豊かな毎日を過ごしたいと願う・・あなたの背中をそっと押します
~”成長は損だ”という勘違いを取るところから始めましょう~
フラクタル心理カウンセラー
ダイエットコース講師
すずきともこです。
フラクタル心理学をご存知でしょうか。
フラクタル心理学では、
現象から深層意識で思考するものを読み解くことができます。
自分が自分と認知している部分は
数%程度しかないと言われています。
つまり自分をほとんど知らないということなのです。
ご自身では
”原因不明”
”どうすることもできない”と
感じるものでも
お話の中から思考の種を読み解いていきます。
種が自分の中にあるのであれば、
自分で解決できるのです。
ただ、いつも同じ価値観で物事を捉えていたために、
「選択肢が少ない」
もしくは
「いつもと同じ選択肢しかない」
というだけなのです。
まずは知ることから始めてみませんか。
悩みとは、
「その場に立ち止まってしまっている状態」です。
それはとても苦しいですね。
そしてそれは、
何かを勘違いし、
それをずっと手放さず持ち続けてしまっているのです。
それはお話の中から見つけていくことが出来るので、
安心してくださいね。
もしかしたら
諦めかけていたものの解決に至るかもしれません。
一歩前に進めば、
その分だけ景色が変わるように、
新しいものが見えてくるでしょう。
お気軽にご参加してくださいね♪
フラクタル心理学のポイント
「360度自分」
自分のまわりの人も自分ということです。
自分の深層意識がまわりに映し出された状態なので、
深層意識で思考しているものが分かります。
「思考が現実化する」
自分が思考したものが現実化しているということは、
「自分の人生は望んだものをつくれる!」ということです。
そして不都合だと感じる「現実」を変えることも可能だということです。
「不都合な現実」をつくってしまう思考の種は
すべて子どもの頃に体験したものからパターン化されてしまっています。
「大人脳」「子ども脳」
大人脳=理性
子ども脳=感情
「まわり振り回されて自分に自信がない」
「やりたいと思うことがなく満たされないと感じる」
「思い通りにならず理不尽だと感じる」
もしもこんなふうに感じることが多い時は、
「子ども脳」に脳が支配されているときです。
「大人脳」を成長させて、「大人脳」でコントロールできるようになると
外側に振り回されず、
自分の人生が充実し
楽しむことができるようになります。
「表層意識」と「深層意識」という二つの意識がある
「自分が自分」と認識できるのは、
全意識のわずか5%ほどにすぎません。
ということは、「実は自分のことは分かっていない」
ということになります。
「深層意識」は習慣化されている意識のことで、
自分では気づきにくくなっているのです。
「思考が現実化する」と聞いても、
「そんなはずはない!」と感じるのは
自分の思考は習慣化されてしまっていて
考えなくても行動できるようになってしまっているからです。
【カウンセラープロフィール】
1972年生まれ、只今46才
夫と息子(小4)の3人家族です。
「生まれてきてごめんなさい。生きててごめんなさい。」という
不快な思いを何とかしたくて、心理学の道に進みました。
フラクタル心理学に出会う前は、
心理セラピー、ヒプノセラピー、スピリチュアルなどの施術を受け、
自分でもそれらの資格を取得しました。
しかし「虚しさ」が解消されず、
新しいものを模索中に
フラクタル心理学と出会いました。
自分の中にたくさんのごまかしや言い訳を見つけ、
それらをひとつずつ解消してきた結果、
「穏やかに過ごせればそれでいい」という以上のものを
手に入れることができました。
自分の経験を活かし、
現在カウンセラー、講師の活動をしております。
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