★宮古島(沖縄県)のパワースポット★
つづいての聖地は~
赤名宮へとご案内しま~す。
住所
宮古島市下地字上地725
こりゃぁ~
見た目神社だよね
赤名宮だしねぇ。
でも・・・御嶽。
よっぽど何かない限り、入るべからず・・・ですね。(笑)
案内版には、
この御嶽の御祭神は御栄加主(うえかぬす)と称し、
公的な事業・官職栄達の道を司り、成就隆盛隆昌の途を拓き給う
霊感あらたかな神様である。
子方母天太神が養育した12方の神々は、
池間島の大主御嶽に祭られ人命を守り給う尊い神様を初めとし、
赤崎御嶽(大世の主)は農耕万穀を掌り給い、
平良の阿津真間御嶽(蒲戸金主)は総ての人事諸事の記帳を掌り、
西里添のピマル御嶽(美真瑠主)産児出産を掌る兄弟の神々であるが、
その他の神様は詳かでないと宮古史伝に記してある。
と書いてあるそう。
随分前に、確か・・・
職業とか仕事とかの神様と案内されたような・・・気が。
だから、私は職業も伝えてます。
← 神様は分かっていらっしゃるだろうから、いらないでしょうけど(笑)
それにしても
見た目華やかというか、鮮やかだけど
パワーは、鳥居の前からでも・・・
うわぁあぁ~~っ
ぐるぐる~
ぐるぐる~
脳の上の方や天眼を刺激され、グッとつかまれて
そこからウワァ~ンと上へ広がっていく感じ。(笑)
ビリビリ~
ビリビリ~
電気がっ、前から電気のようなビリビリが~~っっ
私にとってはね・・・。
この御嶽でご挨拶していると
仕事も含め、自分で進むための気合をいれられるような、
導きをいただくような気がするの。
何っていうか、三次元的な話ではなくて
自分のことって、見えないし分からないけど
でも・・・進むために必要な何かを。
でも、それは神様の厳しい目でね
ちゃんと自分で、前へ進んでいるときは
あたたかく見ていてくださるような感じを受けるんだ。
感謝感謝。
さぁ~って
細長い~御崎がある。
あそこいきたいなぁ。
なんだか・・・すごそう、パワー。
夕日が目に沈んでいく。
きれい。
あぁ、優しいなぁ・・・この夕日。
ゆっくり一人で夕日を眺める時間って好き。
心がゆっくりにじむようにあたたかくなる。
一人旅はすてき。
誰かといる楽しさとはまた違う楽しさもある。
こういうときが、一番自分の心を育ててくれる気がする。
はぁ。
天照さま・・・
今日もありがとうございました。