★関西地方 京都のパワースポット★
~過去のブログと統合しています~
つづいての聖地は~
同じく、元伊勢。
元伊勢内宮皇大神社、天岩戸神社、元伊勢外宮豊受大神社。
三社巡りとまいりまーす。
まずは~
元伊勢内宮 皇大神社へまいりましょう~。
ご祭神
天照皇大神
住所
京都府福知山市大江町内宮字宮山217
行き方
福知山駅より
北近畿タンゴ鉄道 → 大江山口内宮 →徒歩10分
みてみてっ
福知山駅からは
あ~んな小さな電車で移動しま~すっ。
本数も少なく
一時間に一本。
この辺りってね、地名も内宮なんだよ〜。
他にも伊勢神宮の辺りと同じ地名があるので
天照大神の神鏡をお祀りしたと伝えられる元伊勢の神社。
元伊勢がこんなに何社もあるって
知らなかったなぁ。(笑)
ただ、伊勢という名前がついているけど
伊勢神宮とは違って
この周辺たべるお店・・・ほぼない。(笑)
周辺は、自然、自然、自然ですよーん。
鳥居前から、気が変わるよ〜。
ふぅ~。深呼吸。
うわぁあぁぁ・・・
自然に神様いらっしゃるぅ~
いらっしゃるよぉ~~っっ
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
それにしても
長い階段だなぁ。
これ、220段もあるらしいよっ(苦笑)
わぁ、ご神木が参道の真ん中にドーーーン。
ぐる~ぐる~
『真名井の池』
ただの池、ではなく
厳かな空気が流れ
水の神様が宿っておられます~。
はぁ〜浄化〜浄化〜。
元伊勢の厄神さん
『御門神社』
クワイワマドノカミ、トヨイワマドノカミを祀る
我が国の厄除の本宗
八方除けの神さまなんですって。
・・・というか
ぐわんぐわん
ぐわんぐわん
こ・・・この岩のエネルギーがはんぱないぃぃ~~~っっ
池といい、岩といい
自然の神様の力がいっぱい。
忘れちゃいけないお参りスポットですねっ。
奥には〜
この石でうつと、金の音がする奇石なんですってよ。
あとちょっと。
わぁ、かわいい〜
杉の中に杉がはえてる。
赤ちゃんみたい。
あ、みえてきたよーー。
御祭神 天照皇大神
人皇第10代崇神天皇三十九年に
「別に大宮地を求めて鎮め奉れ」との皇大神の御教えに従い
とわにお祀りする聖地を求め
皇女豊鍬入姫命御え代となり給い
それまで奉斎されていた倭の笠縫邑を出御された。
まず、最初にはるばると丹波(のちに分国、ここは丹後)へ御遷幸になり、
その由緒により当社が創建された。
皇大神は、四年ののち倭へおかえりになり、諸所をへて、
五十四年後の人皇第十一代垂仁天皇二十六年に、
きやぁあぁぁぁ~~~っっ
大きな巨木に守られる、茅葺屋根の趣ある社殿。
あの長い石段と山道を超えたら
![わーい](https://emoji.ameba.jp/img/user/sw/sweetssweetssweets/497569.gif)
フワーッと軽やかな空気、優しい風に包み込まれ
あたたかさを感じる。
![キイロキラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ha/hakunokoi/7900.gif)
『栲機千々姫社』
やんわり軽やかな空気~。
女神様らしいです
その後ろに仲良くいらっしゃるのは~
こちらは御神木でーーすっ。
『龍灯の杉』
節分の深夜龍が灯を献すると伝えられているんですって。
樹齢二千年ともいわれ、災害によって枯死寸前であったが
接ぎ木、挿し木によって若木を誕生させたそう。
だから右側だけこんもりはえているんだね~っっ。
ご本殿の向かって右側は
ご本殿の周りには敷地一周するように
80社ほどの祠
熊野神社、三女神社もありますよ~。
こりゃ、お参りするのは大変。(笑)
あぁ、まってー、まって、
逃げないでー。
あぁーーー!!!
ぽちゃん。
岩長姫命社
ぐわぁ~んぐわぁ~ん
ただならぬ・・・気配。
ちょっと怖いくらいの
すごいことが書いてる。
って、それより
この先に、天龍八岐龍神社があるよ~。
くるくる~くるくる~
見た目の景色は明るくないんだけど
光が放射するように明るい気で
とても崇高で清らかなエネルギー。
小さな祠でも、天と通じる龍神様の気がいっぱいだよぉ~。
つづいては~
奥社である天岩戸神社へまいりましょ~っっ
ワックワクッ