大島花子は川越のやまぶき会館でコンサート。
心の瞳、イマジン、一本の鉛筆、親父、ヨイトマケの唄、見上げてごらん夜の星を、百日紅の木の下で、会いたい人よ・・・・
上を向いて歩こうを手話でお客さんと一緒に歌ったり、はらぺこあおむしの絵本の歌い聞かせをしたり、そのほかにも沢山歌いました。
笑ったり、泣いたり、思い切り感情を表に出すことによって、きっと気持ちが軽くなり、癒しの効果抜群だったと思います。
(私にとってはそうでした!)
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安定して美味しい銀座のニュー鳥ぎん。
それでも扱うのは生物、焼き手も炭の状態も気候も違うのだから毎回微妙に味が違うのは当然ですが、この日は特別美味しく感じた!
焼きが強火でしっかりしていて味は多少薄め、価格を考慮したら材料に文句なし。
釜飯は牡蠣、鳥、鮭。
こちらもいつもながらの薄味で飽きが来ず、コメも旨い!
と、ここで一つの疑問が。
向かいの「鳥ぎん・本店」、あちこちにあるチェーン店がことごとく美味しくなくて、当然銀座の店も同じレベルだろうともう30年以上入っていないけれど、果たして本当にダメなのかしら・・・
さすがに超美味しいとわかっているニュー鳥ぎんを横目に、かなり疑問符のつく鳥ぎん本店に入るほどもう若くもないので、皆様からのご報告お待ち申し上げます。
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