美容院、ワインバル晩ご飯 | 川のそばの暮らし

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先月、

レンちゃんに、私の美容院に付き合ってもらいました。


以前は、まず、レンちゃん配偶者さんに見てもらえる日を調整して、

それから、予約入れて、、

って、

美容院、なかなか行けなかった。


日程調整してるうちに、

どんどん白髪が目立つよ〜

早く美容院行きたいよ〜

ってなってました。

リタッチ料金外になってしまうくらい、

伸び放題な白髪。


ヤダ、ヤダよ…


が、

今や、小学2年生レンちゃん。


本や、ゲームがあれば、

私に付き合って、終わりを待ってくれる!


そして、初、先月、美容院付き合い。


レンちゃんは、新しい本を2冊持参。


私がやってもらっている間、

のんびり、座り心地良い、ソファで読書して、

外の景色を見て。


レンちゃん、なかなかよかったそう。


そして、先月の美容院終わりは、

レンちゃんと、おしゃれな街の、

すてきなワインバルのカウンター席で、

2人で晩ご飯を食べました。


大人のお姉さんみたいな時間、

レンちゃんは楽しかったそう。


レンちゃん、

ワインバルを、

ワインバー


と言うのが、かわいいの。



そして、

また、今月。


白髪がとんでもないことになってるので、

美容院に行きたい私。


レンちゃんに、

今月も、美容院に、付き合ってくれる?


と聞くと、


もちろん!いいよ!


やったぁ!すぐさま予約!


そして、レンちゃん。


じゃあ、うち、公文の宿題、

お店でやろうかな?


と、美容院で公文をやってくれるという。


そして、今回行ったら、

前より視野が広くなり、

美容院の本棚に、


悪魔くん


という漫画があるのを、見つけたレンちゃん。


ついつい、読み入ってしまい、

公文やるの、大変だったよ〜

悪魔くん、おもしろくてさぁ〜


と言ってました。


そして、

無事に私の白髪も消えて、

美容院終わる頃、

配偶者さん、仕事終わりで合流。


晩ご飯なにがいい?

と、レンちゃんに聞くと、


こないだ、ままと2人で行ったワインバーの、

サーモンのカルパッチョが食べたい。

パパにも教えてあげたい。


と。


3人でワインバルで晩ご飯にしました。














レンちゃん、

カウンター席とテーブル席を聞かれて、

カウンターがいい!


そして、パパに、


うちら、前もこのカウンターせきだったの!

と、うれしそう。


サーモンのカルパッチョ、

レンちゃんは、


うち、ぜんぶ食べちゃうから、

みんな、早く取ってね!


じゃないと、うちがまんできないから。


とにかく、すごくおいしいんだよ!

食べてね!


と、


やさしい…


レンちゃんは、


カトラリーの場所をパパに教えたり、


パパ、カルパッチョね、

こっちで、こうやって、

かけてくれるオリーブオイルがすてきなの、と説明。


そして、


ねえ、パパ、こないだはね、

まま、ワインたのんだのに、

3くちで、飲んじゃったの。

お店の人の説明も、ぜんぜん、聞いてなかった…


とチクッたりしてました。


そして、

レンちゃんの、週末の宿題の作文。


今日の出来事


を見せてもらうと。


今日、私は、ワインバーに行きました。

せきは、カウンターとテーブルと、外にもせきが、ありました。

私は、ルイボスティーとカルパッチョをたのみました。

サーモンに、オリーブオイルをかけてたべました。


〜中略〜


帰る時、


また、サーモンのカルパッチョをたのんで食べて、ひといきつきたいな、と思いました。


…。


ワインバルのカウンターで、

カルパッチョ食べて、ひといきつく、小学2年生。


なんかいいですね。


私も、とても楽しかったです。


また、みんなで、ワインバルで、

ひといきつきたいな。