを香りのように嗅ぎながら

テクテクッ テクテクッ歩く



足が向くまま進んでいくと・・・


あっ、穴だぁぁあ~~~~~っっビックリマークビックリマーク




洞窟のような・・・穴が。




あっ、ここで・・・???



まずは、

阿良御嶽で感じたことをお伝えすると



ボンッ!!



わわっ?!かお



ポン菓子がパンッと破裂するような感じで

気がっっ、何かがっ、開いたぁぁ~~~っっアップ


あたたかい気で洞窟内がつつまれてる。



ぼわぁぁ~~ん


頭が、ぐるぐる~ぐるぐる~クラクラ



さっきまでこなかった波が、


ザパ~~ン

おしよせてくるよぉ~~~っっ波



おっとっっぬれちゃう。(笑)あたふた




神様、いただいた御水、

大切におつなぎさせていただきますね。お辞儀キラキラ