きれいで
青い海。
島がみえてくる。
島の上では
海にむかって鳥居が。
そこには
小さなお社。
・・・
パチッ。
あれっ
夢かぁ・・・。
神社ってことは
次によんでいただいている神社ってわけだ。
あの映像
どこだっけなぁ・・・。
うーん
島・・・島・・・
・・・
厳島・・・じゃないし。
・・・
あっっっ
もしかして
金華山かもーーーっ。
そうだっ
そうだっ
ちと遠いけど
今の時期をすぎたらいけないしなぁ・・・
よ~しっ
次は
宮城県へレッツゴーゴーッ。
金華山とは
仙台からレンタカーで
2時間ほど走った牡鹿から
フェリーで20分。
神島で
五大弁財天のひとつ
金華山神社 (黄金山神社) で~す。
ご祭神
金山毘古神(カナヤマヒコノカミ) 金山毘賣神(カナヤマヒメノカミ)
ご神徳
水の神 芸能 財 開運 五穀豊穣 海上安全
行き方
牡鹿町鮎川港 → フェリー
住所
宮城県石巻市鮎川浜金華山5
0225-45-2301
地図はコチラ 。
金華山頂上
奥殿 大海祇神社
ご祭神
大綿津見神
市杵島姫神
やっほぉ~~~っ
この高速船ね
波が高い日は
ジェットコースターにはやがわりするんだよぉ~っ。
この日も
波がたかくて
どぼ~ん どぼ~ん
きゃははぁ~っ
ちょ~
たぁ~のしぃ~っ
あははは~っ
わたしにとっては
大歓迎でしたが
なんていったって
縦ゆれが
およそ30分つづくので
酔いやすい方は
後ろの席にすわってくださいねっ。(笑)
きぃ~ちゃったっ
きぃ~ちゃったっ
金華山へは
今回で二度目。
ちなみに
三年連続でお参りすると
ご利益があるんですってよぉ~。
あっ
そうそう
金華山神社までは
港から坂を20分くらい歩くので
神社までの
無料シャトルバスがおむかえにきてくれます。
このバスにのると
一瞬でつくのよぉ~ん。
ヨイショッ
ヨイショッ
立ち止まると
ひっくりかえっちゃいそうな坂。
でもね
この景色がたまらないんですぅ~。
ほらほらほらぁ~~っっ
いや~んっ
空にすいこまれちゃいそう~。
日があたって
海がエメラルドグリーンにみえるよぉ~。
すてきぃ~。
宮城県の海も
すごくきれいなんだねっ。
いやっほぉ~っ。
きたきたきたーーーっ
これですっ
これですっ。
わたしの夢にでてきた
鳥居さんは。
そして
お隣には
ちいさな神社さんじゃなぁ~いっ。
濱神社
ご祭神は
八重事代主神。
こんにちは~神様。
夢にでてきてくださり
ありがとうございますっ。
・・・
さてとっ
もうちょいだぁ~っ。
ヘィコラ~
ヘィコラ~
じゃじゃじゃ~~んっ
鳥居の外にいても
エネルギーが
ふきでてるよぉ~。
この神社には
たくさんの鹿さんたちがいるの。
ごそごそ・・・
バックの中から
お財布さがすだけで
鹿使いのように
鹿にかこまれちゃうよ。(笑)
他には
野生の猿もいるんだけど
鹿さんは
人になれているかんじだけど
猿にであうってなると
ちょっとドキッとしちゃうなぁ。
お寺のような
渋くて大きい門でございますねぇ~。
しつれいしまぁすっ。
おほおほぉ~。
そうそう
ここエネルギー
ちょっと
お寺さんっぽいのよね。
それでいて
どこかやさしいの。
あっ
みぃ~つけたっ。
まわれ~右。
ちゃんと
参拝順路がかいてあるのよねっ。(笑)
あっ
このへんから
だんだん気がつよくなってきたよぉ~。
テテテテッ。
きゃぁあぁ~~~っ。
強いエネルギーで
さっきの階段とは
ぜんぜんちが~うっ。
ここは
金椿神社
ご祭神は
大国主命 菅原道真
なぜにして
この二人の組み合わせなんだろう・・・???
ちなみに
ズズズーーッ
ってひいて
正面からみると
大黒さまと恵比寿さまの銅像があるの。
その中心に
このお社があるんだよぉ~。
ほらほらっ
お二人の間にかすかにみえるでしょ??(笑)
こちら
銭洗所。
山から流れてくる水が
ちょ~~きれいっっ。
わたしは
自分の心眼をお清めさせてください。
ピタッぺタッ
おぉーーー
ちめたぁーーいっ
わたし
おでこ(心眼)が
すぅ~ってぬけると
青っぽい光がみえるんだよね。
ちょ~き~もちぃ~っ
うひゃっ
ふひゃっ
ぴょんぴょんぴょんっ。
わ~たし~が
い~きた~いの~はっ
こ~こ
だっぴょ~~んっ
うわあぁあぁぁあ~~~
ぐるんぐるん
ぐるんぐるん
エネルギーがつよいっすぅ~。
辯財天奉安殿
頂上の奥殿
大海祇神社の遥拝所でもあるらしい。
ここに
弁財天様がいらっしゃるのね。
エネルギーが強くて
お堂の中に
すいこまれちゃいそう。
・・・
ってことは
頂上の奥殿のエネルギーは
すごいんなんだろうなぁ・・・。
いきたいよぉ~
でも。。。
前回途中までいったんだけど
すごい道だったんだよな・・・。
それはね
こんな道。
・・・
・・・
時には
アウストラロピテックスになって
小川をわたります。
ぬれないためには
バランス感覚が命です。
ふっふっふっ。
ってわけで
ふつうの靴じゃ
こりゃむりかな(笑)
今度はちゃんと装備して
こよっとっ。
さっ
お社にむかって~
ヨッ
ハッ
トォッ
ちゅぅいたぁ~~っっ
すごい
かっこいいよぉ~。
見た目
お寺さんのようなお社。
外見男らしいのに
エネルギーは
どこかやさしさがあって
やわらかさを感じられる。
女性的なエネルギー。
まわりには
芝生にかこまれていて
ついつい
ついつい
ふぁあぁ・・・
あくびが。。。
かみさま~つれてかないでぇ~。
・・・
っって
あの道なんだ??
お社の後ろに道がつづいてる。
テケテケテケ
おおぉーーーっ
こっから
さっきの紹介した道へとでれるわけですね。
そして
滑石神社 → 水神社 → 奥殿といくわけだ。
ちなみに
おききしたところ
頂上までは45分くらいですって。
道は・・・けわしいです・・・
巫女さん情報。(笑)
下川友子
次回はがんばって
ガッツだしていきますっ。
いや。。。
たぶん。。。(笑)
・・・
んっ??
さっきから
何かの気配を感じます・・・。
キョロキョロ
うあぁぁ~~~~っっっ。
あの子だっ
あの子だっ。
ズボズボ
ズボズボ
木の葉に足がとられちゃう。。。
ちょっと
まっててねぇ~っ
おまたせっ
ペタッ。
ジリジリジリジリ
手から
どんどんエネルギーがはいってきて
あつくなっていく。
トクンッ
トクンッ
・
・
・
わたしの心臓??
トクンッ
トクンッ
・
・
・
いやっ
ちがう。
木の鼓動だぁ。
耳できこえる音じゃないけど
木の脈が波をうってる。
木の息をかんじる。
すごいなぁ・・・。
ナウシカにでてくる
オウムの光のウニョニョみたいなものが
おおきくなって
わたしの体をくるんでくれているみたい。
木って
やわらかいんだなぁ・・・。
そうだっ
木といえば
ここのご神木さんが
いらっしゃるところには
ベンチがあるので
ゆっくり隣り合わせで座ることができるよぉ~。
ボ~ッとタイムには
さぁ~いこ~で~すっ
うわあぁ~っ
すぐそばには
八大龍王がまつられているんだけど
ここ見た目
とっても新しくなっているけど
なにかエネルギーがちがう。
目をとじると
龍のような
気の流れをかんじられるよ~。
あっ
説明書っ。
へぇ~~
ここは
神仏混合の時代は
大金寺として弁財天をまつっていたんですって。
だから
神社のエネルギーでもあるけど
お寺さんみたいなんだねっ。
それにしても
金華山
黄金山
大金寺
どれも名前すごいなぁ・・・(笑)
さぁ~てとっ
最後になっちゃったけど
ここも
わたしのお気に入りの場所なのっ。
五十鈴神社
ご祭神は
天照大神
豊受大神
なんかさっ
こういうランダムな階段があるお社って
わたしの中では
特別なかんじがしちゃうんだなぁ~。
るんるんるんっ
おほおほぉ~~っ
大きな木さんが
こっちをみられているみたいっ。
こんにちはぁ~
おぉおおぉぉ~~~
ここも
エネルギーがいいかんじ~。
ぐるぐる。
ぐるぐる。
パンパンッ。
拍手もきれいな音~っ
お参りを終えると
パァーーーッて
お日さまの光がはいってきたっ。
天照大神さま~。
光がおにあいですっ
のびぃ~~っ。
さっ
お待ちかねっ
わたしの大好物
おいしいかき
たべにいかなくっちゃぁ~。
宮城県さいこぉ~っ
うっほほぉ~いっ
青い海。
島がみえてくる。
島の上では
海にむかって鳥居が。
そこには
小さなお社。
・・・
パチッ。
あれっ
夢かぁ・・・。
神社ってことは
次によんでいただいている神社ってわけだ。
あの映像
どこだっけなぁ・・・。
うーん
島・・・島・・・
・・・
厳島・・・じゃないし。
・・・
あっっっ
もしかして
金華山かもーーーっ。
そうだっ
そうだっ
ちと遠いけど
今の時期をすぎたらいけないしなぁ・・・
よ~しっ
次は
宮城県へレッツゴーゴーッ。
金華山とは
仙台からレンタカーで
2時間ほど走った牡鹿から
フェリーで20分。
神島で
五大弁財天のひとつ
金華山神社 (黄金山神社) で~す。
ご祭神
金山毘古神(カナヤマヒコノカミ) 金山毘賣神(カナヤマヒメノカミ)
ご神徳
水の神 芸能 財 開運 五穀豊穣 海上安全
行き方
牡鹿町鮎川港 → フェリー
住所
宮城県石巻市鮎川浜金華山5
0225-45-2301
地図はコチラ 。
金華山頂上
奥殿 大海祇神社
ご祭神
大綿津見神
市杵島姫神
やっほぉ~~~っ
この高速船ね
波が高い日は
ジェットコースターにはやがわりするんだよぉ~っ。
この日も
波がたかくて
どぼ~ん どぼ~ん
きゃははぁ~っ
ちょ~
たぁ~のしぃ~っ
あははは~っ
わたしにとっては
大歓迎でしたが
なんていったって
縦ゆれが
およそ30分つづくので
酔いやすい方は
後ろの席にすわってくださいねっ。(笑)
きぃ~ちゃったっ
きぃ~ちゃったっ
金華山へは
今回で二度目。
ちなみに
三年連続でお参りすると
ご利益があるんですってよぉ~。
あっ
そうそう
金華山神社までは
港から坂を20分くらい歩くので
神社までの
無料シャトルバスがおむかえにきてくれます。
このバスにのると
一瞬でつくのよぉ~ん。
ヨイショッ
ヨイショッ
立ち止まると
ひっくりかえっちゃいそうな坂。
でもね
この景色がたまらないんですぅ~。
ほらほらほらぁ~~っっ
いや~んっ
空にすいこまれちゃいそう~。
日があたって
海がエメラルドグリーンにみえるよぉ~。
すてきぃ~。
宮城県の海も
すごくきれいなんだねっ。
いやっほぉ~っ。
きたきたきたーーーっ
これですっ
これですっ。
わたしの夢にでてきた
鳥居さんは。
そして
お隣には
ちいさな神社さんじゃなぁ~いっ。
濱神社
ご祭神は
八重事代主神。
こんにちは~神様。
夢にでてきてくださり
ありがとうございますっ。
・・・
さてとっ
もうちょいだぁ~っ。
ヘィコラ~
ヘィコラ~
じゃじゃじゃ~~んっ
鳥居の外にいても
エネルギーが
ふきでてるよぉ~。
この神社には
たくさんの鹿さんたちがいるの。
ごそごそ・・・
バックの中から
お財布さがすだけで
鹿使いのように
鹿にかこまれちゃうよ。(笑)
他には
野生の猿もいるんだけど
鹿さんは
人になれているかんじだけど
猿にであうってなると
ちょっとドキッとしちゃうなぁ。
お寺のような
渋くて大きい門でございますねぇ~。
しつれいしまぁすっ。
おほおほぉ~。
そうそう
ここエネルギー
ちょっと
お寺さんっぽいのよね。
それでいて
どこかやさしいの。
あっ
みぃ~つけたっ。
まわれ~右。
ちゃんと
参拝順路がかいてあるのよねっ。(笑)
あっ
このへんから
だんだん気がつよくなってきたよぉ~。
テテテテッ。
きゃぁあぁ~~~っ。
強いエネルギーで
さっきの階段とは
ぜんぜんちが~うっ。
ここは
金椿神社
ご祭神は
大国主命 菅原道真
なぜにして
この二人の組み合わせなんだろう・・・???
ちなみに
ズズズーーッ
ってひいて
正面からみると
大黒さまと恵比寿さまの銅像があるの。
その中心に
このお社があるんだよぉ~。
ほらほらっ
お二人の間にかすかにみえるでしょ??(笑)
こちら
銭洗所。
山から流れてくる水が
ちょ~~きれいっっ。
わたしは
自分の心眼をお清めさせてください。
ピタッぺタッ
おぉーーー
ちめたぁーーいっ
わたし
おでこ(心眼)が
すぅ~ってぬけると
青っぽい光がみえるんだよね。
ちょ~き~もちぃ~っ
うひゃっ
ふひゃっ
ぴょんぴょんぴょんっ。
わ~たし~が
い~きた~いの~はっ
こ~こ
だっぴょ~~んっ
うわあぁあぁぁあ~~~
ぐるんぐるん
ぐるんぐるん
エネルギーがつよいっすぅ~。
辯財天奉安殿
頂上の奥殿
大海祇神社の遥拝所でもあるらしい。
ここに
弁財天様がいらっしゃるのね。
エネルギーが強くて
お堂の中に
すいこまれちゃいそう。
・・・
ってことは
頂上の奥殿のエネルギーは
すごいんなんだろうなぁ・・・。
いきたいよぉ~
でも。。。
前回途中までいったんだけど
すごい道だったんだよな・・・。
それはね
こんな道。
・・・
・・・
時には
アウストラロピテックスになって
小川をわたります。
ぬれないためには
バランス感覚が命です。
ふっふっふっ。
ってわけで
ふつうの靴じゃ
こりゃむりかな(笑)
今度はちゃんと装備して
こよっとっ。
さっ
お社にむかって~
ヨッ
ハッ
トォッ
ちゅぅいたぁ~~っっ
すごい
かっこいいよぉ~。
見た目
お寺さんのようなお社。
外見男らしいのに
エネルギーは
どこかやさしさがあって
やわらかさを感じられる。
女性的なエネルギー。
まわりには
芝生にかこまれていて
ついつい
ついつい
ふぁあぁ・・・
あくびが。。。
かみさま~つれてかないでぇ~。
・・・
っって
あの道なんだ??
お社の後ろに道がつづいてる。
テケテケテケ
おおぉーーーっ
こっから
さっきの紹介した道へとでれるわけですね。
そして
滑石神社 → 水神社 → 奥殿といくわけだ。
ちなみに
おききしたところ
頂上までは45分くらいですって。
道は・・・けわしいです・・・
巫女さん情報。(笑)
下川友子
次回はがんばって
ガッツだしていきますっ。
いや。。。
たぶん。。。(笑)
・・・
んっ??
さっきから
何かの気配を感じます・・・。
キョロキョロ
うあぁぁ~~~~っっっ。
あの子だっ
あの子だっ。
ズボズボ
ズボズボ
木の葉に足がとられちゃう。。。
ちょっと
まっててねぇ~っ
おまたせっ
ペタッ。
ジリジリジリジリ
手から
どんどんエネルギーがはいってきて
あつくなっていく。
トクンッ
トクンッ
・
・
・
わたしの心臓??
トクンッ
トクンッ
・
・
・
いやっ
ちがう。
木の鼓動だぁ。
耳できこえる音じゃないけど
木の脈が波をうってる。
木の息をかんじる。
すごいなぁ・・・。
ナウシカにでてくる
オウムの光のウニョニョみたいなものが
おおきくなって
わたしの体をくるんでくれているみたい。
木って
やわらかいんだなぁ・・・。
そうだっ
木といえば
ここのご神木さんが
いらっしゃるところには
ベンチがあるので
ゆっくり隣り合わせで座ることができるよぉ~。
ボ~ッとタイムには
さぁ~いこ~で~すっ
うわあぁ~っ
すぐそばには
八大龍王がまつられているんだけど
ここ見た目
とっても新しくなっているけど
なにかエネルギーがちがう。
目をとじると
龍のような
気の流れをかんじられるよ~。
あっ
説明書っ。
へぇ~~
ここは
神仏混合の時代は
大金寺として弁財天をまつっていたんですって。
だから
神社のエネルギーでもあるけど
お寺さんみたいなんだねっ。
それにしても
金華山
黄金山
大金寺
どれも名前すごいなぁ・・・(笑)
さぁ~てとっ
最後になっちゃったけど
ここも
わたしのお気に入りの場所なのっ。
五十鈴神社
ご祭神は
天照大神
豊受大神
なんかさっ
こういうランダムな階段があるお社って
わたしの中では
特別なかんじがしちゃうんだなぁ~。
るんるんるんっ
おほおほぉ~~っ
大きな木さんが
こっちをみられているみたいっ。
こんにちはぁ~
おぉおおぉぉ~~~
ここも
エネルギーがいいかんじ~。
ぐるぐる。
ぐるぐる。
パンパンッ。
拍手もきれいな音~っ
お参りを終えると
パァーーーッて
お日さまの光がはいってきたっ。
天照大神さま~。
光がおにあいですっ
のびぃ~~っ。
さっ
お待ちかねっ
わたしの大好物
おいしいかき
たべにいかなくっちゃぁ~。
宮城県さいこぉ~っ
うっほほぉ~いっ