部活動学 子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点 | ともぞうのブログ 昨日の自分を超えてゆけ!

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読書日記 スポーツの育成システム、アフォーダンス、クオリア、ディープ・プラクティスについて勉強中です。

2024/1/2/ 3085.神谷拓=監修「部活動学 子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点」(ベースボール・マガジン社)

 

 

 部活動の地域移行に関して、日本のスポーツ界が大きな局面に来ていることは間違いありません。

 

 2000年頃にも、スポーツクラブを地域の活動に移行する動きがありましたが、その時よりも大きい動きだと思います。

 

 その著者の中に、大学時代の久保くんがいたのが印象的でした。

 みんな頑張っているのですね。

 自分も頑張ろうと思いました。

 

 特に、部活動は、生徒が主役です。

 現場に戻った時に。

 生徒主体の部活動運営が出来るように。

 準備をしておきたいと思いました。