こんにちは♡
ブログの訪問
ありがとうございます
やっとペイペイを
使い始めることが出来た
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
羊ママは年に数回
この方 から
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
ゆみさんは羊ママより6歳お姉さん
お孫ちゃまもいらっしゃるとは
思えないほど若くて
素敵な女性です
還暦を過ぎてもなお、学びに貪欲で
3月にはインドまで行き
アーユルヴェーダを
習得して来たのです
アーユルヴェーダはインドでは
医術に近い扱いなのかな…
4000年の歴史があるとのこと
ゆみさんは
アーユルヴェーダでは
身体と心と魂のバランスが大切と
教えてもらったと話してくださり
羊ママは算命学の
気・心・体に似ているなぁと思い
聞いていた…
身体と心はそのままの意味だが
魂のバランスって?
それは「学び」であり
魂を喜ばせること
悟りをひらく、
感動・感謝
そうすると
執着を手放せるそう
アーユルヴェーダを学んで
本当に学びの大切さを実感したそうです
そして一生をかけても学びきれない
智慧だと仰っていた
算命学と一緒だなぁ…
分野は違うけど
やはり深く学んでいる方のお話は
心に響く
しかも古代から口伝などで
現代まで受け継がれている智慧は
説得力があるなんてもんじゃない
この日は
バリニーズホットストーンで
身体が整い
アーユルヴェーダの
智慧のお話を聞けて
それこそ魂が喜んだ
ゆみさんはアーユルヴェーダも
メニューに加えるので楽しみです
ゆみさんのお話から
安岡正篤氏の本の中にあった
「五十を持って
易を学べば大過なし」
という論語のなかの一説を思い出した
人間は五十くらいになると
もう勉強しなくなる
俗物になる。
五十になっても、むしろ
五十になったらそれだけ
本当の勉強ができるので
ますます勉強をする、
そうすると初めて大した過ちのない
人生が送れるのではないか。
安岡正篤氏「易と人生哲学」より
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天池 友 (アマイケ トモ)