2023年の記録部長 仕事振り返り 4420分→4070分に短縮 | ともぞうのブログ 昨日の自分を超えてゆけ!

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読書日記 スポーツの育成システム、アフォーダンス、クオリア、ディープ・プラクティスについて勉強中です。

毎年、記録関係の仕事に掛かった時間を計算して。

少しでも改善できるように。

レコーディングダイエットの一種かと思っています。

 

昨年まで、4420分だった年間時間が。

2023年は、4070分に。

単純に、350分短縮できました。

30傑作業の短縮が、一番大きいですね。

 

関数を導入してから。

少しは楽になってきました。

 

問題は、抽出したデータの体裁を整える時間の方が長く。

AIに置き換える、というような作業ではないため。

大幅な時間短縮は今後は厳しそうですね。

 

67時間と50分ということは。

2007年の頃に、エクセルで手作業で記録を入力して、

30傑だけをするために、自分で並べ替えていた頃に掛かっていた総時間。

当時2006年で64時間かかっていました。

 

当時は、記録部長としての夜に作業する仕事だけで、年間200時間は軽く超えていたので。

ようやく夜に、そこまで作業しなくても、

人並みの睡眠が確保できるようになりました。