★鹿児島県 与論島のパワースポット★
つっづいては~
与論の地図をみて
ちょっと気になった鍾乳洞と灯台。
まずは、赤崎鍾乳洞へレッツゴーゴーッ
・・・っと
すぐ手前のところで
気になる看板が。
ナニナニ・・・??
上城跡 上城遺跡
大島郡与論町東区大字麦屋アマミズに所在し、
与論町役場の南東約4.3km、赤崎の灯台の西北西約700mにあり
迫状となっている部分に形成されている赤崎鍾乳洞の西側に位置する。
与論町内の遺跡は鹿児島県市町村別遺跡地名表によると
縄文時代1か所、弥生時代以降5ヶ所、城(グスク)1か所が知られている。
与論島での歴史の開始は今から約3000年前とされている。
13世紀以降は与論島は沖縄系の勢力のもとにあり、16世紀に築かれた
与論城は琉球系の城郭であり、その形 態をよく残してるものである。
なるほど・・・
与論島は沖縄系の勢力のもとにあり・・・って。
薩摩(本土)からも沖縄からも・・・
与論島は大変だったんだね。きっと。
それにしても
与論島の歴史3000年前って・・・。
・・・
・・・
チーーーン
おぉぉ・・・
ビリビリビビリ
遺跡の場所・・・
サテツがたくさん生えていて
他には何もないけど
エネルギーは生きているよ~~~。
そっか~
縄文時代・・・
ここで、生活していたんだねぇ。
なんだか・・・
不思議な感覚。
ここは、聖地だから
縄文時代から人がすみ
その後は、グスクがあったわけだけど
今はな~んにもない。
沖縄もそうだけど
グスク跡って残されているところは
整備されたら、そっとされているところが多い。
土地も休憩時間なのかなぁ。(笑)
そうそう
このすぐそばには
赤崎鍾乳洞がありまぁ~す。
でも、この日はお休み?
あいてませんでしたぁぁ~(笑)
というわけで
赤崎灯台にいきましょ~っっ
ブィーーン
んん!
またまた気になる看板。
アマンジョウ
与論島人類渡来発祥の地
与論島に初めて人類が渡来してきたとき
このアマンジョウの水を発見し
住みついたと伝えられている。
え~
いわゆる沖縄本島でいう
アマミキヨさまの聖地って感じかなぁ。
茂みの中だけど
なにかあるのかなぁ・・・??
バタンッ
わああぁぁ~
ぐるぐる~
ぐるぐる~
わっ
水の神様の気がつよ~い。
生きてるっ生きてるぅぅ~~~っっ
気が下から上へ
噴水のようにあがってくるよ~。
井戸・・・かな??
もう使われてなさそうだけど。
やっぱり水が豊富な所だから
人がすめたんだろうね。
でも・・・今は、
ここおりていけなそう・・・かなぁ。
さぁ~てっ
おっ次が~
行きたかったところ。
赤崎灯台へ~っっ
きゃぁ~っっ
与論島は
本当にどこにいっても海がきれい~。
お散歩しましょ~っっ
おおおっ
タコ星人のような
岩発見。
ヨット
オイッショット
よじのぼっていくとぉ~
あっ!
きれぇぇ~~いっ
本当は上にいこうと思ったけど
今回は下から灯台を眺めま~す。
こういうところで
ゆっくり時間をすごしたいよね~。
心地いい岬。
『灯台はパワースポットよね~』
本当だね。
ぐるぐる~のパワーというよりも
海沿いは心地いい感じ。
![下川友子オフィシャルブログ「あなたに神様の光がとどきますように・・・☆」](https://stat.ameba.jp/user_images/20120606/01/tomo-chupi/ea/32/j/t02200293_0300040012013021203.jpg?caw=800)
明日はね
島のガイドさんにお願いしてみたの。
どこにつれていっていただけるのか
楽っしみっで~すっ。