わたしにとっては
これほどまでに
神様を感じられる聖地はないなぁ・・・
という場所。
以前に一度
ご紹介したことがありますが
今回は
富士山の西湖そばにある
竜宮洞穴
こと
セノウチ神社
をご紹介しまぁ～すっ
ご祭神
豊玉姫命
住所
山梨県南都留郡富士河口湖町西湖
行き方
車か
河口湖駅から
レトロバス西湖・青木ヶ原線で「竜宮洞穴入口」下車。
ま～た
き～ちゃったっ
か～みさまぁ～。
っていうか
去年から
わたし
7回くらいは
訪れているのだよんっ。
にひひっ。
西湖のそばの
細道に入ってくると
ひっそりと息をひそめるようにある場所。
いやぁ～
ここは
すんご～い
すんご～～い
聖地なんですっ。
近くの氷穴や風穴には
人がいっぱいだけど
ここには
ほとんど人は訪れない。
ここ一番の
本物の聖地なのです。
ココロシテネ。。。
ひっひっひっ・・・
ぐるぐるぐるぐる～
相変わらず
すっごいエネルギーだぁ・・・。
両サイドに見えるひものようなものは
聖地だというあかしの紙垂。
ここへは
人間ははいってはいけません。
という
神様のすむ場所。
きっと
ここは
なにかちがう・・・
って誰もが
思える聖地だろうな。
上をみても
左右をみても
どこをみても
あたりが
光にみちあふれてて
白くみえる。
どうしてこんなに
まぶしいんだろう・・・。
聖地って光でできているみたい。
き～ちゃったっ
き～ちゃったっっ
ここにくると
いつも
不思議な気持ちになる。
ふわぁ～ん
ふわぁ～ん
夢を見ている気分。
自分がおきているのか
夢を見ているのか
疑問におもえちゃう。
ここは
現世ではない
どこか
異次元につながっているのかもしれない・・・。
そんな気がしてならないんだ。
ふぅ～
息をととのえて
聖地モードに切り替える。
わたしを
この地に
失礼のない
エネルギーにあわせてください・・・。
あわああぁああ～～～
上からながめていても
祠がこちらを
みているみたい・・・。
シツレイシマス・・・。
そ～っと
そ～っと
風船の上を歩くように
緊張して
足がしのび足になる。
音をたてられない。
歩く音も
息をはく音も
たてられない。
その集中力で
この土地と同化できる気がするんだ。
チョコン。
途中まで
おりたら
隅っこの岩に腰掛ける。
わたしの定位置の場所。
いつも
ここから
お参りするんだ。
目の前には
大きな岩のかたまりと木。
そして
小さな祠。
ここには
水気がある。
わたしね
かわいた土地より
潤っているところに
神様をかんじられる気がする。
そうっ
わたしにとっての聖地は
プルンッ
って
水気がかんじられるところなんだ。
その
プルンッとした
カプセルの中に
入っているときが
生きていて
一番心地いい瞬間だったりするんだなぁ～。
フワァ～～～ッッ
うぅ～
すずしい風っっ。
何秒かに一度
冷た～い
霊気があがってくる。
洞窟の奥から
あがってくる風。
この風の元をたどっていくと
一体どこにつながっているのかな。。。
そういえば
この洞穴の写真を
宇宙人親分にみせたときには
すごいところだ・・・
ここは
向こうの世界とつながるところだね。
っていわれたことがあったな。
偶然
人穴浅間神社で
出会わせた宗教関係の霊能者の人にも
竜宮洞穴は
今あちらの世界と
つながっている場所よね。
っていってたっけ。
おもしろいよね。
みんな
感覚なのに
同じことを感じているって。
・・・
あっあっあっ
アオ
ジロ
イ
ヒカリ
ト
シロ
イ
リュウ
ダ
ァ
・
・
・
幻なのか
瞬間的に
どっかにとんでってしまったのか
我にかえったときには
いまいち記憶がはっきりしない
わたしなのでした。（笑）
竜宮洞穴は
エネルギーは違うけど
高千穂の
天安河原の洞窟を
思い出させるなぁ・・・。
いやっ
もっともっと
ある意味
勇気のいる場所かな。（笑）
心をひきしめて
ぜひ
いらしてみてくださいねぇ～～っ