嫌いだから
(¬_¬)だけじゃなく
・
・
・
では
本日の舅と同居嫁劇場を
お話ししよう
|д・)
先日洗濯は月曜日の文中で
「じぃさんの側で
洗濯作業をしたくない」
と
記したが…
これからの時期
そういう訳にも
いかない
ような
いく
ような
(ㆀ˘・з・˘)どっちだよ
火曜日にヘルパーさんが
来るのに
月曜日に洗濯して乾くのか?
( ̄_ ̄ i)
今週は
ギリギリ
間に合った
(;^ω^Aけど
明日の土曜日は
天気予報で【雨】
来週月曜に
洗濯日和になる可能性は
どのくらい?
と
どっちみち室内干しなら
と
悩みに悩んで
本日
金曜日に洗濯を決行
☆-( ^-゚)v
干す段になり
1階リビングを廊下から覗くと…
じぃさん
(p_-)
ソファ下で横になってる
リビング横の
ダイニングルームに
タオル掛けがあり
そこに
ズボンやら下着やらタオルやら
を干し
シーツは
仕方なく
じぃさん在中の
ダイニングチェアに
(`_´)ゞ
干そうとしたら
当然の如く
物音で
じぃさんに見つかっちゃった
(・_・ 三・_・)ヤバ
「だれ?」
「とも、です」
「だれ?」
「とぉ〜もぉ〜」
「えっ、パパ?」
「違う、ともです」
「えっ、パパなの?」
「とぉもぉですぅ」
「えっ、☆☆(義理妹)ちゃん?」
「えっ、♡♡(娘)ちゃん?」
( ̄∩ ̄#
素性を明かすだけで
一苦労
普通に考えて
普段、家にいるのは
ともちゃんなんだから
1番にともちゃんの名前が
出てくるべきだろっ
まぁΣ(-᷅_-᷄๑)逆に
どんだけ
ともちゃんが普段
じぃさんの所に行かないかっ
て事でもあるんだけどね〜
やっと
ともちゃんだとわかると…
「ん〜なんだっけなぁ」
と
用事を考え出す
じぃさん
「腰が痛くってね〜」
「普段歩かないからかなぁ〜」
( ̄(工) ̄)
この手の話には
決してのってはいけない
「あっ」
(¬_¬)思い出したらしい
「電球ねっ」
(¬_¬)
「今使ってる電球が
いつ切れるかと
心配で心配で」
「予備はあったかなぁ」
今年4月に購入した長寿電球2個が
もう無いとな?→こちら
それを
入れ歯を外した状態で
横になりながら話す
じぃさん
( ;´Д`)ふぅ
キモ過ぎる
返事をするまで
言い続ける
じぃさんに
「今、洗濯してるから
後で見ますね」
と
洗濯物を干しながら
話す
聞こえないだろうなぁ
と思っても
近くに行くのが面倒なので
大声で話す
も
やっぱり
(T_T)
じぃさんには
聞こえない
仕方なく
干す作業を中断して
寝転ぶじぃさんの
元へ言って
同じ事を2度3度言う
で
やっと
聞き入れて貰えた
乾いた洗濯物を箪笥にしまう
ついでに
電球の在庫確認をすると
1個
引出しの中にあった
「電球の予備が
1個ありましたよ」
「どこに?」
「いつもの引出しに」
「それは多分
切れてるヤツじゃ
ないかなぁ〜」
(#`ε´#)はぁ?
「新しそうでしたけど」
「いや
切れたのを1個
入れといたんだよ」
(#`ε´#)はぁ?
入れとくなよっ
「確かめてみてくんないか?」
(#`ε´#)もぉ
仕方なく
付いている電球を外し
引出しにあった電球と
差替え……
た
ら
点灯しなかった
( ̄へ  ̄ 凸
口惜しいwww
けど
事実を伝えるしか術はない
(¬_¬)
「点かなかったので
新しいのを
買ってきますね」
「うん」
(¬_¬)
最初から
「電球の予備がないから
新しいのを買ってきて(下さい
お願いします)」
で良くねっ
(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
なぜ
ストレートに言えない
なぜ
お願いしますが言えない
゛(`ヘ´#)
最後に
「椅子の所に
シーツを干してますから
変な雑巾は
干さないで下さいね」
(  ̄っ ̄)
と
伝えると
「どこの?」
ヾ(。`Д´。)ノ
ここしか無いだろっ
ここしかっ
ここじゃなかったら
じぃさんに言わないわっ
(イライラMAX)
と
心の中でだけ叫び
「ここのです」
と
リビングを後にした
ともちゃん
( ̄□ ̄;)あっ
そう言えば…
先月義理妹が
電球を大量に買って来たから…
じぃさんの為に
電球を買ってきて
階段下に入れとくから
って
言ってたっけ
その中に有るかも
と
見たが……
(¬_¬)やっぱり
無かった
YO
では
なぜ同居嫁は
じぃさんを避けるのか?
答えは
「面倒臭いから」
「用事を言いつけられるから」
「キモいから」
「イライラするから」
「ストレス溜まるから」
あと何?
それでも
じぃさんに接触するのは…
優しさから?
いえ
ブログネタになるから
_φ( ̄ー ̄ )です
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました