★甲信越地方 山梨県のパワースポット★
~過去のブログと統合しています~
昇仙峡 特集~っ
続いての聖地は~
金櫻神社 で~すっ
ご祭神
少名彦命
大己貴命
須佐之男命
日本武尊
櫛稲田媛命
御神宝
水晶
住所
山梨県甲府市御岳町2347
行き方
車がベスト♪
JR甲府駅→山梨交通バス金桜神社経由昇仙峡滝上行き→金桜神社前下車
地図はこちら
夫婦木姫ノ宮
八雲神社
(頂上)
展望台と弥三郎岳
(頂上)
仙娥滝
夫婦木神社
じゃぁぁ~~んっ
金櫻神社は、夫婦木神社から
すぐ見える位置にあるよ~。
歴史2000年だものね。
昇仙峡の中でも別格な感じがする。
そして・・・
素
敵
な
神
社
といえば・・・
階
段
だ
わ
ぁ
・
・
・
たださ、この神社にある階段を登るときって
自分の気を知る目安になったりするの~。
例えば、身体の気が軽くて、ひょいひょい上がれちゃうときもあれば
重たい気を自分が背負っていると、
つらくて、ゼィゼィ息が切れたり、頭や足が重く感じたりする。
(聖地の気の重厚感とはまた別でね)
そのたび、あれ?
・・・って、
最近、日常で何があったかな?って感じたり。
神聖な光が強い神社は
普段見過ごしている自分のエネルギーを
ちゃーんと照らして、今の自分を教えてくれる。
いい所はのびのび輝くし
磨く所はここだよ~と感じさせてくれるんだ。
自分の生活を振り返って
ただ、ただ、自分を感じることって
良い悪いじゃなくて、いろんな自分に気付きながら、
そういう時間って
意外と素直じゃないと感じられない。
だから、ポジティブな気をもつ聖地がいいのです。(笑)
それに、~していく!というお話しを
神様にお伝えして、
気づきや導きに、感謝の気持ちをお伝えすることで・・・
ヘイホッ
わおわおわおぉ~~~っっ
背の高い杉が仲良く並んでいるよ~。
ここは、7本の杉が天然記念物になっていて
昭和30年の火災で
本殿は焼けてしまったのにもかかわらず
この杉たちは無事だったんだそう。
神様が守ってくださったのかな。
はぁぁ・・・。
そっと触れてみると
しっとり冷たくてきもちいい。
心も手も水分パックしてるみたい。(笑)
海の中の生き物みたいな子・・・。(笑)
こ・・・これまた
なんという強い力・・・
秋葉神社
稲荷神社
水神社
ぐるんぐるんですぞぉぉ~~~~っっ。
すごいパワーで、勇ましく感じるほど
荒々しいパワー・・・。
ここに手をあわせていたら
なんとなく・・・
合点。
なにが合点なんだろう?(笑)
う~ん。
人って、アップダウンがあるけれど
暗闇にひっぱられそうな人は
明るい方をみるといいんだなぁ・・って
明るい方へ意識をむける
訓練時期なんだなって思ったの。
なんというか・・・
ここ一番!魂を磨くとき。という感じかなぁ。
一人で充実する時間をたくさん設けたり
空をみて、太陽の光を感じて
明るい方へ、明るい人をみよう。景色を見よう。
一人の発見を増やそう。
そういうシンプルなことが
辛い時、とても大切な感じがしたよ・・・。
さぁ、橋を渡ると~
あっ、みえてきたよぉ~。
このふたつの塔は
昇龍と降龍
名前のとおり
昇っていくお姿と
降っていくお姿の龍が描かれてますっ。
・・・ってことは
龍神さまと
とってもご縁が深いってことだねっ
ウッキウッキ~
くるくる~~
清浄なエネルギーできもちいい~。
コンコンと湧き出る、透明な湧き水を思い出す。
ここにいるだけで
体についてきたものが祓われていく感じ~。
素敵な神社だなぁぁ・・・。
凛とした雰囲気で
水晶のように透明感ある聖地。
今までの昇仙峡の聖地とも
また違う。
神々しさがひと際素晴らしいよ~。
水晶発祥の神社として
火の玉、水の玉の御神宝があり
医者と、薬と厄除けの神として、二千年の歴史をもつ
当神社の水晶守は生涯のお守りとして
六百年余りの歴史をもつものである。
第十代崇神天皇の御代各地に疫病蔓延し
天皇深く憂慮され、諸国に神を祀って悪病退散萬民息災いを
祈願せしめられるこの時、甲斐国では金峰山山頂に
少彦名命を祀られたのが当社の起源である。
其の後第十二代景行天皇の御代日本武尊命が
東国巡礼の際詣でられて、大己貴命と須左之男命を合肥され
後に奥宮とし、現在の地に里宮として金櫻神社を創建された。
更に、奈良朝第四十二代文武天皇2年
大和国金峰山より蔵王権現を勧請し、神仏両道となり
別当以下神宮、僧侶百余名が常時奉任し、頗る盛大を極める。
簡単に申しますと・・・
金櫻神社は、金峰山を御神体とした神社で
奥宮は、金峰山の山頂にある。
約二千年も前に、各地に疫病が流行ってしまったときに
いろんなところに神を祀って、悪疫退散と万民息災の祈願をしたそうで
ここは、金峰山山頂に少彦名命を祀ったことが起源。
江戸時代までは、
神仏習合の聖地で、蔵王権現様がお祀りされていた。
・・・ってことだね。
この昇仙峡の旅で
何度も何度も耳にする、金峰山。
いや~すごい霊山なんだね~きっと。
この神社は、仏教色の強い気がでてくるときは
また全く違う聖地のように感じられそう。
あらあら。。。
今ご本殿は修復中で
奥にはいけないのね~。
・・・っというわけで
2009年にきたときには~
お社の脇に看板発見が・・・
『鬱金桜
昇龍降龍』
えっ??
こっち??
お社の裏ってこと??
・・・って
その前に
右手をみてみて~っっ
ご神木の
鬱金(ウコン)の桜さんで~すっ
![よっ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/mihocoji/22713.gif)
![ポイント](https://emoji.ameba.jp/img/user/ny/nyuu-nyuu/2389.gif)
![ほのぼの](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nandm0404/35078.gif)
この後ろ側には、
昇り龍下り龍がみえます。
![キスマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/174.gif)
福が来そうなお顔で
![うへ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/michellemichiru/52666.gif)
このお顔に出会えただけで
幸せ幸せ幸せ~~。(笑)
んっっ
![目](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
あの看板はなんだ・・・??
テテテテッ
![足あと](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/005.gif)
この先を眺めてみても
富士山はみえないけど・・・
・・・っというわけで
![うへ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/michellemichiru/52666.gif)
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
AMATERAS TOUR
![キラキラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/marl-dear/302175.gif)
![キラキラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ma/marl-dear/302175.gif)