★九州地方 高千穂のパワースポット★



さてっ


お次は~

高千穂神社から車ですぐすぐっ。車


槵触神社(くしふる)へとまいりましょ~っっうえ


ご祭神

天児屋根命、経津主命、天津彦彦火瓊瓊杵尊、天太玉命、武甕雷男神


住所

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井713


地図はこちら
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じゃぁぁ~~んっっよっ


なんとも読めない

槵触神社(くしふる神社)という文字。


くしふる神社は

槵触峯の中腹にあり、

日本書紀によれば、筑紫日向の久志布流多気とあって、  

天孫降臨の峯と伝えられているそうです。

この槵触山をご神体としていたために

本殿は昔なかったそうですよ~。ひらめき電球



あぁ~

鳥居の前まで


パワーがくるくるくる~×キティくるくる


それいけぇ~キャッキャッ

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おぉおおおぉ・・・キイロキラ


ぐる~~んぐる~~~ん


この・・・厳かな雰囲気は

怖さを感じるほど・・・。


エネルギーつ・・・つよいです・・・っ。クラクラ


森の奥深くへ入っていくみたい。

生い茂る木々で光があまり届かない参道。



この神社も、と~っても大きいのに

高千穂神社とはちがって

お参りする人がグッと減るの。



で~もでもでもっ

素敵な聖地なんですよ~~~っっ驚くアップ



はぁ~



ちょっと緊張しちゃうほどの

神々しさ・・・。



くしふる神社由来

くしふるの峯は、天孫瓊瓊杵尊が三種の神器を奉戴して、この国を治めるために天降られた聖地と、古史に記されている。

往昔は、社殿はなく、山そのものを神と崇めて高千穂八十八社の一つに数えていた。

その後、藩主と民衆の力により、1694年、社殿が建立された。

古来武神としての信仰が厚く、我が国の神道流布根源の地として、広く信仰され、高天原、四皇子峯とともに高千穂を代表する聖地。

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オイッチニ


オイッチニ



ぐわぁぁ~~~ん



わわっ!

急にエネルギーがかわったよぉ~


階段の途中

全員足がとまる。


エネルギーが濃すぎ。


重厚感のあるしっかり濃いエネルギー。


人を安易によせつけない

そんな力も持っている気がしちゃう。


ふぅ~

高千穂って

仏のエネルギーもある感じだなぁ・・・。


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ちゅいたぁぁぁあ~~~っっアップ


ぐる~ぐるぐる~


もう・・・

なんともうしましょう・・・



この森の荘厳な雰囲気が

ギューッと集まっているような


静寂な中に、芯のある強い力を感じるよぉ・・・。


 

男らしい・・・


そして・・・、この茂みの薄暗さで

より、ドキドキ・・・しちゃう。


っと!


調べてみると


こちらの神社も東国三社めぐりの神様

フツヌシノカミがご祭神でいらっしゃる。


おぉ・・・


こうやって分かってくる

シンクロというか・・・


ミラクルに鳥肌ものです。(笑)


導きを感じたら行動する

聖地巡りじゃなくてもそうだけど

大切ですね~っっ合格




さ~~てっ


お次はここから歩いて行ける所

(車でもいけますが置くところが・・・ 苦笑)


天の真名井へとまいりますよぉ~~っっクラッカー