ハーフアップへの執着。 | 「トミ」は点がないやつです

「トミ」は点がないやつです

ある時は声優・冨沢竜也。
ある時は吟者・冨沢竜山。
またある時は…?

こんばんは、冨沢ですね!

皆さん、ご存じでしょうか。





「ハーフアップ」のことを。





そう、ヘアスタイルのことです。
この存在を初めて目にしたのは中学生の修学旅行でした。
当時、気になっていた女の子がいつもとなんだか雰囲気が違う。
あれ、おかしいな?何が違うんだろう?
そこで冨沢の身体と精神に衝撃が走ったのです。




「な、なんだ!?あの髪型は!!」


どれだけ可愛くなれば気が済むのだ!と思う程、可愛かったんです。
しかし、それは色魔による色眼鏡ではないのかと問う人もいるでしょう。
そう考えて当然だと思います、何を隠そう私もそう感じていたのですから。
だけどもだけど、20代になり変わらないものがあるのです。
それこそが。



ハーフアップってすごく可愛い。

ということです。






そんな話をコミケでうるめメンバーに話していたら、一蹴されました。
どうしてだ…、君たちのこだわりも沢山知っているのに…。
とにかくハーフアップ素敵です、と思う人はコメントでもしてください。
ちなみに個人的にはアレンジなしのスタイルが好きです。






あれ、おかしいな。
今日はもうちょっと真面目なブログにしようと思ったのに(笑)