北信で蕎麦といえばまずは「ふじおか」ですが、コロナ以来ずっとお休みしている。

 

 

それじゃ蕎麦生地のピザで有名な「 山の実」はというと、最近は予約を取るよう になっていつも予約でいっぱい。

 

 

そんなわけで春先に「健生庵 山愚」を再訪したら、5月まで休みだった!

 

 

というわけで、昨日リベンジしてきました。

 

 

 

 

少し水切りが悪かったり、香りが薄めだったり、まあ完璧とはいかないまでもやはりいい感じでが、

 

 

 

 

この陶器のお皿に四角いザルを乗せるスタイル、ツルツル滑って食べにくいよ。

 

 

何故か白い蕎麦がきは、

 

 

 

 

見た目通りあまり香りはないけどツルツル、モチモチした食感が面白いです。

 

 

それよりも、何に驚いたかってこの飲み物の値段。

 

 

 

 

私が飲んだ100%りんごジュースの200円も驚きだけど、十四代ってすごいですね。

 

 

 

 

1500円、1700円、2250円、2500円、2800円、さらには6500円・・・

 

 

もちろん一合の値段です。

 

 

酒が飲めなくてよかった!

 

 

.

 

 

昼前には雨も上がって仕事がはかどりました。

 

 

 

 

まあ、見た目にはあまり変わってないかもしれないけど、水平をとったり、垂直を出したり、ひし形にならないよう対角線の長さを揃えたり、結構大変なんですよ。

 

 

それに、こちらの屋根葺きも平行して行なっているし、

 

 

 

 

でもって、今度は右足の親指が腫れちゃって・・・

 

 

 

 

蜂でも毒虫でもなく、痛風のようです。

 

 

痛くて靴が履けないのでサンダルでの作業だから、なおさら大変。

 

 

しかもしかも、高所作業用の台の足場板が外れてズボッと落っこって、手首と右の腰骨が痛いし、まあそんな日もあるさという感じ?

 

 

明日には一旦帰京するけど来週末は、ポール・スミザーを敬愛するガーデナーの友人がやってきて一緒に庭の手入れをする予定です。
 
 
あー、楽しい!
 
 

.

 

 

 

「明け方の更新」はランキングに参加しています。
 応援してくださる方は、
 ↓
ここ をポチッとお願いします。