昨日で
無事におわりましたぁ~~~ニコニコ




おわってみると
短いのよね・・・。




このお話は
4月ごろには
報告できるとおもうので
おたのしみにっ。音譜




ここで
撮影秘話を・・・。オバケ




私が撮休をいただいている日の話なので
あとあと
スタッフさんから聞いたのですが・・・。





あるハウススタジオについた
スタッフのみなさん。


駐車場に機材車をいれようとすると、



『あれ・・・??
なんだよこれ~。

こんなところに鳥居が
ひっこぬいて置いてあるよぉ~

なんかいやだなぁ・・・。ガーン




そう
奥にはホコラが。




昔お稲荷さんをまつっていたのでしょうが
何があったのか、
今はひどい状態で放置されている。




そして・・・



車のトランクをあけて
機材をとろうとした瞬間





パリ~~~ンッビックリマークビックリマーク





ものすごい音がっ。





・・・???





トランクの窓が全面われている・・・。





このとき監督は
発砲かとおもったらしく
構えてしゃがんだらしい。





・・・





でも・・・
誰もいない・・・。





・・・





みな唖然・・・。






そして、
まだまだつづく。





機材をおろし、
カメラの三脚をだす。



あれ・・・??
ネジが全くまわらない・・・。





ひぇえぇぇぇぇ~~~~~~っ 叫び叫び叫び叫び叫び





なにか事情があって、
ここは人が住むのではなく
ハウススタジオ
になったのでしょう。。。







そして、
撮影最終日前日。





ラストの夜のシーンは
お寺の境内。




・・・





なんでまたぁぁぁぁぁ~~~~~~叫びあせる





『しつれいしまぁす・・・
お邪魔します・・・宇宙人





メイクさんと
ロケバスをおりて
現場に向かう。






本番前。






『ホウコクガナイ・・・
セキニンシャハ・・・』




そんな波動が。






『監督よんでくださぁい~。
ちょっと・・・宇宙人






テケテケテケテケ・・・

監督急ぎ足でやってくる。






『どうした??』






『責任者の報告がないと・・・。
向こうにむかって(お墓)
あいさつしてください。宇宙人






『わかった。
心の中でいい??』





『はい。宇宙人







・・・







ス~~~~~~ッ。






・・・





あっ霊たち
わかってくれたんだ・・・。

よかった。
ありがとう。





あとから聞くと、
監督も
すごく気持ちがわるくなっていたらしい。




それが
挨拶をし終えた瞬間
ス~~~ッと
なおったそうです。





まぁ、
そんなこともあるのだねぇ~~~。







なんて・・・






でもさ、
何よりさ・・・






夜のお寺での撮影は
やめようよぉぉぉぉぉぉ~~~~~叫び






という
結果なのでしたっ(笑)