高天原遥拝所は天の神々の世界と繋がり、四皇子峰は超烈なパワー★高千穂 宮崎県

★九州地方　高千穂のパワースポット★

おっ次の聖地は～

遠～く天津神がいらっしゃる

高天原を拝む聖地

高天原遥拝所へとま～いり～ましょ～。

行き方

くしふる神社から徒歩。

地図はこちら

なんとな～くの地図（笑）

くしふる神社から高天原遥拝所へは

車でも上がって行けますし

徒歩でもいけま～す。

ほっそ～い坂を

グググ～ッとあがっていくと

駐車場もあるので安心して車でのぼってね。

おぉおおぉ～ぅっ

ぐる～ぐるぐる～

空気がおいしぃ～
森が生きてるぅぅ～～っっ

この山の斜面の下には

くしふる神社がみえるんだ。

やっぱり神々しい森だよぉ～。

光でいっぱい。

太陽がでていないのに

この明るさ。

この写真の光こそが

神高い土地って証拠だよね～。

らんっらんっらんっ

高天原遥拝所

天孫降臨後に、神々がこの丘にたって高天原を遥拝されたと伝えられるところ。


わああぁああぁあ～～～

ぐわぁぁ～ん

ぐるぐる～ん

えぇ～っ

なんでまたこんなに明るいの？！

ここはさらに

神様の光が強い。

木々で鬱蒼としているのに

びっくりするほど明るくみえるよぉ～。

ここだけ何かが違う。

高く高く高いエネルギー。

異次元じゃなぁぁ～～～～いっっ。

目がくらくら～ぐるぐる～

頭もくらくらしてきちゃう。

頭の中が

ミキサーミキサー

ぐるぐる～まわりにまわって

何が起こっているのかわからにゃい・・・。

上へ上へ～目玉ごと上へいっちゃうんじゃないのぉ～？！

神々が騒ぎ、風とともに

木々が合図のように、音をあげる。

ぐわぁあぁ～～～～ん

わぁっ

空気が泳ぎまわっているみたいだよぉ～～。

天から？宇宙から？

もぅ～どっからかわかんないけど

お～～りて～～きたぁぁぁ～～～～

自分の平衡感覚が

おかしくなっちゃうほど。

目をつぶっているのかいないのか・・・

いやっ

つぶっているな。

その目玉もこの泳ぎまわる気のように

まわっているかんじ。

頭の中では

もうひとつの世界感がうごいてる。

物質じゃない・・・何か。

そして、

あたたかい気が前から流れてくる。

けど

あれれっ？！

背中・・・後ろ側は特に・・・ふつうの気。

なんでなんだぁああぁ～～～～

『焚火にあたるかのようにあたたかいね～。』

本当本当

『拝殿とか本殿とかないからか

降りてくるエネルギーもダイレクトよね～』

うんうん

そうだよ～～っっ。

この祠におりて

土地自体がドーーンと神様とつながっていって・・・

自分もその一部になっているっていうか・・・

ここ一帯のご神気と一心同体～～っっ（笑）

きっとここは人があまりこないから

荒らされていないんだね。

ステキな聖地が守られていることに感謝・・・。

さぁ、そして近くには

四皇子峰がありま～すよ～。

それがこちら。

四皇子峰の鳥居の先には・・・

四皇子峰（しおうじがみね）

ご祭神

彦五瀬命（ひこいつせのみこと）、

稲飯命（いなひこのみこと）、

三毛入野命（みけいりのみこと）、

神日本磐余彦尊（かむやまといわれひこのみこと）

神武天皇の御兄弟神（四皇子）誕生の地と伝えられ、御聖域とされている。

彦火火出見尊の御子鵜鵝草葺不合尊は、玉依姫と結婚され、彦五瀬命（ひこいつせのみこと）、稲飯命（いなひこのみこと）、三毛入野命（みけいりのみこと）、神日本磐余彦尊（かむやまといわれひこのみこと）の四皇子がお生まれになっている。

神日本磐余彦尊は、高千穂の宮で東征について彦五瀬命とご相談され、日向から筑紫、安芸、備後熊野を経て大和に入られ、平和国家を築かれたという。

神々の系図

神武天皇は、この地で生まれ、45歳で日向を出発、大和に進軍し、橿原宮で初代天皇に即位されたといわれている。

四皇子峰がこちらで～すっ。

ここは、お社も祠も何もないところ。

ですが・・・

うわっ、わっ、わっ、わぁ～～～

ぐるぐる～ぐるぐるぐる～

原始的なままの姿だからこそ

エネルギーもとても濃密ですぅぅ～～～。

もう、目が回る目が回る

台風がここに起こっているの～？！というくらい

エネルギーが濃い、強い、力つよーーい。

男性的な力のある重厚なエネルギーが

ぐるぐる渦巻いています。

忘れずに、お参りくださいねっ