★関東地方 埼玉県のパワースポット★
～過去のブログと統合しています～
大宮氷川神社につづきまして
こちらもセットでお参りを。
大宮氷川神社と同じ
武蔵国一ノ宮であり
大宮氷川神社のご祭神
須佐之男命の妻 である神様をお祀りしている
氷川女体神社 （氷川女體神社） をご案内しま～す。
ご祭神
奇稲田姫命
住所
埼玉県さいたま市緑区宮本2丁目17-1
住宅地の中に
ここだけ森のように自然がいっぱい・・・。
ちょっとわかりにくいし
歩いていくことはできないので、
東浦和駅から
バスかタクシーがおすすめですっ
氷川神社からは
タクシーで３０００円ちょっいっ
うあぁぁぁ～～っっ
ふわぁ～ふわぁ～
やわらかぁ～いっっ
女性的な気・・・。
昔きたときには、キーンとしていて
厳かな感覚がしたけど
今回、とてもやわらかく感じる。
もし、人で例えたら、
まるくなった～って感じなのかな？（笑）
現在は改修工事中だけど
以前は・・・
こ～～んなかんじだったの
派手じゃないけど
すご～くっ
古きよき神社でした。
どんなお社に生まれ変わるんだろう・・・。
タッタッタッ
ごっしんっぼくぅ～～っっ
あらっ
かわいぃ～っっ
こんにちは～～～っっ
さぁ～って
どこに挨拶にいこうかなぁ。
らんっらんっらんっ
にゃああぁぁ～っっ
ぐるぐる～ん
ビリビリビリビリ
なんって強いエネルギーなのぉぉ～～～？！
ここだけ
ぜんぜん違う気を放ってる。
ここは・・・龍？？
かなりお力がある龍神様だよぉ～～～。
あっ、そうか。
以前きたときには
この龍神様のエネルギーが
境内全体的に広がっていたのかもしれないなぁ。
ちなみに
案内版によりますと・・・
この竜神社には、さいたま市の竜伝説に因んだ龍神様が
御座します。
かつて広大な沼であった、見沼の辺の武蔵一宮氷川女体神社には、
沼の主である龍神様を祭る祭祠『御船祭』を執り行っていましたが、
見沼は開拓され、見沼田んぼとなってからは
『磐船祭』として今なお続けられています。
とのことです。
その大きな沼の龍神さまは
どこにいらっしゃるのといったら・・・
ここにいますぅぅ～～～っっ。
女体神社の横には
たくさんの祠が。
何の神様かはわからないけど
急にまたエネルギーが濃くなって・・・
きゃあぁああぁ～～～っ
ぐるぐる～
ぶわぁぁ～～～ん
わっ
あっかるぅぅ～～～い。
奇稲田姫命さまの気だぁぁ～～～
あたたかい光がふわりと広がり
包みこまれるよう。
エネルギーが濃くしっかりしているけれど
威圧感はなくて・・・
優しい愛を感じるよぉ。
キラキラキラ～ッ
さぁ～って
お次は鳥居をでて、
正面あります
ここっここっ
磐船祭祭祀遺跡の聖地へ
まっいりっましょ～っっ
はぁぁ～
きっもちぃ～っっ
両サイドには
流れが殆ど感じない川が。
ちょっとキレイではないけれど
緑に囲まれ、きっもちいいよぉ～。
この氷川女体神社の周りには
見沼という龍神が住むと伝えられる
広大な沼があったんだね。
だから、氷川神社も、この女体神社も
水にパワーがあるんだね～。
水の聖地なんだっ
んん？
あっ！
ここは水の神様かな？？？
タッタッタッ
ふわぁぁ～ん
わぁ～っ
丸くやわらかく膨らむ
女性的なパワー。
やっさしぃ～よぉ～っ
きっれぇぇ～～いっっ
聖地って
光が入るとさらに美しい。
緑ってこんなにきれいだったっけ？？
そんなこと思っちゃう。
都心の道路に咲いている花も葉も同じ植物なのに、
聖地にいる植物は
生き生きキラキラしているように感じるんだっ
人間と同じかも～（笑）
おぉおおおぉ～～～っっ
こちらが
祭祀遺跡跡です。
うひょぉおぉぉ～～っっ
ぐるぐる～
ぐるぐる～
パワフルなエネルギー。
ここだけ空気が全く違う。
四本の木が結界のようで
ロープ（ヒモ）で覆われていて
手をかざすとその部分地面がビリビリ
すごい電気をはなっているよぉ～～～。
遺跡跡といっても
神様いる。
ここにいらっしゃるよぉぉ～～～。
きゃああぁっ
わっっ
緑がキラキラッ
色彩が鮮やかだなぁ・・・。
神さまの聖地にいくようになって
気付いたの。
自分の目の感覚
光の彩度が上がったこと。
こんなに、花や葉が
鮮やかだったんだ・・・。
葉におちる水なんか
ウルウルキラキラしていて
それを見ているだけで、心が洗われる。
あぁ～自然ってすごい。
神様ってすごいなぁ・・・って。
自分の感覚が開くって
すべての五感が広がるってこと。
味覚、聴覚、視覚、触覚、嗅覚
すべて感じる幅が広がるから
いいものはすごくよく感じるし
悪いものはものすごく悪く感じる。
そして、五感とは六感につながっていくの。
生きてる感覚・・・
知識より強いものだと思うなぁ。