マグロの希少部位丼を求めて訪れた足立市場の「とくだ屋」で、

 

 

 

 

最初に食べたのは「豪華海鮮丼」。

 

 

 

 

2回目に食べたのも「豪華海鮮丼」。

 

 

 

 

1回目にはなかったトコロテンのような、クラゲのような、マロニーのような透明でプリプリのものは何かしら。

 

 

それにしてもマグロの希少部位って人気あるんだな。

 

 

そして、3回目の挑戦にして食べたのは、

 

 

 

 

これです。

 

 

細身で脂っけのほとんどないニシンの塩焼き!

 

 

お供にはあら汁と三種(メジのトロ、ブリ、鯛)の刺身。

 

 

 

 

定食で1500円は高くも安くもないといったところだけど、このニシンが望外に美味しかった!

 

 

昔の日本人は脂っこいものを極端に嫌い、マグロのトロなぞは捨てていたと言うほどだったようだけど、その意味がちょっとわかるような旨みたっぷりの美味しさです。

 

 

マグロの希少部位?

 

 

10時頃までに行けば食べられるそうなんですが、かつての築地とかと違って明け方からやっているわけではなく、9時オープン。

 

 

なんか中途半端だなぁ・・・

 

 

まあ、こちらも昔みたいに明け方まで飲み屋でカルピス飲んで騒いで朝飯食ってから寝るような生活はしていませんが、かといって12時回る前に寝て早朝に目覚めるような生活でもなく、なかなかハードルが高い!

 

 

歳を取ると早寝早起きになるって、あれウソですから。

 

 

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