相手に対する配慮は必要です | tomo6968のブログ

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人とのコミュニケーションにおいての配慮とは

 

 

これは、私が強く感じる不満であるのですが、

 

SNSやメール、電話であったり直接の会話の中での不満

と言うか嫌悪感なんですね

 

それは、一度のやり取りで完結できる内容を

何回かに分けて伝えてくる

特にメールに多いです

 

 

ひとつの例として(メールの場合)

 

 

相手  「先日の事に問題があったようだ」

私     「そうなの?」

 

相手  「大きな問題となるとこだったよ」

私     「マジか?」

 

相手  「000のミスらしくてヤバかったよ」

私     「そうなの?」

 

相手  「そうした問題で000らしい」

私     「なるほど・・・」

 

相手  「とんでもない事になるところだったよ」

私     「怖いなぁ~」

 

 

 

といった感じのやり取りですが

この手のメールのやり取りには問題を感じます

 

まず、相手からのメールは一度で伝えられる内容だということ

そして、メールの回数を重ねることのコスパの悪さ

一度で済む内容に時間をかけることの無駄さに不満を感じますね

 

こうした、メールを受ける側への配慮ということを考える必要がある

私は、何度もメールを送られるのは嫌ですね

その都度、返事を返さねばと思うと時間の無駄を感じます

 

非常に効率が悪いと思いますね

非効率的な物事であることに気づかない相手とは

必要以上のコミュニケーションは避けたいです

 

そう、感じるのは私だけではないでしょう

と同時に、自分が相手に対する配慮に欠けていないか

あらためて考えるキッカケにもなりますね

 

「人の振り見て我が振り直せ」 ではないですが

私自身も気おつけなければいけませんね